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今日の競輪🚴♂️西武園最終日🔥1万勝負!西武園3レース❌1800きえた7-6-4あり結果4-6-7ぐぬぬ。西武園4レース❌2000きえた9-3.5-ならあった。4番を2着にいれてない、取れない事はなかった。(結果論)西武園5レース❌1600きえた🤷♂️まったく西武園6レース❌安いから買ってない所きた。1600円きえた西武園7レース⭕️的中!やすいけど!300円買ってたから37.2倍に!たすかった。(負けてるけど)西武園8レース⭕️的中!!あーよかった
本日、西武園ゆうえんちに行ってきました。屋内にある銭天堂が目当てだったので、雨でもいいのかなと💦昭和のレトロな商店街の中に銭天堂がありました。アニメに出てくる駄菓子が本当に売っていて、子供たちは喜んでました。でもやっぱり雨の遊園地は辛かったです😱↓べに子の話し方がリアルでした。↓ようやく下の子(新小2)も自立してオンラインで英会話できるようになってきました。英語ができない親の脳英語ができる子どもの脳Amazon(アマゾン)楽しい「子ども英語」はなぜ身に付かないの?Ama
開催場所:西武園ゆうえんち開催期間:終了日未定参加人数:1台10人体験形式:シミュレーションライド所要時間:約20分(プレショー含む)オススメ度(10段階):9没入度(10段階):6■まるでUSJのアトラクション!このアトラクションは最高のクリエイティブチームにより創り上げられています。USJのホラーナイトなどに携わった津野庄一郎さん、映画「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズの監督、VFXクリエイターなどで知られる山崎貴さん、数々の邦画の音楽を手掛ける佐藤直紀さん、メタルギア
いつもならブログを休載する平日ですが、今回は決勝戦のみ参戦します。なぜなら、埼玉が奇跡の5車連携で、久々に平原の優勝確率が高そうだから。関東が実に7人も勝ち上がった決勝戦。もともと古性の欠場や脇本と伊藤颯の途中欠場もあり、関東の層が厚すぎる今開催でした。それでも勝つべきレースをしっかり勝ち上がった関東勢の殊勲でしょう。並びコメントが出る前は、どうせ埼玉が二手に分かれるか、栃木と混成で4対3または3対2対2に分かれるかと思ってました。ところが5車で折り合っての連携とは。競輪はライン。
西武園ゆうえんちレポその②銭天堂ザ・リアル編です(その①はこちら)入り口の目印はこのイラスト看板この奥にリアルな銭天堂が待っていますよ!銭天堂に入るまでの流れ入園券とは別で【ふしぎ駄菓子交換券】というwebチケットを購入※こども+付き添い大人=2名のパック料金↓現地でコインを受け取り↓猛暑の中1時間ほど並んで・・・ようやくお会い出来ました!紅子さんって何者?銭天堂の店主
「西武園ゆうえんち「ゴジラ・ザ・ミッション」感想とヒント」からの続きです。⇒西武園ゆうえんちで遊んできた、リアル脱出ゲーム(施設内を周遊しながらヒントを探す体験型謎解きゲーム)の2つ目。「銭天堂ザ・リアル」です。「ゴジラ・ザ・ミッション」と違って、こちらは完全に子供向け。謎解きの難易度も、ぐっと低めです。入場料とは別売りのチケットも必要だったりします。子供1人に大人1人までは付き添いできます。うちは、ゆうくん、ママ、パパの3人なので、チケットは2枚必要でした。時間指定の予約制
ゴールド・ウイング地元は5車結束。眞杉ー坂井。深谷には稲川が付く。ラインが長ければ安泰か?5年前の平原なら磐石だ。ただ今は。深谷の捲りを止められるか。面白いのはこのラインで。稲川も気合いが乗っている。何れにしろ。平原鉄板とはいかないだろう。
リニューアルされた西武園ゆうえんちにできた新アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」驚異の満足度97%!というアトラクションとして紹介されていますが私が乗った感想は残りの3%の中に入りました(笑)今回はその内容を書きたいと思います!■もはやキングギドラ・ザ・ライド(画像は公式サイトより引用)このアトラクションはゴジラ・ザ・ライドを謳っていますが、キングギドラの出演時間の方が圧倒的に長いです!!!笑ゴジラを早く出せ!!!と何回思ったことか…←キングギドラももちろん好きですよ!?ただ、
(画像は公式サイトより引用)開催場所:西武園ゆうえんち(埼玉)開催期間:終了日未定(特定の土日祝のみ)利用料金:5400円参加人数:1人〜(全57席)体験形式:イマーシブシアター所要時間:約90分オススメ度(10段階):7.5没入度(10段階):7※核心となるネタバレに関しては触れていませんのでご安心ください■あの「ホテルアルバート」を手掛けたチームが制作日本におけるイマーシブシアターの先駆けは2018年に開催された「ホテルアルバート」です。あの「ホテルアルバート」の制
東村山完全高架化まで後2年こうであろうと予想される配線図↓新宿線と西武園線と交わるところは平面交差となりそうです。高架化工事前、一切手をつける前の配線図この時は1番線2番線が国分寺線のホーム。3番線は西武園線用のホーム。4番線〜6番線は新宿線用のホーム。工事前↓西武園線〜新宿線の渡り線撤去↓国分寺線専用ホーム誕生&1番線撤去↓国分寺線〜新宿線渡り線撤去↓YouTubeから詳しくご覧になれます↓どうなる?東村山駅高架化工事後の配線とダイヤ.8両化.西武園↔︎
もともと斡旋数の多い関東勢は二次予選も快調に勝ち上がり、なんと準決勝に14人も進出。1レースあたり4〜5人が同乗することになり、逆に多すぎ。二手に分かれて戦わざるをえない。そんな関東勢も14人が精鋭揃いとはいえず、ネームバリューあるのは眞杉、坂井、平原くらい。ところが、それ以上に別地区の戦力も低い。脅威となる対抗は深谷しかいない。稲川と村上博にはウマがいないし、他に動けそうなのは山崎芳と原田研だけ。準決勝が終わってみたら、決勝進出は9人全員関東なんてことがあるかも。あるいは、悩ましいのは
初日特選は深谷の単騎捲りを追走して2着に流れ込んだ平原。まずは上々の滑り出しですが、全盛期ならあれを差していたはず。1車身が縮まらないところが今の状態を表しているのかも。そして敢闘賞は眞杉。赤板全ツッパから脇本を完封する見事な走りでした。ところで、カントが浅く先行ライン有利と言われる西武園バンクですが、初日12個レースのうち決まり手に「捲」がついたのは5回もあります。さほど大差なく、捲りも決まるときは決まるようです。また、もともと斡旋数の多い関東勢が一次予選で次々に活躍。二次予選には大挙