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今回も前回の続きで猪木問答の読み解きです。全文書き起こしは前々回で、真面目な考察は前回でやったので今回は気楽に読んでください。この事件について、まだいくつかの細かい謎があります。具体的には以下の3つです。・なぜ猪木さんは途中で急にポエム(道)を読んだのか?・なぜ蝶野選手は「これからお前が仕切れ」と猪木さんに直接指名されたにも関わらず「誰か他にやるヤツいねえのか!」と叫んだのか?・なぜ猪木さんは「お前が仕切れ」と言っておきながらその後マイクを離さず最後まで仕切り続けたの
2007年1.4東京ドームのメインは、タッグマッチ60分1本勝負。武藤敬司、蝶野正洋VS天山広吉、小島聡。最初は武藤と天山。ゴングと同時に武藤がドロップキック!膝にピンポイントドロップキック!武藤が早くもシャイニングウィザード!小島にもシャイニングウィザード!テンコジが場外に転落。武藤の速攻に大歓声が上がる東京ドーム。天山が武藤にモンゴリアンチョップ連打!ダウンする武藤に手刀、ヘッドバット!武藤が天山にフライングメイヤーからロープに飛んでフラッシングエル
蝶野正洋が1991年まで使用していたテーマ曲。蝶野のテーマ曲といえば、今ではバラエティ番組等でも必ず「クラッシュ」がBGMとして流れ人気もあるが、自分が熱狂したのは、伝説の第1回G1クライマックス優勝時の、この「ファンタスティック・シティ」。闘魂三銃士として新世代ヒーローの弾頭を象徴するテーマ曲として、感慨深い。この第1回のG1クライマックスは、当時の一流レスラーである、ビッグバン・ベイダー、スコット・ノートン、クラッシャー・バンバン・ビガロの3強外人、長州力、藤波辰爾の昭和世代と、武藤敬司
ついにラストバトル!「いよいよ武藤達との決戦か」もう回りくどいことはやめて神室町ヒルズを奪い取ると言ってくる武藤。不動産会社の喧嘩には見えんが……(^▽^;)とにかく武藤と蝶野はなんとか撃破!武藤は約束通りヒルズ計画から手を引くがひとつだけ頼みがあると言います。ずっと生きてきてこの街が好きな武藤は神室町ヒルズ計画に魅力を感じ、絶対成功させたいと思っていたらしい。虫のいい話ではあるが、大企業の武藤が入れば百人力だから工事の遅れはすぐ取り戻せるとのこと。桐生ちゃんよ、もう
何気なく、秋田ケーブルテレビのSTBで番組検索してたら思ほへず、BSーTBSで、5月2日の23時30分から放送されるこんな『番組』を発見しました。『渕正信のしあわせ昭和食堂』これほどまでに、食指を唆られる番組があったのになんで気づかずにいたのだろうと悔恨の念に、菊地毅氏や小川良成氏並に渕正信氏の関節技とバックドロップを5回連続で受けたくらいの『ダメージ』に苛まれておったのですが、この番組、
2002年5月2日東京ドーム、新日本プロレスの会場に、スパルタンXが鳴り響いた。嵐のような三沢コール。爆発的な大歓声。ものすごい盛り上がり。さすがスーパースター・三沢光晴だ。三沢が大勢のノアファンを東京ドームに連れて来たか。迎え撃つ蝶野正洋も負けてはいられない。静かなイントロ、そして衝撃的なメロディ・クラッシュが流れ、黒のカリスマ・蝶野正洋が堂々と入場して来た。新日本プロレスの蝶野正洋とプロレスリングノアの三沢光晴が初対決。2002年といえばPRIDE全
1990年2月10日、スーパーファイトIN闘強導夢のメインは、アントニオ猪木、坂口征二VS橋本真也、蝶野正洋。控室で臨戦態勢に入っている猪木と坂口がインタビューに答えていた。アナウンサーが「もし負けるようなことがあると、これは勝負は時の運という言葉では済まないことなりますが」と口を滑らせた。猪木は怒り「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と闘魂ビンタ!「出てけこらあ!」一方、蝶野と橋本の控室では、蝶野がカメラに向かって怒鳴る。「潰すぞきょうは!よく見ておけオラ!」
さあ、次は天龍との戦いです!「ようやくお前と戦える……地獄の神様がご褒美をくれた……喧嘩屋・天龍伝説の終幕にお前の首を……」と、ゴチャゴチャ申しております(笑)wwwちゃんと聞こえてんじゃんかよそして兄さんは空気wでも、勝負には勝ちます!「おいおい、情けねえなぁ、天龍」長州は、天龍を倒した真島建設を褒めてきます。wwwそんなつもりじゃなかったのに引退を引きとめてしまった桐生ちゃん……天龍は地上げ屋を辞めて、トレーニング一本に絞りいつか桐生ちゃんを倒すと決めたよう
なんとか、わけのわからん輩を倒し施設を死守した真島建設。兄さんじゃないけど、私もこれ苦手だわ……なんか前より難しくなってない!?慣れるの大変でしたそこへ、怪しい二人組が登場!!しかし、そっちがその気ならこっちも強引にやるだけと言う武藤。パートナーの蝶野を紹介してきます。下っ端連中だけで処理できると思っていた建設会社が、意外と粘るもんでカタギにしとくのはもったいないとヤクザへの転職を勧められる二人(笑)本職の時はヤクザには向いてねえって散々言われたのに、カタギになったら
三銃士最後の一人、長州との対決!しかし、これを聞いて突然青い兄ちゃんに蹴りを入れ踏みつけまくる長州!!www桐生ちゃん……止めるフリしてそれ言いたかっただけやろ長州はヒルズにも金にもあまり興味はなかったそうです。良かったなぁ長州は兄さんにも興味あるってよ!最近つまんねぇ仕事ばかりで右腕がなまってるらしい。この前取り戻したばかりのドスね秒殺w「最強を名乗るには……まだ早いぜ?」「あん?」しかし、蝶野は全て計画通りと言います。最初から三銃士が真島建設を倒せるとは
夫のアッパークラス過ぎる中性脂肪値が発覚。普通ならば、家族会議するところだが。また、世間一般の奥さんなら、「もう!パパ、本当気を付けてよね!お菓子控えて!」と、かわいく注意するだけで終わるだろう。しかし。私「ガァッデム!」(年末の蝶野)「緊急裁判だ!」夫を広間のまんなかに正座させ。私「ただ今より、緊急家庭内裁判を開廷する!」夫「家庭内裁判って…。」私「裁判長及び検察官は私や。」夫「ちょっと待ってよ!徹底的に締め上げた上での極刑確定じゃない!」私「静粛に!」「安心せえ!
ついに蝶野との決戦!蝶野は相変わらず、これからのギャングは頭を使わないといけないのでバカ共とはつるまず世界を黒に染めるとノリノリです。「そんなことはさせねえ」カッコつけてもどうせ負けるんですよwなんと蝶野は鶴川に海外ギャング組織の応援を頼んでおり、連絡すれば総攻撃をかけてくるとのこと。wwwなんだこの悠長な会話はこの隙に蝶野をぶっ飛ばすとかしないでちゃんと待ってあげてるwwww兄さんの言葉にみんな納得して、社長の奢りで飲みに行くとか何とか盛り上がりはじめました(