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先日、体外受精と妊婦検診の途中まで、長く通っていた産婦人科に行ってきました。娘の病気がわかり、妊娠31週で大きな病院へ転院。転院後の経過は分娩した周産期センターからこちらの病院に報告はされているかなとは思いましたが、体外受精でお世話になった先生に自分の口で「悲しい事に、35週で臍帯潰瘍出血により死産になってしまったこと」その経過を伝えようと思いました。そして今後の体外受精について相談しようと思い、受診しました。結果・・・行かなきゃ良かったホントに行かなきゃよかった。めちゃくちゃ悲しい
引き続き、リプロ大阪受診の続きです。不育系は血液検査のみ後日実施することになり、ついでに聞きたいことについてメモにまとめておいたのを質問。1つ1つ親身になって聞いてくれました。【刺激方法について】これまで6回採卵してますが、はじめのアンタゴニスト2回と低刺激4回との採卵数に差がないことから今後も低刺激でいきたいと話したところ、それでよいと思うとのこと。これまでで卵胞が20mmを超えると卵子が取れない(取れても受精しない)ことがわかってます。また、クロミッド1日2錠×5日間で刺激して
こんばんは助成金申請の為採卵〜移植までの費用を計算してみました🧮恐怖の合計金額…知りたいような知りたくないような合計金額は…↓↓↓¥564,680誘発方法はHMG+アンタゴニスト法💉D3注射スタートD14採卵培養5日目に胚盤胞を移植合計金額の詳細はこちら↓D1セントマザー診察自己注射ホルモン、感染症、AMH血液検査¥59,330薬局(漢方【〜移植までセントオリジナル】)¥4,840D9-D12地元モニター院で診察&注射(3回分)¥7,03