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く大腸を使わなくなって2年4ヶ月食べた物は小腸からおへその横の人工肛門に排出されます使っていなくても大腸は動いていて今までのように便を作ろうとしています人工肛門になるまでの59年間便秘を経験をした事がなく午前に検査した胃のバリウムは夕方に白い便となり肛門から排出されていましたそんな大腸2年以上も排出する事を忘れていなかったようで腸液らしきものを固体化して肛門に排便を感じさせるセンサーを発動しましたお子ちゃまがトイレトレーニングしている時の「マ
おつかれちゃんやねぇ~昨日でボビさんのリブレが期限切れになり、今日から数日間はドキドキです。30日に今年最後の診察があるので、その時にボビ&オロそろってリブレ装着してきます。2回目のリブレ報告の前に、ちょっと気になる糖尿病の神経障害について覚書です。獣医療ではあまりエビデンスがないのかもしれないので、人医療をベースに書きますねーところで昨日のランチは焼肉屋さんでハンバーグランチを頂きました。食レポはまた今度。美味しかったですー話し戻しますー猫の場合で糖尿病での神経障害
こんにちは!抗がん剤初回投与から5日経ちました。副作用と思われるお通じ問題が進行中です。排便は毎日ありますが、かなりの困難を伴っています。そもそも便意がほとんどありません。腸がほとんど動いてないですね。投与前は、毎朝起床して、お湯を飲んだり、食事したらしばらくしてもよおしていたのですが…今は、さっぱり。ですので、ほんのわずかなサインを見逃さず、トイレへ行きます。ですが、ここからが一苦労で、長時間腸にとどまっているせいで水分吸収された便は固くな
腸内細菌異常増殖症候群(SIBO)の治療前回の記事:ガスがたまる、お腹がポッコリそんな方は要注意!それは腸内細菌が異常繁殖(SIBO)かも知れない!の続きです。腸内細菌異常増殖症候群(SIBO)の治療には4つのRが重要です。Remove(除去)Restore(修復)Replenish(補充)Recurrenceprevention(再発予防)≪目次≫●1.腸内細菌を除去●2.胃腸を修復●3.消化液を補充●4.再発予防続きは⇒こちら