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1994年の映画『依頼人』を観た。図書館でDVDをレンタルしたの♡20年以上前なんで、スマホはもちろんインターネットも無い時代。車も古臭い。それ以外はあまり変化が無いメリケン社会ってのがちょっと微笑誘うわ(爆)でも映画はまったく古臭くない。とてもスリリングで、さり気なく笑わせるシーンもあり、そして感動もあり、のお勧め作品やねキャスティングを見ると、スーザン・サランドン、トミー・リー・ジョーンズ、ブラッド・レンフロの順番で並んでるけどね、トミーはブラッド・レンフロの後ろにすべきやろ
☆モラハラ夫との過去のお話です☆付き合っていた頃のデートの続きです。短気な性格の元夫。些細な事で喧嘩ばかりの彼と、辛い思いをしてまで何故付き合っていたかと言うと...ただ、1人になるのが寂しいから。。。⬆️この気持ちが1番大きかったかなぁ。周りの友達は、皆優しい彼氏が居て、結婚してる子も居て、頼れる実家も皆近くにあって...だから、寂しい思いは私よりは皆していないハズ...私は実家も近くに無く、彼と別れたら、また1人ぼっちの寂しい生活に戻ってしまう...複雑な家
♥モンロースマイルって知ってる?惹きつける笑顔の裏には悲しい出来事が…モンロースマイルって言葉をはじめて聞いた調べてみたら・片親養子虐待貧困などの複雑な家庭環境にある子供が、知らず知らずのうちに身につける魅力的な笑顔・親の愛情に恵まれていない子供ほど、周囲の大人に気に入られようとして魅力的な笑顔を振りまく傾向がある・オーディションなどで笑顔の印象的な子役を選んでみると、両親の離婚など家庭に複雑な事情を抱えている子供が多いことから、モンローにち
2017年3月7日茨城農芸学院を見学。少年院のイメージ。極悪少年が刑務官を困らせて暴れている印象。極端かも知れませんが、私たちの耳に入って来る情報は、それこそ今、流行りの言葉を使うなら「印象操作」されています。嘘や間違いではないけれど、バイアスが掛かった、意図して作られた報道です。現場を見て、感じたことを、感じたまま整理しないでメモしましたので備忘録としてブログに書き留めます。⚫あどけないどこにでもいる子供たちどこにでもいる、あどけない顔をした