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先週の金曜日に第48回日本アカデミー賞の発表がありましたね。日テレの中継を楽しみにしていましが、疲れてウトウト😓翌朝の新聞で結果を見て納得。最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」、そして最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演女優賞が「正体」から藤井道人監督、横浜流星、吉岡里帆が受賞。何だか自分も共感した作品だっただけに嬉しかったです。横浜流星の演技はまさに受賞に値する素晴らしい演技でした。あと、「正体」においては吉岡里帆の助演があってこそだと思っていたので、彼女が受賞したのも嬉しかったです。
監督:藤井道人主演:シュー・グァンハン、清原果耶「新聞記者」「余命10年」の藤井道人が監督・脚本を手がけた日台合作のラブストーリー。ジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2日本漫車流浪記」を映画化し、18年前の台湾と現在の日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶をエモーショナルに描き出す。18年前の台湾。高校3年生のジミーはアルバイト先で4歳上の日本人バックパッカー、アミと出会い、天真爛漫でどこかミステリアスな彼女に恋心を抱く。アミもまた、ある秘密を抱えながらもジミーにひ
「パレード」を観てきました。Fan’sVoiceさんの配信記念キャスト登壇付き試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、海辺で目を覚ました美奈子。離ればなれになったひとり息子の良を捜す彼女は、道中でアキラという青年や元ヤクザの勝利、元映画プロデューサーのマイケルらと出会い、やがて自分がすでに亡くなっていること、未練を残して世を去ったため、まだ“その先”に行くことができずにいることを知る。というお話です。瓦礫が打ち上げられた海辺で
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です11月29日(金)公開の映画「正体」の完成披露試写会に行って来ました。松竹さんから完成披露試写会に招待していただきました(正体に招待←黙ります)場所は有楽町マリオン9階の丸の内ピカデリー。方向音痴のため心配していましたが、駅から出てすぐだったので安心しました。映画が始まる前に、舞台挨拶がありました。(左から山田杏奈さん森本慎太郎さん横浜流星さん吉岡里帆さん山田孝之さん藤井道人監督)原作は、染井為人さんによる傑作小
こんばんは♪夫の実家でふきのとうをとってきた今期2回目の収穫おいしかった〜14日の日本アカデミー賞作品賞の侍タイムスリッパー低予算で1館からのスタートこういう作品が受賞したのがうれしいなお金をかけなくてもいい作品は誰にでも届くことの証明だからね♪そして正体藤井組でステージに立てたことを喜んだ流星藤井監督と横浜流星は特別な関係だもんね心からおめでとうと言いたい藤井監督と横浜流星の作品ぜーんぶ観たーいあとであとでで観てないんだな...それから齋藤潤くんと越山敬達くん
歩く映画ナビゲーターのことです。わたし、横浜流星くんのファンクラブに入会しているほどの流星群。(流星群=横浜流星くんのファンのこと)『【俳優としての想い】横浜流星くんがバースデーイベント2024で語ったこと』映画大好き!主婦ライターのことです。わたし、ドラマ『私たちはどうかしている』(2020年)を観てから、横浜流星くんの大ファンでして着物姿が美しすぎてねそもそ…ameblo.jp以前のブログにも書いていますね。2024年11月に公開された映画『正体』は、流星くんと
こんにちは♪明日の20日佐野さんのトークショーがあるんですカレンダー発売記念イベント場所はパシフィコ横浜仕事だしはじめから行くつもりはないもちろん応募もしてないのライブは午後の仕事休んででも行くけれどトークショーとかは仕事休んでまでは行かないようにしてます一応ねグッズもあるらしいでも会場販売なんだって行けない人はどーするん?買えないの?欲しい人全国にいたりしませんか?グッズは買わないと思っていたのは遠い昔あとからスタダで買える?ヤンチャなアクスタ欲しいな
■第48回日本アカデミー賞最優秀賞受賞結果一覧👑最優秀作品賞:『侍タイムスリッパー』👑最優秀監督賞:藤井道人『正体』👑最優秀脚本賞:野木亜紀子『ラストマイル』👑最優秀主演女優賞:河合優実『あんのこと』👑最優秀主演男優賞:横浜流星『正体』👑最優秀助演女優賞:吉岡里帆『正体』👑最優秀助演男優賞:大沢たかお『キングダム大将軍の帰還』👑主題歌賞:Mrs.GREENAPPLE『ディア・ファミリー』👑最優秀音楽賞:世武裕子『カラオケ行こ!』👑最優秀編集賞:安田
今年もおもしろかった!すばらしい作品が多すぎてね、選ぶ方も大変ですよねー☺️それでも今年は『正体』が強いのかなあと思いきや賞の数だけでいうと『キングダム』の方が多かったみたいです。でも主演男優も助演女優も取ったし監督賞も取ったから結構メインどころを総ナメしましたよね( ̄∀ ̄)いやはや、ギリギリ観にいけて良かった〜❗️それにしても主演女優賞は河合優実さん、取っちゃいました😆すご〜い!昨年の『ふてほど』で私も知ったばかりの女優さんでしたがこの一年での駆け上がり方がハンパないですね(^○^)
正体/日本2024年製作120分NETFLIX2025年映画4本目☆1.5日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す343日間。彼の正体とは?そして顔を変えながら日本を縦断する鏑木
先日放送された『日本アカデミー賞』授賞式。最優秀主演男優賞を、横浜流星さんが、受賞されました。今、受賞したら、今後、彼以外、誰が受賞できるんだろう?と、思いました。佐藤健さん?山崎賢人さんの成長を、期待したいです。流星さんは、次は、助演で、獲られるんでしょうか?そして、アメリカ、アジアなど、世界各国の映画や配信で、活躍して欲しいです。第2のブルース・リーであり、シリアスな役で、賞も受賞。
私の中での、3大辛口レビューの一つになってます(笑)この映画を好きな人は、読まないで下さいませ。あくまで、私、個人の感想です。パレード/日本2024年製作132分☆1.52024年19本目NETFLIX瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子(長澤まさみ)。離ればなれになった息子・良を捜す彼女は、道中で青年・アキラ(坂口健太郎)や、元ヤクザの勝利(横浜流星)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)とその仲間たちと出会う。ここは“想いを残した者たち
映画「正体」初日舞台挨拶レポなどあがってきてます横浜流星吉岡里帆森本慎太郎山田杏奈山田孝之藤井道人監督11/29更新https://x.com/encountofficial/status/1862375893588431120横浜流星、18歳で脱獄する死刑囚の役に「心身ともに疲弊しました」「この役に出会えたことは大きかった」https://t.co/3NKQN20CgF#横浜流星#吉岡里帆#森本慎太郎#SixTONES#山田杏奈#映画正体@shotai_mo
映画編集生贄のジレンマ(2013年7月13日、金子修介監督)-野崎孝夫役クローズEXPLODE(2014年4月12日、豊田利晃監督)キリング・カリキュラム〜人狼処刑ゲーム序章〜(2015年8月9日、古厩智之監督)-竹谷瑛二役ぼくらのさいご(2015年、石橋夕帆監督)-主演雅人役orange(2015年12月12日、橋本光二郎監督)それからのこと、これからのこと(2016年、石橋夕帆監督)-主演三宅裕太役きょうのキラ君(2017年2月25日、川村泰祐監
わたくし本日…『余命10年』を観てまいりました💡というわけで、記憶が新しいうちにその感想を綴りたいと思います✏️が!その前に!『そもそも今日って、平日ですよね?』とか、『コロナを気にして"チェリまほ"でさえ観に行くか悩んでましたよね?』とか、色々と怪訝に思う方もいるかもしれません💦その件については書き出すと長くなりそうなので、それについてはまた別記事で書かせていただきます😅(そもそも興味ねーよって話かもですがw)というわけで、今回はその問題は一旦置いときまして、映画の感想を書か
毎日猛烈に暑いしゲリラ豪雨もあるし暑くて寝つけないし…駅まで歩いていて、今朝は少し風が吹いて涼しいなぁと思ったのも束の間あぢーやっぱり暑い🥵不快指数MAXで眉間にシワが寄るし口もギュゥと閉じて怖い人相で歩くオバサン全開のワタシ私の横を通った車をふと見たら⭐️11-18⭐️車のナンバーが11-18気分が一気に上がる車の持ち主はもしかして…ミッキーマウスが大好きなのかもしれない🤭それかたまたま11-18だったのかもしれない🤭違う違う、そうじゃ、そうじゃなーいー☝️車の
監督:藤井道人主演:綾野剛、尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、舘ひろし「新聞記者」が日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた藤井道人監督が、時代の中で排除されていくヤクザたちの姿を3つの時代の価値観で描いていくオリジナル作品。これが初共演となる綾野剛と舘ひろしが、父子の契りを結んだヤクザ役を演じた。1999年、父親を覚せい剤で失った山本賢治は、柴咲組組長・柴崎博の危機を救う。その日暮らしの生活を送り、自暴自棄になっていた山本に柴崎は手を差し伸べ、2人は父子の契りを結ぶ。2005年、短
殺人事件の容疑者が死刑判決を受けたが、脱走する。姿、顔を変えながら、容疑者は各地に潜伏していくというもの。その逃走劇を描いた作品『正体』(藤井道人・監督/同、小寺和久・脚本/原作=染井為人)である。という認識だった。予告編段階から、この秋、ちょっと気になっていた作品の一つでもある。藤井監督作品としては、今年の『青春18×2君へと続く道』が、思わぬ展開で面白かったという記憶もあるので、是非観たいという気持ちも強くなってきていた。事件は、東京都郊外の東村山市で一家殺害事件が起きて、その場