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栃木でもう1社1月の時の物です後姿も素敵な狛犬達御由緒力石御宿場印にもなっている愛嬌のある狛犬が見たくなってこちらも参拝してしまいました^^◆御祭神主祭神誉田別命(ほんだわけのみこと)(第15代応神天皇)・息長帯姫命(おきながらたらしひめのみこと)■間々田八幡宮(ままだはちまんぐう)栃木県小山市間々田23300285-45-12805/5国の重要無形民俗文化財間々田のじゃがま
奥之院前バス停から、南海りんかんバス🚌急行に乗って、野迫川村へ。高野山と関係深い、立里の荒神社へお詣り致しました。奥之院前から約45分程で到着。急行バスは事前予約制です。電話にて予約するか、高野山駅前のりんかんバス営業所にて申込みます。高野山駅から片道1300円、奥之院前から片道1020円になります。この日は4人だけでしたが、縁日や祭礼日は事前予約してないと断られる可能性があるそうですよ。現在は、コロナウイルス感染予防の観点から、1日一便に減便されています。ご注意下さい。駐車場🅿は参拝
小泉神社(こいずみじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、約500年前の後小松天皇の御代、明徳・応永年間(1390~1428年)の頃にこの地方一円の守護神として、現在地に祀られた。その後、天文年間(1532~1555年)に当地の豪族・小泉四郎左ヱ門が社殿を改築したとされている。この地方の住民の崇敬は篤く、室町・江戸時代の領主より社領の寄進もあり、多くの参詣者で賑わっていた。その後、摂津茨木より片桐且元の弟・貞隆公が藩主になり、歴代藩主の崇敬篤く、毎年、片桐家より献茶の儀がおこなわれていた。