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スポーツ選手にとって体は資本であり結果を出すための技術の向上も体が健康でなければ望む事は出来無い。それを作っていくのが食事である。これはプロ野球も例外ではない。近年、栄養学が発展しバランスのとれた食事が取られる様になったが、そういったノウハウが発展していなかった頃の食事はどうだったのか。主に昭和時代のエピソードを中心に紹介していく。〇金田正一(国鉄他)現役時代から栄養バランスを考えた食事をとっていた事で有名な400勝投手。国鉄時代はキャンプ中は宿には泊まらず一軒家を借りていたそうだ。専用
2024年5月14日豊橋市民球場中日4-2阪神――岡田監督(試合終了後)村上は2週続けて守備のミスからやねんなあ。だから、あの八回までやったけどな。球数的にはな。おーん。まあ、うまいことな、バントでいけたと思うたけどな。佐藤輝のプレーで終わりよ。おーん。そらあんなプレーばっかり出るんやから。村上の時いくつエラーしたんや。いやいや、普通のプレーやんか。それはもうどうこうの問題じゃないやろ、そんなのは。――村上頌樹(7回1/34失点
こんなことが起こっていたとは、知りませんでした。阪神タイガース、元監督の藤田平さんが審判の采配に怒っています。原口が、打席内で構える準備が整っていなかったにも関わらず、マルティネスは構わずに投げ込み、ストライク。いや、これ、変でしょう。絶対変です。そんなことしたらピッチャーはいつでも投げてもいいことになります。ありえないですしかしながら今回は選手の猛抗議にも関わらず、こういうことが起こってしまいました。審判はしっかりルールを守って欲しいと思います。https://www