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「おーい、応為」を観てきました。ストーリーは、浮世絵師・葛飾北斎の娘であるお栄は、ある絵師に嫁ぐが、かっこばかりの夫の絵を見下したことで離縁される。北斎のもとに戻ったお栄は、父娘として、そして師弟として、北斎と生涯をともにすることになる。というお話です。北斎の娘、お栄はある絵師のもとに嫁ぐが、かっこうばかりの夫の絵を見下したことで離縁となり、父のもとへと出戻る。帰ってきたお栄に文句を言う北斎だが、どこか嬉しそうな様子がうかがえる。父娘にして師弟。ゴミ屋敷状態の長屋で
おーい、応為江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の娘であり弟子でもあった絵師・葛飾応為の人生を描く時代劇です。飯島虚心の「葛飾北斎伝」と杉浦日向子の「百日紅」を原作に、『日日是好日』などの大森立嗣が監督・脚本を務めた。お恥ずかしながら、葛飾北斎に、絵師の娘がいたことを知りませんでした。血というのは、やっぱり凄いですね。もちろん、血縁者でも、才能が引き継がれるとは限りません。その場合、子供は結構しんどい人生になりかねません。天才とバカは紙一重と言います。本
葛飾北斎の三女にして浮世絵師葛飾応為(お栄)は美人画は北斎も叶わぬと認めたほどでした。代表作の吉原格子先之図を観たくて太田記念美術館、葛飾北斎冨嶽三十六景奇跡のカラクリ展に行ってまいりました。江戸のレンブラントと称された葛飾応為この絵は光と影が織りなす、本当に想像以上に見事な作品でした。影があるから魅力的に葛飾応為の絵画が好きです↓特にこの絵画が(小さな絵でした)吉原格子先之図を太田美術館に観に行ったのが2017年片岡鶴太郎さんも私の好きな絵として訪れていてす
おーい、応為TOHOシネマズ日本橋2025年10月25日(土)主演:長澤まさみ監督・脚本:大森立嗣葛飾北斎の娘、葛飾応為が主人公の映画。史実をふまえた物語。その分、ドラマチックな展開を期待すると物足りないと思います。私は江戸の庶民のリアルな生活を見るのが好きなので楽しめました。長澤まさみの演じる葛飾応為はいい女です。<ここからはネタバレ全開です。>物語は1820年、お栄(後の葛飾応為)の出戻りのシーンから始まります。嫁入り先の絵師の旦那の絵に文句をつけて大喧嘩。自ら三行半を突きつ
先週大河ドラマ「べらぼう」で葛飾北斎(勝川春朗)が登場くっきー!が演じ、いかにもエキセントリックな雰囲気その「べらぼう」の時代から約30年後脂がのりきり、精力的に制作していた北斎のその娘お栄の物語飯島虚心著『葛飾北斎伝』と、杉浦日向子の漫画『百日紅(さるすべり)』『百日紅(さるすべり)』は以前、アニメ映画になって記事にした事がある『映画百日紅~MissHOKUSAI~』いまさら自分がいうまでもないが、葛飾北斎は好き嫌いはあったとしてもやはりその才能、個性が日本美術史上ずば抜けた
葛飾北斎(永瀬正敏)の娘・お栄(長澤まさみ)。彼女は北斎の才を受け継いだ唯一の子供。しかし(多分)女性であるが故に絵師を目指さず絵師の元に嫁ぐが、夫の絵に我慢がならず、北斎の元に出戻り、父の世話などをしながら、辞めていた絵を描き始める。父と娘は狭い江戸の長屋の一室で罵り合い乍ら仲良く暮らし、北斎はお栄に葛飾応為の名を与え、晩年には小布施や金沢にまで2人で足を運んで絵の探求を続けだのだった。お栄(応為)の事はアニメ映画「百日紅」(原作:杉浦日向子/本作の原作者として飯島虚心と共にクレジットされて
作品概要江戸時代の天才絵師・葛飾北斎と、その娘で「父をも凌ぐ」と言われた画才を持つ葛飾応為の物語。大森立嗣監督が手がけ、長澤まさみが応為、永瀬正敏が北斎を演じる。父娘の絵への情熱について長澤まさみ:二人の間には確実な師弟関係が存在応為は「北斎のように描きたい」という尊敬の念で突き動かされていた父が天才であることへのプレッシャーより、共に暮らし働けることへの幸せが勝っていた永瀬正敏:北斎と応為はそれぞれ追求するものが個性として絵に表れている北斎は「好きだからもっ