ブログ記事4,542件
この情報は2022年のものです。(2022年12月の記事を再投稿!)その頃は、まだまだ、世間の認識は「政府が国民に危ないものを奨めるわけがない!」「ワクチン危険は陰謀論だ!」「反ワクチンは、頭がおかしい!」という状態でしたが、今は、2024年!!オセロがゆっくりひっくり返されるように何か潮目が変わって来たような気がします!!「パンデミック条約反対」のデモで、約2万人もの人が結集したり、4/15【生配信】国民大集結!パンデミック条約反対集会&デモ行進先日のパンデミッ
コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【政府広報室→YouTuber等へ依頼した約3,200万円の動画9本一覧】政府広報室→YouTuber等へ依頼した約3,200万円の動画9本一覧(敬称略)1稲荷兄弟https://t.co/I9tAiZFOIb2ゆきりぬhttps://t.co/y4gFOeTtUk3さがらごうちhttps://t.co/8c6d85WEHY4ゴウキブックhttps://t.co/d3fIGKj
2020/4/11発症後1日目朝、花を夜間病院へ迎えに行きそのままかかりつけの動物病院へ行った先生から花は心臓に病気があって、血栓できやすくそれが足の動脈につまってしまったようだと説明されたその影響で両足は麻痺しているとのこと肥大型心筋症猫の心臓病は気づけないことが多いらしいなんとか治せないのかと思ったけど猫の心臓は治療することができないという血栓のつまりがまたいつ起こるかは、誰もわからないこと今回は足だったけど、もっと深刻な場所につまったらどうなるかわから
いつものように鍼灸の先生に施術してもらってる時にやたらとふくらはぎが張ってるなというか先生がふくらはぎを触るとめっちゃ痛いという事に気がつく。しかも左足だけ。すぐにあれ?なんか変だなぁ…と不安になりプラノバールのせいかな?と思い始めました。というのも以前、同じクリニックに通うブロ友さんが別のお薬だったけど同じようにふくらはぎに異変を感じSACに相談すると血栓症を疑って内科を受診するように言われていたのを思い出したんですよね。正直、軽くふくらは
Q.採卵後の入浴について採卵翌日に入浴してしまったのですが、シャワー浴でないとだめだったでしょうか?A.調節卵巣刺激(アゴニスト点鼻薬やアンタゴニスト法など)におけるFSH/hMGの連日注射によって、複数の卵胞が発育し、エストラジオール値が上昇します。程度の差はありますが、腹水がたまって血液中の水分が不足し、血栓症を起こしやすくなる卵巣過剰刺激症候群のリスクについての配慮が必要になります。発汗を伴うこと(運動やサウナ風呂や長湯など)は避け、急な体重増加、嘔吐、下痢、咳がでる、息苦
今日は、シミの治療特に今日は、シミの治療、特に肝斑の治療のためにトラネキサム酸を飲んでいる方達へ向けてメッセージプリントを作成しました。日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種が開始になりました。今はファイザー社のワクチンが中心ですが今後、アストラゼネカ、モデルナなど色々なメーカーのものが入ってくる可能性があります。ファイザー社のワクチンは今のところ血栓症による死亡例などは発表されておりませんが他社のものは血栓の報告が散見されます脳出血、脳血栓などの血管系の
血栓症治療の入院期間。一般病棟ではたまに検査を受ける事と服薬、入浴ぐらいしかやる事がなかった事もあり、日中の暇な時に外を眺めては様々な事を振り返るようになりました。まず、ピルを服用した事についての後悔。生理痛及び排卵痛、その期間の体調不良を緩和させたいという気持ちで、リスクも調べず安易に服用し始めた事を悔やみました。鎮痛剤で我慢すればこんな事にはならなかったのではないか…と。それは結婚していながら子供を望まなかった自分に対する罪悪感としても感じるようになり「バチが当たったんだ」と自分を責
ある日、職場で疾病情報のメールが届いた。◯月◯日、某支店の某現場で勤務していた◯◯歳の方が突然倒れ、救急搬送されました。搬送時はすでに意識不明、一時間半ほど蘇生措置を行いましたが亡くなりました。死因は肺塞栓血栓症で、当日倒れるまで体調に問題はなく、既往症等もなかったとのことです。少し変えているが、概ねこの内容だった。死因を見て私はえっと声が出た。自分がかつて患ったのと同じ、肺塞栓血栓症だったから。おそらくこのメールを読んだ人の多くがこの病名をよく理解していない気がする。自分も病気になるま
継続的に増えていってます。今回119件が認定、認定数は6,914件に/12才:脳脊髄炎、14才:血栓症、15才:急性心膜心筋炎、25才:急性心膜心筋炎今回119件が認定、合計認定数は6,914件に(ジャーナリスト、藤江成光氏のポストより)認定例の一部:12才男急性散在性脳脊髄炎14才女蕁麻疹14才女脳静脈洞血栓症、頭蓋内出血、矢状静脈洞血栓症15才男急性心膜心筋炎totalnewsjp.com
こんにちは本日はタイトルの通り診断を受けた時にかなり重要事項として説明を受けたことを書きます!私にはパートナーが居ます。その方とは結婚を考えていたのでドクターがその方も同席でと一緒に説明を受けました。ドクター『妊娠のご予定はありますか?』と聞かれ、私はまだ未婚で卵巣嚢腫取ったばかりで月経も止めておりすぐに妊娠は考えていませんでした。私は子供は欲しいと考えてます!ドクターからは以下説明受けました。①真性多血症はハイリスクの妊娠出産となり、大きな病院になること。②妊活含む妊娠出
ピルを服用し、苦痛だった生理痛から緩和されて約二年。三ヶ月に一度クリニックでピルを処方してもらい、たまに診察、年に一度血液検査を受けていました。これと言った不調もなく極めて普通でした。ピルのおかげで好きな旅行の日程管理がしやすくなり、台湾や国内等あちこちに出歩いていたのを覚えています。2014年の12月。昔一緒に働いていた女の子と台湾へ旅行に行きました。この日はたまたまANAの台湾就航20周年記念フライトで、空港で記念撮影をして盛り上がりました。台北、台南、台中を二泊三日で周遊するとい
栄養素についてのまとめ、3.ビタミンEAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲、ビタミンE(トコフェロール)はエバンスらにより1922年に発見された。トコとは”妊娠、出産”を、フェロとは”力を与える”という意味。1936年、エバンスはαトコフェロールを抽出することに成功した。1936年、カナダのシュッツはEが狭心症を改善させることを発見した。デンマークのボグモラーはEが習慣性流産を改善させ
少し前、恐怖の婦人科へ行ってまいりました・・・いつも説明不足なので一応。。月経困難症を緩和するために処方してもらっていた※低用量ピル「ヤーズ」頭痛・吐き気・不正出血等の副作用の他に、服用者のうち1万人に3~9人程度、血栓症を起こす可能性あり。そのことから、大体処方した病院では定期的に血液検査で服用者が血栓症を引き起こしていないかのチェックをすることになっています。。前回『久々の婦人科へ』行ってきました。ヤーズフレックス(を処方してくれるあの先生)と戦ってきま
私がピルを服用し始めたのは32歳ごろ。元々婦人科系が不調で、26歳の時には卵巣嚢腫の腹腔鏡手術を受けました。卵巣嚢腫はたまたま見つかり、特に症状もなく数年間経過観察が続き放置しても消えることはないからという医師の判断で腫瘍のみの摘出でした。術後は普通に生活していたのですが、年齢のせいか、仕事が多忙なせいか生理と排卵期の腹痛がきつくなり、それを少しでも楽にしたい一心で婦人科のクリニックで低容量ピルを処方してもらい服用を開始。トリキュラーというピルでした。当時は既婚でした
2014年12月12日から二泊三日で友人と台湾旅行に行き、その翌週の帰宅時に人生で一度も体験したことがないような苦しさの体調不良に襲われました。翌日に近所の内科を受診し、パニック障害だろうと診断された私はそこで処方された「胸がドキドキした時用の薬」を服用し、仕事や家事をこなして生活していました。薬を飲んでいれば安心と思っていたせいかあの悪夢のような発作は起きず、とりあえずは平和を取り戻したような気持ちでした。この当時私は小さな設計事務所の社員で、担当物件の事務所へ出向して勤務していま
ICU生活4日目。この日も早朝に採血がありました。夫は仕事に戻り、母は家に戻ったので朝の面会には誰もきません。夜は急患が入ってきたりして相変わらず深く眠れませんが、それにも慣れつつありました。相変わらず食欲はなく、朝食は牛乳や汁物などを少々。固形物が食べられないならと「メイバランス」という栄養補助食品のドリンクが出されたのでそれは飲みましたが、美味しくなくて飲み切るのに必死でした。健康な時は食べることだけが楽しみなのに…ここでの食事時間はある意味苦行です。入院した日から血液が
肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)で緊急入院した私。入院初日にICUに入り、翌日にカテーテル処置を受け、全力で体内の血栓(血の塊)を溶かす治療を受けていました。万が一の出血の際は助からないほど血液をサラサラにする薬が投入されており、ベッドから降りられない日々が続きます。入院5日目、この日は土曜日で外来や手術がないせいか、ICU内はいつもより落ち着いていました。この頃の私は諦めの境地に達し、お風呂に入れないこともトイレの世話をしてもらうことも慣れつつあり
肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)で入院した私。ICUにいた際はずっと「ヘパリン」という血液凝固を防ぐための点滴を受けていました。一般病棟に移動した際に点滴の投与は終わりましたが、太い点滴の針を一週間も刺していたので、注射針の跡が腕に残り、それは数ヶ月間消えませんでした一般病棟ではこれといった治療は無く、朝晩の服薬のみ。血栓症の治療の薬は「ワーファリン」という物を飲んでいました。抗凝固薬、つまり血液が固まるのを防ぐ作用がある薬で、心臓疾患のあるお年寄りなどがよ
2023/10/09手術前日昨日の夜ご飯を最後に今日は、朝から絶食昨晩、下剤を2錠もらい午前中でうちにお通じがあったそして昨日から恐怖に慄いている2リットルの下剤を2時間で飲むというフードファイターいや、罰ゲーム?一瞬だけど「あ、これが2リットル?」とちょっとだけ本当にちょっとだけ「いけるんじゃない?」と思ったごめんなさい涙目になりながら1リットル終わった辺りでペースダウン職場の女子から励ましのLINEをもらいながらなんとか…本当になんとか飲み
ビル・ゲイツ氏が30億人削減計画すると言うのは、全くのデマですのでね。ビル・ゲイツ氏の目的は、ワクチン接種で人口増加の抑制と発展途上国の乳幼児死亡率低下成人死亡リスク低下させて教育を受けさせて結果的に産まれて来る子供の数を抑制したいと言う事です。此れを英語やドイツ語で同じ事を書くと自動翻訳の誤訳でビル・ゲイツ氏は、ワクチン接種で子供の数を減らしたいって誤訳文が出ますのでね。ファイザービオンテックのmRNAワクチンBNT162b2は、安全性評価は、高いですのでね。アデノウイルスベクター
入院から一週間、住み慣れた?ICUを出る日がやってきました。この日の朝にやっとICU内のトイレへ歩いて行く許可を得られました。看護師さんと点滴の台に支えられて久しぶりの歩行、一週間ぶりに便座に座って用を足すことができて涙が出そうに嬉しかったですよ。入院してからずっと、寝たきり老人のように看護師さんのお世話になっていましたから…この日のお昼過ぎに私はベッドに乗せられ、一般病棟へと移動しました。監視されていることや閉鎖感が嫌で仕方がなかったICUを出る時、嬉しいような寂しいような、何とも言えない
2015年3月24日肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群で緊急入院した私。訳もわからぬままICUに入り、血栓溶解の処置などを受け入院すること二週間。流れた血栓をキャッチするフィルターの取り外しも終わり、治療も終盤に入りました。翌週に再度CTと心エコー検査を受け、問題がなければ退院となります。この頃にはすっかり入院生活に順応し、食事も普通に食べていましたし、病院一階のコンビニへもたまに買い物に行っていました。仕事を辞める決心もして精神的にもスッキリしていたように思
今日、K病院の婦人科を受診してきました。初めて担当して頂いた女医先生。とても話が丁寧で分かりやすい説明でした。結局、後腹膜脂肪肉腫と診断されていましたが、9年前に摘出した子宮筋腫の細胞を再度調べて、今回の肉腫が【低異型度子宮内膜間質肉腫】の転移だと判断されました。非常に珍しいケースらしく、なかなか診断が難しかったそうです。これで取りきれなかった肉腫の治療方針が決まりました。今後はホルモン剤治療になります。その説明も受けました。ホルモン剤の副作用としては、血栓症になりやすいこと。
2014年の年末年始。年越し海外旅行で台湾南部旅の続きです。この年の年越しは台湾最南部の街「墾丁」でした。私が初めて台湾を訪れた2010年頃、台湾で少し前に大ヒットした映画「海角7号」の事がガイド本に載っており、レンタル店でそのDVDを借りて見た私は映画の舞台である墾丁へ行ってみたいと憧れてたのです。映画はラブストーリーなんですが、脇役たちが個性豊かでいい映画なんですよねぇ。その墾丁は高雄(高鉄左営駅前)からホテルの送迎バスで向かいました。バスは途中休憩なしで二時間の移動でし
Q36歳、出産2回の後、3回連続で7週程度で流産不育症専門医のクリニックで不育症検査を行った所、以下の項目で引っかかり、次回妊娠からはアスピリンヘパリンが必要とのことでした。プロテインS活性51%抗β2GP1抗体IgG38.7本日お伺いしたいのは、私のようなリン脂質抗体陽性、プロテインS低値で不育症の者の、脳梗塞などの健康リスクをどう考えれば良いか、ということです。抗リン脂質抗体陽性でweb検索すると、若年で脳梗塞を発症した事例などが出てきて、とても怖いです。自分が脳梗塞を発症
ビタミンE(その5)~「発見されたすべての病気を治す」という評価「メガビタミン健康法」よりビタミンEの効果についてのエビデンスは豊富です。欧米のオーソモレキュラー界隈では「発見されたすべての病気を治す」とまで、いわれているほどです。ひとつの栄養素の欠乏が多くの異なる病気を引き起こす可能性があります。それはつまり、ひとつの栄養素が非常に多くの異なる病気を治すことができる、ということでもあります。シュートは血栓症を改善させるには1000~2000IUが必要と述べています。経口避妊薬を服
深部静脈血栓症及び肺塞栓血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)のカテーテル治療の処置を終え、再びICUに戻りました。処置が終わったのは夕方頃。点滴、検温等で看護師さんたちが入れ替わり立ち替わりやってきて、バタバタとしていました。この日の夕食は食べたかどうか覚えていません。消灯前に歯磨きをしたり、熱いタオルで軽く体を拭いて着替えた事は記憶しています。あちこちに管があるので看護師さんに着替えを手伝ってもらいました。着替えといえばこの日の朝、前日夫にお願いしておいた下着や寝巻などの荷物を
みなさん、こんにちわ本日もご覧いただきありがとうございます。3月4日に、日本医科大学で夫婦の染色体検査と、不育症検査の受診をしその結果が出ました。染色体検査は夫婦共に問題ありませんでした不育症検査の結果は、結論から言うと、「第XII因子欠乏症」らしいです。先生の説明を備忘録します。ご興味ない方スルーしてくださいーーーーー●プロテインSは低いが、わずか(プラテインS)活性というのは変動するものなので低くなるかもしれないが大きな問題ではな
昨日は蛋白漏出性腸症2回目の専門外来の受診日でした。今日はゆっくりしてるピーちゃんがんばってきたピピよ。1回目の専門外来の時は1.9に上がってたアルブミンですが『ピーちゃん専門外来受診』昨日、消化器専門外来を受診してきました。蛋白漏出性腸症、腸リンパ管拡張のため通い始めたN病院で月2回二次診療の病院から消化器の専門医を招いての診察があります。…ameblo.jp今回はさらに上がって2.7(基準値内)でしたこの数値では腹水の心配はないとの事でエコーはやらずに血液検査のみでした
貧血がぶりかえし点滴をしたままですが、リハも大事なので、できるだけやりましょうということで、歩行器につかまって歩いたり、2本ステッキや1本ステッキで歩きます。ステッキは1本しか持っていきませんでしたが、持って行かなくても貸してくれました。リハ担当の方には割と上手に歩けていると言われていたのですが、S先生に見てもらったときにあがってしまい、足元バタバタだったのと貧血で不合格。入院が延びてしまいました。でも逆にリハの遅れている分を取り戻せて良かったです。導尿の管もとってもらい、1