みなさんこんにちは、今日は放射線検査でよく聞かれる、MRI造影とCT造影の違いについて整理していきましょう、まずCT造影からです、CTはX線を利用して断層像を得る仕組みで、造影剤にはヨード系造影剤が使われます、投与は静脈注射で行い、血管や臓器の濃染をはっきりさせ、出血や腫瘍、肺塞栓の診断に役立ちます、CT造影の特徴は造影効果が速く、数秒から数分で目的部位が描出される点です、ただし欠点として放射線被ばくがあり、胸部CT一回でおおよそ7ミリシーベルト、腹部骨盤CTでは10ミリシーベルト程度の被ばくが