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まだ比較的暖かくて、過ごしやすいですね。前の記事でこの冬の温活はお家温活をすると宣言でも時間にまだゆとりのある間に、後膀胱の調子もダウンそのために、久しぶりに陶板浴に日曜日行ってきました。やっぱり、自宅ではここまで身体温められない。行ける時は行きたい。費用も安い、気持ち良い昨日はエアロビの日、身体温めたり、動かすと調子良い。さて、実践中の運動を紹介しますお薦めの運動です足から腿、下半身まで血流を改善。やり方も「毛管運動」や「らくらく毛管運動」より簡単
甲田先生のご講演(中)の続きです。今回は3部構成で、(上)にはご講演の要点や「まえがき」を書きました。お読みでない方はまず以下からご覧ください。『「六大法則について」甲田先生のご講演(上)』前回は西式健康法、六大法則の要の背腹運動に関する甲田光雄先生や西勝造先生のお話に解説を加え紹介しました。過去、このブログでは私の手元にある「八尾健康会館友の…ameblo.jp(以下転載します)十四、生菜食で消えた私のところは今、もう殆ど毎日のように癌の患者さんが来られる。昨日も、茨城
こんにちは〜先日『40分合掌行』やってみました皆さま、この40分合掌行ご存知ですか?“西式健康法”のひとつで、一生に1回でもやれば『癒しの手』になるというもので、やり方をひと言で言えば『40分間、頭の上で手を合わせてるだけ』(きちんとしたやり方が気になる方はご自身でお調べくださいね)古くからあるようですが、私が知ることになったのはつい今月の話で、ヴィーガン(動物性食物を一切食べない)料理教室の先生をやっている友人が「森美智代さんきっかけで少食に興味が出て、ヴィーガ
連日、コロナウィルス、新型肺炎のニュースが続いていますが、今日はその具体的な対策を甲田光雄先生のお話から紹介したいと思います。と言っても、甲田先生をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんから、簡単に紹介します。甲田光雄先生は医学博士、日本綜合医学会会長、2008年に逝去されるまで、大阪府八尾市の甲田医院で、西勝造先生が考案された「西式健康法」と少食や断食の独自の甲田療法によって現代医学に見放された万余の患者を救われた稀代の名医です。私自身も甲田先生に命を救っていただきました。その体験は以下
前回は西式甲田療法の概要と甲田先生の後継者としての森美智代さんについて書きました。今日はその続きとして、西式甲田療法の治病体験記を1995年1月1日発行の「健康の科学(第60号)」から転載、紹介したいと思います。発表されている症例は慢性肝炎(B型、C型)、糖尿病、慢性腎炎、胃下垂、腰痛(腰椎すべり症)の6例、いずれも現代医学では完治が難しい重篤な症例で、その意味で画期的であり、25年たった現在でもその価値は全く失われていません。甲田医院ではこのような完治が難しい病いを克服した患者
こんにちは。旭川揺らぎ整体こころです。前回ご紹介した、身体を左右に動かす魚のような運動、ユラユラしましたか?「気持ち良かった!」「かったいなあ。。」と、自分の身体に驚いたり!?でしょうか。こころによはく❤❤❤心も身体もリラックス~旭川豊岡元看護師の女性専用整体旭川揺らぎ整体こころ旭川揺らぎ整体こころさんのブログです。最近の記事は「ユラユラと血行改善、歪みを取る(画像あり)」です。ameblo.jp今日は、また、笑えるような運動。寝たままできる