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せーの(^ー^)ノ☆*.。こんばんは~♡゚みんな忘れてるかもね~~~~~♪新人さんですかーいいえ^^^w^お久しぶり~♡゚人の思いは行ったり来たり~~~~~♪このままスーーーッとamebaも引退しよーかな思ったけど、、、、また、どーしたもんかゆらゆらゆらりゆらゆらり~♡゚とやってきましたヨロシクね~♡゚惠ちゃん2024年の勝負曲㊗新曲「紅の蝶」絶好調ですね~♡゚おめ
アワブキ(アワブキ科)アワブキは泡吹の事で、材を燃やすと切り口から泡がでることが由来と出ています。虫に食わせる量の木は有っても、たき火にする程の量は無いので、確認した事はありませんが、幾つか疑問があります。先ず、そんなに水分の多い木を薪にするのか、それ程特徴のある幹では無いので、泡が出たからといって気にするだろうか、等。同じアワブキ科のヤマビワは火起こしに使用するので、火に縁があるのかも知れません。中国名は泡花樹で、開花したところを見ると、こちらの方がしっくりしている様に思えます。公園樹に適
千島ギボウシの写真を撮っていたら、ツマグロヒョウモンの黒い蛹を見つけました。黒い蛹は、寄生バチに寄生され、死んでいますが、念のため、触っても震えなかったので、やはり死んでいると思います。その時、すぐ横にあるハマナデシコの花に♀が来て、吸密を開始しましたので撮りました。ツマグロヒョウモンは、タテハチョウ科Nymphalidaeツマグロヒョウモン属Argyreusに属する、
イボタガ野外での幼虫観察と飼育観察兵庫県小野市2019年05月29日春の三大蛾と云えばオオシモフリスズメエゾヨツメイボタガの3種類になりますが、これらの蛾を採集しようとすると、桜咲くまだ肌寒い季節に、月の灯りが少ない闇夜に一光の灯りを目当てに夜な夜な、徘徊する必要があります。まるで不審者のように、ふらりふらりと灯りを求めて彷徨ってね!春の山道を散策していると、鳥(フクロウの仲間かな?)に食されたエゾヨツメやイボタガの残り翅が落ちているのは目にしますが、採
岐阜大仏からもすぐ、岐阜公園の一角にある洋館。昆虫好きにとっては、聖地のような場所。*苦手な方は記事をスルーして下さいね◆名和昆虫博物館◆(国登録有形文化財)看板の"蟲"の字が良い。ギフチョウを発見した名和靖氏が明治29年(1896年)に、害虫駆除の研究を目的として設立した「名和昆虫研究所」が前身。大正8年(1919年)に昆虫博物館として開館しました。建物は岐阜県での国登録有形文化財第一号。名和記念昆虫館(岐阜市指定文化財)明治40
今日から5月に入りました!あいにくの雨ですがより一層、雨に濡れた緑がきれいに見えます。今日、幸せの青い封筒がポストの中にドキドキしながら封を切ると9月の地元のコンサート日はドンピシャヤッター\(^_^)/休みの日まるで揚羽蝶🦋が幸せを運んでくれたように感じます!(^^;惠ちゃん蝶🦋もますます羽ばたき幸せを運んでくれることでしょう。惠ちゃんのコンサートに行ったらきっと幸せになれますね!🦋頑張りや~o(^-^)o惠ちゃん\(^_^)/🦋
令和、天皇、帝、ミカドアゲハと昆虫の名前本年2019年は新しく天皇陛下が即位され「令和」が始まった年ですね。では虫の世界での「天皇」って名前は?そう昆虫マニアならこのワードに関わる昆虫が気になる話題です。ちなみにブログでは読んで飽きが来ないように手短に記載しようと思いますが、聞き慣れない昆虫の名前や難しい学名が並ぶ事で専門的なブログだと思わずに、名前の一部に「天皇が意味するワードが列記されてるね!」との程度でご覧下さい。更に「天皇」「みかど」と云うワードから単に昆虫の
この蝶をどうするか相談しました。このままケースに入れず、自然を感じる状態で、密を与えて、飼育することにしました。翌朝『アゲハが移動してるよ~!』と夫の声。蜂蜜水を吸い、飛び立つ準備が出来たのか、元の場所から少し移動し、外を向いています。私たちは、外出を予定していたので、アゲハをそのままにして、出掛けました。数時間後、帰宅してみると、アゲハは、隣の植木鉢の中にいました。飛び立とうとして、落ちてしまったのでしょうか。そして、植木鉢の中で日差しを避けるように、うずくまっていまし
最近、週末はここばかり。娘のお気に入りの公園です。週末に『どの公園行く?』と聞いたら、"森公園!"と言われる確率が高いです。まず、鯉にエサがあげられる!そして、名前の通り森があって綺麗な川が流れています。今回は、水の生き物観察キットをレンタルしてみました。200円でレンタルできるんですよ。網からはじまり一通り入ってます。娘、やる気満々です!カニ発見捕獲してしばらく観察やっぱりこれは、サワガニかな?川の始まりはここ。湧水が湧
長野県白馬村でヒメギフチョウを探しに!2019年05月04日前回の「長野県白馬村で北アルプスを眺めてきました」の記事が伏線でメインが蝶の記事であるはずですが、昆虫の写真が余り無いです。イヤハヤ帰宅して写真整理の後に驚き!!まぁ!どうにかブログ更新にはなるよね!ピンボケや構図も良いとは云えませんが情けない写真ばかりで申し訳ありませんのでご了承のほど!!では!!!紹介しましょう!昨年の大型連休は例年と比べても季節の進み方が2週間ほど先を進んでいましたが、
「カラスアゲハ類の…」と題して、ずっとミヤマカラスアゲハの周年経過を追って来たが、カラスアゲハではどうだろうか。地域毎に違いはあろうが、全体としてミヤマカラスアゲハの方が数日早く発生し、特に、秋の発生終了はカラスアゲハの方がかなり遅いように感じている。ヒガンバナが似合うのは、やはりカラスアゲハの方だろう。その他、主として飼育を通じて気がつく特徴の違いが幾つもある。あまり上品な比喩ではないが、ミヤマカラスアゲハの生存戦略は、単勝とか馬連とか三連単の一点勝負と言う感じ、カラスアゲハは流しとか三点
憧れのテングアゲハTeiopalpusimperialisと手元の本FangChiangMaiThailandApril-2000数年前に、五十嵐邁「アゲハ蝶の白地図」(2008年)が出版されました。出版と年月変わらずして五十嵐邁さんは、2008年に死去されてしまったのですがその作品「アゲハ蝶の白地図」を読んだ事で、其処に出てくる蝶に憧れた時がありました。数年の年月が過ぎて憧れが夢枕に出てくる時分になると、出入りの昆虫ショップに偶然にも未展翅標本を見つける
昨日は、母の四十九日の法要の日でした。姉弟たちとお寺に到着して、庫裏の屋根を見上げたら、黒っぽい蝶が1頭、ひらひらと舞い降りてきました。あ!お母さんだ!と私は思って。ルリタテハでした。こんな蝶です。正確には真っ黒ではないけど、黒っぽい蝶かな?あー。お母さんが待ってたよ、と出迎えてくれてる。そう思って中に入っていきました。ルリタテハはタテハチョウのなかまなので、成虫の姿で越冬します。モンシロチョウよりは大きくて、アゲハよりは小さいです。スピリチュアルな話になり
暑い1日でしたね🌞またお花を買ってきてます🏵植えるとこ悩んでるらしい・・・🏵たくさん実がなりだしました🌳ビワ・・・❓デス多分・・・こちらも何かの実が出来てますね〜🌳そやそや、こないだの山で男の子が蝶を取ってたのうちの庭にいる蝶と同じやわ〜🦋あと違うのも飛んでるよ〜🦋モンシロチョウと白い小さな蝶🦋ちゃうな〜モンシロチョウが白い小さな蝶やね❓外がパトカーで騒がしい・・・🚓何やろ〜
本州のヒョウモンチョウ図鑑ヒョウモンチョウの仲間の異常型ヒョウモンチョウの仲間はどの種類も一見判別が難しくて似ている姿ですね。飛んでいる姿での判別が難しいのは云うまでもなく、標本でさえも同定が難しいですね。図鑑を持たないでフィールドに出かけた際に、この蝶の名前は?なんて事で悩むことがないでしょうか?避暑地のお花畑に飛んでるヒョウモンチョウの名前を気にした事はありあせんか?本州に生息する全てのヒョウモンチョウの仲間を標本にて紹介してみましたが、役立てたら良いでしょうね
原作:石森章太郎、脚本:上原正三ほか、制作:NET、東映。第17話「青い瞳のインベーダー」第18話「レッドクイン暗殺のバラード」第19話「イナズマンデスパー軍団に入隊す!!」第20話「蝶とギロチン花地獄作戦」<雑感>硬派な内容のせいか、女性ゲストは綺麗どころを揃えているみたいだ。フラッシュになってから美人ばかり毎回出てくる。そうと知っていれば子供のころでも切らなかったのにな。この作品も歌だけはしっかり覚えていて、歌を知っているから見ていたと思い込んでいるパターン。特にサビ
コツバメ蝶で『つばめ』とつくのは後翅肛角部に尾状突起があるのですが、このコツバメには尾状突起の代わりに葉状片がついています!緑色の矢印で示したところです。こちらの角度の方がよくわかるでしょうか!個体によっては少し色合いも異なるようですね。撮影は4月7日です。
2012年の5月に、町内の古道里山散歩で出会った小さな春でした。そこには「花と蝶」の風景でした。蝶が花の回りから離れない短時間を撮しました。人が近づくと蝶が逃げてしまうので、300mmの望遠で撮りました。蝶のわずかな動きを狙いました。
こんにちは日々、春らしい陽気になり桜が咲くのが待ち遠しいですね久しぶりのブログの更新けっこう新しい物にもチャレンジしているので色々とご紹介したいともおもいましたが(*^ー゚)一番最近の作品藤蝶羽に動きを付けられるので羽ばたく蝶々(^▽^)土台はバッチリ作り込んであるので強度も○画像でも後ろはコームですが前は羽で立ててます。手染めした羽二重4匁と6匁を使用してます。暈し染めの生地を使用しているので微妙な色の変化で濃淡を出してます。淡い桃色と藤色と紫
なんと❗️ビックリ‼️五郎さんがアップしてくださった写真の蝶🦋今日夕方の散歩の途中に出会った蝶と同じなんです❣️石垣から道路に滲み出てきた山の水を飲んでて、行きも帰りのときもまだ飲んでましたねー!私が通ると一旦飛び立つんで、「ごめんねー」と言いながら横を通り過ぎ、するとすぐまた降りて羽根をゆっくり動かしながら飲んでいました。今日の長崎は一日中雨の予報だったためか、予報に反して雨が止んだあとも蒸し暑く、日が差すとたまりませんでした!あの蝶🦋もそうだったのかなぁ~に、しても五郎
◆古伊万里青磁陽刻文菊花長皿1690〜1720参考文献:柴田コレクション(1)p149NO385◆美濃鉄釉ぐい呑16世紀参考文献:岐阜県立陶磁資料館「伝統の華桃山陶」平成5年p36美濃鉄釉ぐい呑丸文ころ茶碗参考文献:小さな蕾特選サロン楓と源氏香文ころ茶碗参考文献:小さな蕾特選サロン笹に格子文ころ茶碗参考文献:小さな蕾特選サロン李朝堅手茶碗信楽壺黒色櫛目文壺奈良時代◆出石焼白磁蝶形菊花彫刻文掛け花生江戸後期◆土師器碗ご参考まで:小さな蕾
私は悠仁さまを永遠に愛したいです…悠仁さまは虫が好きだ!!私も虫が好きだ…蝶が1番私は好きだ…悠仁さまの夢を聞いたりしたい…秘密にする…男と男の約束…皇室ご家族との絆が欲しいです…amen.
この場所は以前エビネを見た場所ですが、ここ数年姿を消していたところです数年ぶりに新芽を出したようでいくつか集まって咲いていました。数年で葉を枯らしてしまうようで、今年は新たに新芽を出したようです背萼片側花弁はやや緑色があり、薄茶色唇弁は白い個体群です。個体により花の色や濃淡に変異が多いですもう見られないのかと思って諦めかけていたところでしたので、感激葉っぱは緑色が薄く小さく新しい株であるのが分かります。ちょっと森が開けて来て、太陽光が当たると埋土種子が発芽するようで、雑木林の手入れも
nバレエリーナソンガンナビレラ〜それでも蝶は舞う〜踊りに夢を見出した70才の老人と、才能あふれる23才の青年。厳しい現実に直面しながらもバレーリーナを目指す二人の間に、やがて強い絆が芽生え始める。ベテラン俳優パク・イナンパク・イナンが演じるのは元郵便配達員で定年後にバレエを始める70才の老人シム・ドクチュルベテランの演技が光っている70才の老人が夢を諦めず、自分を信じて、ひたすらに夢に向かう姿に心打たれますナビレラ本当に良質の作品ソンガン来日来月9
コツバメいろいろ撮りましたので(^_-)-☆今回は占有行動の飛び出し~です。この様に体を傾けて日光浴をしていても、、、次の瞬間には飛び出し~方向を急に変えて上空へ飛び上がって行きました!しばらく飛んでまた同じようなところへ戻って来ます。撮影は4月7日です。
紅の蝶山内惠介さんばく進中。164万回再生視聴回数。素晴らしい。🥰KIDS(男女兼用)のびのびレギンスパンツGU星はあなたの為に輝く高橋ゆかりYouTubeの中で歌っています。作詞作曲高橋ゆかりです。御覧ください。YouTube高橋ゆかりで検索。人生.花山祭り歌唱海原あやのさんです。🥰
今朝庭に黒いアゲハ蝶が来たので気になって調べてみましたスピリチュアルで恋愛運上昇お仕事で認められる大きな変化があるという内容でしたが本当ならば今後このブログに変化が出ます!ワクワクしながら待ちますFUNKOUTSファンクアウツAgehaアゲハアゲハ蝶大粒ストーンシルバーペンダント(チェーンなし)ユニセックスシルバー925シルバーアクセサリー銀SV925スターリングシルバーシルバーペンダントネックレスペンダントトップ首飾り人気ブランド
億首川で自然観察をしてマングローブ林を一通り観て、川沿いの道から歩きながらふと横の木を見てみると小さな幼虫を発見しました。イシガケチョウの幼虫でした。最近の自然観察で何度か見かけているこちらがイシガケチョウ。↑は那覇の末吉公園で撮影したもの。これは億首川と同日に宜野座の漢那ダムで撮影したもの。どんな幼虫がこの姿になるか。蝶の変態って不思議で面白いです。さて、次は幼虫の画像なので、幼虫系や芋虫系が苦手な方はそっと閉じてください。これがイシガケチョウの幼虫。イヌビワ
万葉の森にていつ以来の投稿でしょうね。GWも仕事が多いですが今日明日だけ連休を取っています。久しぶりに万葉の森に行きましたが蝶たちが多かったです。ナミアゲハの求愛ダンスを間近で見ることが出来てラッキーでした。
沖縄県八重山諸島へ第3話西表島へ2023年7月4日~7月8日第3日目(7月6日)7月4日から8日まで沖縄県の八重山諸島(石垣島、黒島、西表島)に行って来ました。ブログを書くにあたってブログ公式ジャンルが「珍しいペットとの生活」に設定されていますが、折角の南の島の風景!紹介しない事は出来ないので、風景写真と生き物の写真を取り混ぜて日程別に紹介したいと思います。次に各島では撮影以外にも採集も行っています。採集の規制対象があるのは石垣島と西表島ですが、西表島は林道にはレンタカーでの侵入は