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年末にケガ(まだリハビリ中)したこともあり競馬場に来たのも昨年8月末の札幌以来。半年以上も間が空いてました…(笑)いつものルーティンでパドック裏の馬頭観音で愛馬の無事を…🙏今日ほど行って良かったと思った日はないですね…。この日はまず中山4レース。40口初勝利と初口取りがかかったレースカルマンフィルターの状態は良さげですが…しかし、このレースは想定外ばかりでした…⤵️まず…①スタートで出脚がつかず後方からのレースになり、いきなり前3頭に置かれる展開に…。②1周目の3.4コーナー生
★初級馬場クラスについて(最短15)4級合格とともに初級クラスの参加資格が与えられます。しかし初級クラスといっても初級馬場だけで初級障害には馬場3級取得者でないと参加できません。写真奥がA馬場でのレッスン風景初級馬場は、ベーシック馬場でちょこっと習った誘導が中心で、決して駈足はしません。常脚での誘導・速歩での誘導、内方姿勢、手綱さばきと、足(拍車)での誘導などなど、基本中の基本を叩き込まれます。このクラスになると初級・中級クラスの人達も時には顔を出すこともあり、レベルが上がっています
フェリシアさんの記事にあったので、黙っているわけにはいかなくなった当事者です。あの事故から今年で14年になります。長いことブログのお付き合いの有る方はご存知ですが、そうでない方にはここで改めて簡単に申し上げます。落馬による頭部外傷(ヘルメットが一部パックリとひび割れました)、意識消失を伴う脳震盪を受傷したにも関わらず知識が無かったために、取り返しのつかないことになってしまいました。一生続く後遺症が山とあります。*右不全片麻痺(運動障害<感覚障害)*複視*高次脳機能障害(記憶障害や失語症
シゲルスダチが好きです。責任感と優しさと後藤選手との絆。悲劇から始まったとはいえ、本や映画になりそうなくらい。。それに、こんなに可愛い衣装(装備)ソックスはとっても愛されていたんだろうなって思います。シゲルスダチ→2009年3月23日、日高豊洋牧場生まれ、芦毛。2011年6月の阪神2歳新馬でデビュー。武豊さんも騎乗してた馬でもあります。重賞レースも6回でてます。全てはここから始まったのかもしれません。。。2012年のNHKマイルカップで、後藤浩輝騎手が乗ったシ
最後のあとちょっとでゴールの最後の障害飛んで前脚の着地がおかしくて地面にのめり込む感じでそこから横に力つきて首から地面に変な形でついて倒れて、、。マイケル大丈夫かなって思ってだけど。マイケルは具合悪くなっても最後まで走ろうとしてたと思う。最後の竹柵も頑張って超えて前に走る馬に追いつかなきゃって思ってたかもしれない。ずっと勝ち負けできてた馬だから🐎でも飛んだら心臓が持たなかった。その体が地面にのめり込む位力が尽きようとしてたのにそれでも走らなきゃってしてたように見え
乗馬のレッスン中、駈歩発進のために馬に「内方姿勢」を求めながら脚を使った瞬間とか、馬が首を屈撓させた「収縮姿勢」で調子良く乗れていると思って、「もっともっと」とさらに推進しようとした時などに、いきなり尻っ跳ねをされ、放り出されて落ちそうになった、というような経験はないでしょうか?それほど反抗的な兆候があったわけでも、乱暴に拍車や鞭を使ったわけでもなく、むしろ絶好調なくらいだったのに、突然そんなことになったりすると、ちょっと裏切られたような感じで、その後しばらくは乗るのが怖く
「JRA」の「美浦トレーニングセンター」(茨城県稲敷郡美浦村)で9日(日)の朝6:30頃、「調教助手」の「大西英雄」(62歳)が「競走馬」に騎乗して予備運動していた際に落馬、病院に救急搬送されたが死亡が確認された。「茨城県警稲敷署」によると落馬した際に頭部を強打したとみられ、「外傷性くも膜下出血」の疑いで当時の状況を調べている。
「馬から落ちたら、すぐ馬に乗ろう」夢に向かうときに、失敗はつきもの。転ぶ時も、上手い転び方をすれば、大事故にはつながらない。。。はず。更新が開きました。ご無沙汰をしています。大変なことがおきまして、長年にわたり、海外の方がわたしを騙していたことが分かり、(いまはまだ具体的なことを話す心の準備が出来ていない、、)相手は南の大陸の人で、3年も前に日本国籍目当てで別の女と結婚をしていた。女性を困らせる男性に、大きな仕事が出来るわけがない。パートナーシップにも、業務にも、循環が生まれ