ブログ記事1,484件
皆様こんにちは😊お久しぶり②😁昨日一週間振りに蝶野さんが治療にお見えになられました😁先週も今週も治療後一緒に食事に行きいろいろな懐かしいお話に花が咲きました(笑)😊しかしどう見ても、いつお会いしてもオーラがあり、外見的にも格好いい蝶野さんですね💡僕はとても見習えませんが本当にいつも素敵な蝶野さんでした😊ということで今回の想うがままに!!でした😊皆様良い週末を🙏
ついに蝶野との決戦!蝶野は相変わらず、これからのギャングは頭を使わないといけないのでバカ共とはつるまず世界を黒に染めるとノリノリです。「そんなことはさせねえ」カッコつけてもどうせ負けるんですよwなんと蝶野は鶴川に海外ギャング組織の応援を頼んでおり、連絡すれば総攻撃をかけてくるとのこと。wwwなんだこの悠長な会話はこの隙に蝶野をぶっ飛ばすとかしないでちゃんと待ってあげてるwwww兄さんの言葉にみんな納得して、社長の奢りで飲みに行くとか何とか盛り上がりはじめました(
[挑戦表明とマッチメイク]2005年10月22日、タッグの試合で勝利を収めた蝶野正洋と天山広吉がリング上で、棚橋弘至と中邑真輔が保持しているIWGPタッグベルトへの挑戦を表明。この様子を裏で聞いていた長州力が、控室へ戻る途中のバックステージで二人に直撃。そこに居合わせていた平田淳嗣をも巻き込んだ問答が繰り広げられました。背景としては、マッチメイク権すなわち対戦カードを決定する権利を有する現場監督というポジションに復帰していた長州が、マイクアピールという手段を以って強引にカードを取り
ついにラストバトル!「いよいよ武藤達との決戦か」もう回りくどいことはやめて神室町ヒルズを奪い取ると言ってくる武藤。不動産会社の喧嘩には見えんが……(^▽^;)とにかく武藤と蝶野はなんとか撃破!武藤は約束通りヒルズ計画から手を引くがひとつだけ頼みがあると言います。ずっと生きてきてこの街が好きな武藤は神室町ヒルズ計画に魅力を感じ、絶対成功させたいと思っていたらしい。虫のいい話ではあるが、大企業の武藤が入れば百人力だから工事の遅れはすぐ取り戻せるとのこと。桐生ちゃんよ、もう
【JR三鷹駅南口】お疲れさまです。山中翔です。情熱的な驚きと感動に満ちた物語がここに。三鷹市出身のプロレスラー、蝶野正洋さんが歩んだ異色の大学生活とプロレス界への情熱の旅。彼の熱い夢と家族との絆。熱い夢と家族の反対を乗り越え、三鷹市出身のプロレスラー、蝶野正洋さんが歩んだ異色の大学生活とプロレス界への道。彼の情熱と輝きに迫ります。1984年の大学入学と同時にプロレスを志し、両親の反対を押し切って新日本プロレスに入門。1989年に勝ち取った初の世界タッグ王座をきっかけに、彼はプロ
さあ、次は天龍との戦いです!「ようやくお前と戦える……地獄の神様がご褒美をくれた……喧嘩屋・天龍伝説の終幕にお前の首を……」と、ゴチャゴチャ申しております(笑)wwwちゃんと聞こえてんじゃんかよそして兄さんは空気wでも、勝負には勝ちます!「おいおい、情けねえなぁ、天龍」長州は、天龍を倒した真島建設を褒めてきます。wwwそんなつもりじゃなかったのに引退を引きとめてしまった桐生ちゃん……天龍は地上げ屋を辞めて、トレーニング一本に絞りいつか桐生ちゃんを倒すと決めたよう
三銃士最後の一人、長州との対決!しかし、これを聞いて突然青い兄ちゃんに蹴りを入れ踏みつけまくる長州!!www桐生ちゃん……止めるフリしてそれ言いたかっただけやろ長州はヒルズにも金にもあまり興味はなかったそうです。良かったなぁ長州は兄さんにも興味あるってよ!最近つまんねぇ仕事ばかりで右腕がなまってるらしい。この前取り戻したばかりのドスね秒殺w「最強を名乗るには……まだ早いぜ?」「あん?」しかし、蝶野は全て計画通りと言います。最初から三銃士が真島建設を倒せるとは
なんとか、わけのわからん輩を倒し施設を死守した真島建設。兄さんじゃないけど、私もこれ苦手だわ……なんか前より難しくなってない!?慣れるの大変でしたそこへ、怪しい二人組が登場!!しかし、そっちがその気ならこっちも強引にやるだけと言う武藤。パートナーの蝶野を紹介してきます。下っ端連中だけで処理できると思っていた建設会社が、意外と粘るもんでカタギにしとくのはもったいないとヤクザへの転職を勧められる二人(笑)本職の時はヤクザには向いてねえって散々言われたのに、カタギになったら
今回も前回の続きで猪木問答の読み解きです。全文書き起こしは前々回で、真面目な考察は前回でやったので今回は気楽に読んでください。この事件について、まだいくつかの細かい謎があります。具体的には以下の3つです。・なぜ猪木さんは途中で急にポエム(道)を読んだのか?・なぜ蝶野選手は「これからお前が仕切れ」と猪木さんに直接指名されたにも関わらず「誰か他にやるヤツいねえのか!」と叫んだのか?・なぜ猪木さんは「お前が仕切れ」と言っておきながらその後マイクを離さず最後まで仕切り続けたの
2024年3月30日12時半より岸和田浪切ホールにて冨尾石油株式会社フラット7契約者限定フラット7オーナーパーティーを開催しましたもちろんゲストは蝶野正洋さん司会は寺沢奈七子さん高橋真也の令和水戸黄門ラジオ漫遊記|ラジオ関西AM558FM91.1jocr.jp令和水戸黄門ラジオ漫遊記のパートナーさん抜群のトークです抽選会も行われて皆さま荷物いっぱいで帰られました約100名のご参加いただき第二回のオーナーパーティーを無事に終える事ができました食事はブ
2003年5月2日、東京ドームで行われたGHCヘビー級選手権試合・時間無制限1本勝負。鉄人・小橋建太がGHCヘビーのベルトを腰に巻き、新日本プロレスのリングに上がった。小橋のものすごい体。厚い胸板。太い上腕部。見事にビルドアップされた肉体が光る。挑戦するのは蝶野正洋。GHCタイトル管理委員長のジョー樋口が新日本プロレスのリングに上がることも感慨深い。メインレフェリーはプロレスリング・ノアの西永秀一。サブレフェリーはレッドシューズ海野。小橋は、ノアのセコンド陣に