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正体/日本2024年製作120分NETFLIX2025年映画4本目☆1.5日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す343日間。彼の正体とは?そして顔を変えながら日本を縦断する鏑木
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です11月29日(金)公開の映画「正体」の完成披露試写会に行って来ました。松竹さんから完成披露試写会に招待していただきました(正体に招待←黙ります)場所は有楽町マリオン9階の丸の内ピカデリー。方向音痴のため心配していましたが、駅から出てすぐだったので安心しました。映画が始まる前に、舞台挨拶がありました。(左から山田杏奈さん森本慎太郎さん横浜流星さん吉岡里帆さん山田孝之さん藤井道人監督)原作は、染井為人さんによる傑作小
映画『正体』第48回日本アカデミー賞最優秀賞受賞🏆御礼舞台挨拶&ライブビューイング開催✨✨━━━━━━㊗━━━━━━━#第48回日本アカデミー賞最優秀賞受賞🏆✨#映画正体御礼舞台挨拶&ライブビューイング中継実施決定!━━━━━━━━━━━━━━━━日本アカデミー賞・最優秀賞受賞を記念して舞台挨拶、並びにライブビューイング中継の…—映画『正体』公式(@shotai_movie)2025年3月18日舞台挨拶のチケット🎫は先着順いつから発売なのかわからず販
ネタバレがありますので、閲覧には注意してください<映画>「ヤクザと家族TheFamily」、見終わりました綾野剛主演で、舘ひろし、尾野真千子、磯村勇斗共演のヤクザ映画。任侠の世界を描いてますが、今どきっぽさもあります。2021年の映画です。Netflixで見ました。以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)綾野剛演じる山本は、両親が亡くなってから荒んだ生活をしていました。ある日いつものように寺島しのぶ演じるアイコが営む韓国料理店で飲んで
私の中での、3大辛口レビューの一つになってます(笑)この映画を好きな人は、読まないで下さいませ。あくまで、私、個人の感想です。パレード/日本2024年製作132分☆1.52024年19本目NETFLIX瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子(長澤まさみ)。離ればなれになった息子・良を捜す彼女は、道中で青年・アキラ(坂口健太郎)や、元ヤクザの勝利(横浜流星)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)とその仲間たちと出会う。ここは“想いを残した者たち
わたくし本日…『余命10年』を観てまいりました💡というわけで、記憶が新しいうちにその感想を綴りたいと思います✏️が!その前に!『そもそも今日って、平日ですよね?』とか、『コロナを気にして"チェリまほ"でさえ観に行くか悩んでましたよね?』とか、色々と怪訝に思う方もいるかもしれません💦その件については書き出すと長くなりそうなので、それについてはまた別記事で書かせていただきます😅(そもそも興味ねーよって話かもですがw)というわけで、今回はその問題は一旦置いときまして、映画の感想を書か
監督:藤井道人主演:シュー・グァンハン、清原果耶「新聞記者」「余命10年」の藤井道人が監督・脚本を手がけた日台合作のラブストーリー。ジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2日本漫車流浪記」を映画化し、18年前の台湾と現在の日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶をエモーショナルに描き出す。18年前の台湾。高校3年生のジミーはアルバイト先で4歳上の日本人バックパッカー、アミと出会い、天真爛漫でどこかミステリアスな彼女に恋心を抱く。アミもまた、ある秘密を抱えながらもジミーにひ
映画編集生贄のジレンマ(2013年7月13日、金子修介監督)-野崎孝夫役クローズEXPLODE(2014年4月12日、豊田利晃監督)キリング・カリキュラム〜人狼処刑ゲーム序章〜(2015年8月9日、古厩智之監督)-竹谷瑛二役ぼくらのさいご(2015年、石橋夕帆監督)-主演雅人役orange(2015年12月12日、橋本光二郎監督)それからのこと、これからのこと(2016年、石橋夕帆監督)-主演三宅裕太役きょうのキラ君(2017年2月25日、川村泰祐監
映画「ヤクザと家族」が面白かったので、もう一回見に行きました。レビューは一度行ったので、今回は、一回目の視聴では気づかなかったシーンについて考察していきたいと思います。・2005→2019にかけて、画面が変化しているYouTubeのオンライントークイベントで、平成から令和に推移するシーンで、画面が小さくなっていることが明かされました。これは気づかなかった。視聴者に気づかれないように、画面が変化する間に14秒の沈黙を入れているところが、結構凝っています。このシーン、例えば