ブログ記事10,919件
ご訪問ありがとうございます90代の女性患者さん。他の医療機関で治療を受けて、食事を摂ろうとしなくなったからとCVポート留置され、高カロリー輸液管理となりご家族が長期療養を希望したため私の勤務先に紹介転院となりました。カテーテル感染でCVポートを抜去し消化管を使った経管栄養にチャレンジしましたが何回も嘔吐し、誤嚥性肺炎を繰り返したため高カロリー輸液での管理となっていました。高カロリー輸液で可能な限り長く療
2週間前…大好きな母が亡くなりました病院から連絡もらって急いで支度したけどタクシーつかまらなくて最期に間に合わなかった実家の父に電話して、先に行ってもらいたかったんだけど一人で行くんか??とか言うから苛々してしまった引っ越さなかったら間に合ってたから本当にくやしい5月に誤嚥性肺炎が再発して飲食出来なくなり主治医から余命宣告をされました。もってお盆まででしょうと言われお見舞いに行く度に泣きそうになるのを我慢していました。父は主治医から聞いた余命の話をその日のうちに母に
一度別れた男女が再び元の関係に戻ることを意味する"元の鞘(さや)に収まる"という表現。既婚者の場合、なぜか圧倒的に男性(元夫)の方が復縁を望むことが多いといいます。理由は諸説ありますが、妻という存在の喪失感が予想外に大きく、自分の精神的な支えを失って生活が成り立たなくなる男性が非常に多いからという説があります。実際、この一度離婚した夫婦が復縁した事例を私は身近に見ることになりました。妻の両親のことでした。妻と結婚した時、妻の両親は離婚していました。「披露宴はやらないの
お父さんは左胸鎖骨下にCVポートを埋め込んでいます。発熱や貧血の値が落ちてる為に栄養は1,000kalが限界です。それ以上だと心臓に負担かかると言われました。良い方法ないですか?「入所はもう決まってるから安心して^^」って言ってくれていた施設から断られました。理由は、片手が抑制帯になっていたから。それは急性期病院の時からずっと報告してたのになんで??自身が無くなったのでしょうか私からしたら天国から地獄に突き落とされた気分です今日もまだ泣いていますでも、父を助けられるの
妻が入院する病院は、急性期病院のため看護師さんは、いつも慌ただしく動いている。だが土日になると、職員数が少なくなるので、病棟がのんびりムードになる。妻の病室には、高齢の女性が多いみたいだ。「おかあさん」と呼びかける声が、カーテン越しに聞こえて来たり、看護師さんが傍らを離れると、「誰か来て!」と叫びはじめるかまってお婆ちゃんもいる。流れる時間はのんびりだが、部屋自体は賑やかに感じられる。この週末、面会に行ったとき、ベッドを仕切るカーテンを開けると、中では看
患者さんからよく質問がある肺炎球菌ワクチンについてブログで採りあげたいと思います。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎・菌血症・髄膜炎などを予防するワクチンで、とくに高齢者、乳幼児、免疫機能が低下している方、慢性心肺疾患や腎疾患のある方では重症化予防の意義が大きいと厚労省のホームページに記載されています。日本の高齢者定期接種は2026年度からPCV20が基本として始まります。厚生労働省によると、高齢者の定期接種に使うワクチンが2026年4月からPPSV23からPCV20へ変更されてい