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2012年5月24日記事つい最近ニコライ皇帝のご結婚前についての映画を拝見し、まだ記事に書いていません。う~む、皇帝としての資質については考えてしまうな、と思ってしまいました。お父様が、ご心配しつつ亡くなってしまい、ご憂慮があたってしまった。美しいご家族なだけに、今も人々を惹きつけるのが判ります。謎を遺して麗しさと悲劇とは、共鳴し合うものなのでしょうか。それとも、美し過ぎるから滅ぼされ、美し過ぎるから、伝説が作られるのでしょうか。ロシア帝国ロマノフ朝最後の皇帝、
出血を止めるには、血液の中にあって血を固める役割を果たす血小板と凝固因子、そして血管壁の3つが働きます。ぶつけた覚えがないのにあざや内出血が増えていたり、鼻血や歯ぐきからの出血がいつまでも止まらないときには、止血の仕組みに異常が起きている可能性があります。日常生活から考えられる原因けがによる深い外傷けがをすると皮膚の細胞がこわれ、血管が破れて出血します。会社、学校や家庭でのけがによる傷は浅いものが多く、太い動脈に達しない場合がほとんどです。こうした出血は、通常であれば傷口を押さえること
かなりお久しぶりのブログです。次男が生まれてから、毎日毎日怒涛のように過ごしてました。引越しがあったり、私の母が病気で亡くなったりなんだか、本当に色々なことがあって私自身メンタルの浮き沈みも激しかったり…でも、2人の子ども達の笑顔のおかげでどうにか乗り越えてきました。ただ、最近長男が、血友病Aという病気であることが分かりました。急に膝が腫れて歩けなくなり、整形外科から大きな病院を紹介されて血液検査をして分かりました。血が止まりにくく、生涯付き合っていかなければいけない病気
とってもアナログな私は、ブログを始めたことに未だドキドキしてますところで、血友病って聞かれた事ありますか?発症率は、年間100万人に1.5人くらいだそうです。発症年齢は20〜30歳と60〜70歳代の2つのピークがあるそうです。「へぇ〜、そうなんだぁ」私…、含まれてないんだけどなぁ今、記憶を辿っても、「あの頃から症状出てたかなぁ」みたいな決定打もなく、「あなたは今日から血友病です」って言われたみたいな、突然現れた症状でした人それぞれ感じ方も違うし、症状だって違うかもしれない。それで