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先日、体外受精と妊婦検診の途中まで、長く通っていた産婦人科に行ってきました。娘の病気がわかり、妊娠31週で大きな病院へ転院。転院後の経過は分娩した周産期センターからこちらの病院に報告はされているかなとは思いましたが、体外受精でお世話になった先生に自分の口で「悲しい事に、35週で臍帯潰瘍出血により死産になってしまったこと」その経過を伝えようと思いました。そして今後の体外受精について相談しようと思い、受診しました。結果・・・行かなきゃ良かったホントに行かなきゃよかった。めちゃくちゃ悲しい
少しタイムラグがありますが治療のその後をお知らせしていきますね。採卵周期でもなく移植周期でもなく『相談』予約でクリニックへ行って来ました。先生に少しでも採卵数が増えるよう誘発方法の変更が可能なのか聞いてみました。こちらのクリニックでも注射を使っての誘発を行っているそうなのですがそれはクロミッドがきかない方や、卵胞が育たない方、ホルモン値が低い方に対しての方法でクロミッドで卵胞が育ちホルモン値も注射が必要のない値の私には行わない…との事でした。クリニックの治療方針でもあ
引き続き、リプロ大阪受診の続きです。不育系は血液検査のみ後日実施することになり、ついでに聞きたいことについてメモにまとめておいたのを質問。1つ1つ親身になって聞いてくれました。【刺激方法について】これまで6回採卵してますが、はじめのアンタゴニスト2回と低刺激4回との採卵数に差がないことから今後も低刺激でいきたいと話したところ、それでよいと思うとのこと。これまでで卵胞が20mmを超えると卵子が取れない(取れても受精しない)ことがわかってます。また、クロミッド1日2錠×5日間で刺激して