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萌木の村の様子を見てみます。今日はグラベルガーデンの様子。駐車場からガーデンへ向かうと最初に見える、Rockの前の花壇。主に砂利でできている花壇。でも緑はこんなに鮮やか。ススキなどのグラス類やアザミが目立ちますが、バラもたくさん育っています。雑草もあまり出てこないから株間を大きくあけられます。実はこんな場所でこそ育つ八ヶ岳の山野草もあるようです。奥に見える白いバラは、ポールさん曰く「ものすごく丈夫なバラ」。アルバ系らしいです。植物の持つ力を強く感じられる花壇です
久々にボンゴ寝の旅に出ていました家を出る前は千葉方面?山梨?長野?なんて言いながら出発❣️最近、車の調子がイマイチ先日はレッカー💦なので遠出は避けました甲府を経由で長野我が家の旅はほぼ道の駅巡りのような旅ですカズちゃんがスタンプを集めています道の駅、南清里ここは鯉のぼりの里だそう写真は一部しか切り取れないけれど360度鯉のぼり🎏強い風の日はどうするの?なんて思いながら眺めた次は清里の「萌木の村」へここは雑貨屋さんがアレコレあって何処もオシャレで情報収集に最
年々自己流を極めて?いる段ボールマルチ。今年もこの雨の前にやっておいた。ざっと草取り(草はそのままでもよし)地面均しの確認作業的な感じで軽く。ついでにニームも混ぜ込む。今年は自家製腐葉土を境目辺りに使う。段差でバーク堆肥が流れてないためと、後でマルチを延長しやすいために。あと狭い所は厚めの腐葉土で段ボールの代わりに。萌木の村で買ってきたバーク堆肥💕カサ増しでもみ殻を3〜4割入れてしまう。濡らした段ボールの上に敷いていく。カサ増ししたから2列目あたりのかなりの広範囲!
私の一番のオススメホスタはこれです。ホスタ・ハルシオン(Hosta'Halcyon')シンプルなブルー系ホスタ。もしかしたらホスタの中で一番好きなのはこの品種かも。中型のホスタで、ウチでは直径が60cmくらいになっています。好きなホスタなので、ハルシオンは4株植えています。4月の様子もう植えてから何年もたっています。だいぶ大きくなったな〜ホスタの芽が出てくるのは、他の宿根草と比べると遅い方ですね。葉を大きく広げるので、すぐ近くには他の宿根草は基本的に植えません。
10月初旬の萌木の村。何となくですが、今年は天候不良の影響を感じました。例えばシュウメイギクのアパンダンスちゃん昨年より小ぶりで色のメリハリがとても弱い。ホントはこんな感じ↓でも、これって当たり前の事で、いろいろなものを植えていれば調子良いもの、悪いもの両方ある。これがナチュラルガーデンの良さなんですね。さて、買ってきたのは。夏に買ってまだ袋入り💦山菜掘り✨¥3200そしてスコップ¥2450ジジィのより細身足で力入れやすい✨よく見たら金象印✨使いやすか
庭のホスタを紹介します。ウチの庭は北側が道路で、それ以外の庭の東側、西側、南側のそれぞれにホスタがあります。数えてみたらホスタが全部で20品種くらいありました。今日は東側のホスタの様子。手前の斑入りのホスタがゴールデンティアラ。その奥の緑のホスタは、妻が友人からもらったもの。写真には写っていないですが、ここはハクロニシキをスタンダート仕立てにしています。日陰にはなっていますが、雨があたりにくいのかちょっと乾燥気味。今日は雨が降ってくれましたが、5月からのカラカラ天気でちょっと弱
今日もだいぶ涼しい一日でした。ちょうどいい。でも曇りや雨で日差しがないんだよね。やっぱりぱーっと晴れる日も欲しい。ペニセタム・グリーンスパイクはだいぶ穂が出てきました。先日ちょっと立ち寄った園芸ショップで、ふと見かけて欲しくなった宿根草。ひとつは孔雀アスター。なんというかちょうどいい色だな〜と思った。こんな雰囲気の花はキレイ。それからカワラナデシコ。以前は花がいっぱい咲く園芸品種を育てていましたが、これは(たぶん)それよりも原種に近いような感じ。種で自然に増えたりし
今日は萌木の村へ。今年は6月に一度行った後は、出かけることができませんでした。酷暑の夏の間は、外出する元気がなかった・・・この週末に毎年恒例のカントリーフェスタが開催されたので、それをきっかけに行くことができました。着いたら気温10度くらい。寒さに驚きました。冬用の上着を持って行って良かった。ガーデンはすっかり晩秋の雰囲気です。グラベルガーデンが庭にも欲しい・・・なんとかできないかな。アムソニアの黄色がキレイ。寒かったけど天気はとても良くて日
5月から6月にかけて活躍してくれた、とても素敵な宿根草です。サーモプシス・カロリニアナ(Thermopsiscaroliniana,Carolinarupine)マメ科の宿根草。北アメリカ原産。日本のセンダイハギが近い仲間だと思いますが、写真などで見るとちょっと違います。庭でよく使われるマメ科の宿根草だと、ルピナスやバプティシア(ムラサキセンダイハギ)が多いと思いますが、花も葉っぱも全体の雰囲気もだいぶ違います。ポール・スミザーさんが萌木の村で使っているのを見て、Ga
5月の庭でとってもキレイに咲いていた宿根草です。人気の植物のひとつだと思う。ミツバシモツケ(Gilleniatrifoliata)バラ科の宿根草。北アメリカが原産。学名はギレニア。シモツケと名がついているけど、シモツケソウ属のフィリペンデュラとは別の属。葉っぱも花もシモツケソウとはずいぶん雰囲気が違います。4月17日の様子冬は地上部は消えます。春になると出てきた真っ赤な新芽。ウチでは数株が花壇で育っていますが、その中で一番の大株になったものを主に紹介します。
最近、とてもお気に入りになったグラスの紹介。あまり知られていないかもしれません。カレックス・エラータ・オーレア(Carexelata'Aurea')イネ科の常緑の宿根草。カレックス・エラータはヨーロッパを中心に自生するカレックスみたい。このオーレアは(多分)園芸品種。一番の特徴はこのキレイな葉色で、花壇の中でとても目立ちます。4月の様子常緑ですが、春に新芽が伸びてくる前に地上部はバッサリ切ってしまいます。春になるとツンツンした細い葉が伸びてきます。新芽のときから
〔4322〕(昨日の続き)2024年4月14日(土)萌木の村13時半萌木の村ROCK昨日のブログでも書いたように「萌木の村ROCK」でお昼ごはんをいただきました(°∀°)b八ヶ岳ビール「タッチダウン」の醸造所が併設しており、量り売りしているショップ「ROCKSTORE」人気店ということで行列があったりしますが、店内が広く回転も速いからか、そんなに待つことなく着席。定番はROCKビーフカレー!ということで、こちらを注文ー「ベ
ゲラニウムは大好きな宿根草の一つ。その中でも特に好きな品種です。ゲラニウム・ジョンソンズブルー(Geranium'Jonson'sBlue')フウロソウ科の宿根草。ヨーロッパが原産。ブルー系のゲラニウムの代表的な品種といえばジョンソンズブルー。5月の庭を明るくしてくれる大事な宿根草です。3月の様子冬は地上部が消えます。春になると少しずつ芽が出てきます。他の宿根草と比べて、ちょっと早めに出てきた気がする。新芽の縁が真っ赤なのがいいですね。4月23日の様子
今日は朝から車を走らせて清里へ。目的地は萌木の村。Gardenroomsでポール・スミザーさんと一緒に歩くガーデンウォークを開催してくれたので、それに申し込みました。昨年まではナチュラルガーデンフェアの時にガーデンウォークを行っていましたが、今年は日をずらして開催されました。Gardenroomsのシェッドまえの緑6月の初めのときは、まだ緑も少なめだったので、夏にまた行きたいと思っていました。そうしたら今回のイベントがあったのでよかった♪明日の土曜日も開催されるのですが、平日の
今日も土曜日に見てきた萌木の村の様子を。これが最後。萌木の村の入り口にあるこの寄せ植え。いつ見てもすごい。雑木林の下の日陰の場所では、ホスタがいっぱい。この背が高いホスタがいつも気になる。本当はこんなのが欲しいと思っているのだけど、ウチの庭だとこんなに大きく育たないだろうな。花壇の後ろの方にこれがあったら、すごくインパクトがあると思うのだけど。明るい緑がいっぱいの木陰スペース。フランシス・ウィリアムズなどのホスタがいっぱい。林の中の木に誘引されていたクレマチ
お久しぶりですブログを書こう書こうと思いながら、携帯からだとなかなか書く気がせず、とうとうルークも1歳1ヶ月になりましたパソコンがほしいルークがご飯食べなくなり、病院にも連れて行くも、これといった病気もなくいろいろな種類のドッグフード、手作り、トッピングいろいろしました。でも食べずで考えるのがめんどくさくなり、ドッグフードのみ食べるまでほっておこうと思いました3日〜4日に少しだけ食べるだけでした少し食べるも下痢や嘔吐が続きました体重も5キロほどおちてしまいましたそして、とうと
〔4321〕(昨日の続き)2024年4月14日(日)北杜市高根町清里13時萌木の村レストラン、ホテル、ビール醸造所、カフェ、メリーゴーラウンド、オルゴール博物館、各種クラフトショップ及び工房が集まる複合観光エリア「萌木の村」私が今回の旅行でちょっと行ってみたかった場所。自然に囲まれのんびりとした感じがいい(〃∇〃)こちらの広場では「清⾥フィールドバレエ」という野外公演が開催されるらしい\(゜□゜)/萌木の村の中で最も有名な「萌木の村
先週末に行ってきた萌木の村。ついウチの庭にもある植物に目が行ってしまう。これはミツバシモツケ。ウチの庭のもかなりも大株になってるけど、これも同じくらい大きい。ホスタの奥のグラスがカレックス・エラータ・オーレア。木陰にあると明るいグリーンになりますね。ウチの庭だと日差しが強くて、もっと黄色くなります。モリニア・ハイデブラウト。小さめのグラスで大好き。萌木の村だと立派になってるのですが、ウチの庭だとあまり大きくなりません。やっぱり暑さが苦手なのではないかという気がしています
続けて萌木の村の様子を紹介してみます。今日が最後かな?今日は私がとても好きな場所のひとつ。ホテル前に作られた草原の庭(メドウガーデン)。植物たちが比較的自由に育っている場所。あまり人の手を入れないようにしているようです。以前に見たときと,また雰囲気が変わってる気がする。季節もちょっと違うのですが,植物の種類も変化していると思います。こうしたメドウガーデンは,だいぶ前からポール・スミザーさんが提唱している庭作りの方法。軽井沢のピクチャレスク・ガーデンでも
この週末は萌木の村のナチュラルガーデンへ行ってきました。一番の目的は、金曜の夕方から開催された、ポール・スミザーさんの講演会に参加すること。講演のタイトルは「すぐに始められる自然の韻が聞こえる庭のつくり方」。ポールさんが実践されてきた庭作りについて、初心者向けに分かりやすく話してくれました。以前に聞いたこともある内容もあったけれど、改めて気づいたことや新しい発見もありました。考えてみるとコロナ禍ではポールさんの講演会もほとんどなかったので、こうしたイベントに参加できるのはあ
寒波が押し寄せている今朝は、さすがに冷え込みました。ガレージの朝の最低気温は、-9度!今季一番です❄️昨日の午後、横殴りに降った雪が、うっすらそのまま溶けずに残っています。空は、曇りがちですが、青空も見えて。強風は、すっかりおさまりました😊さて、昨日まで、『庭造り三原則』その3“育てやすい植物を選ぶ”①その土地の気候②植え場所の日照条件③花壇の広さに対する、植物の大きさと広がりの、①その土地の気候…に合った植物のいろいろについて、ご紹介してきまし
秋の入口から活躍してくれる宿根草。グラス類の中でもペニセタムはとても好きです。ペニセタム・アロペクロイデス・グリーンスパイク(Pennisetumalopecuroides'GreenSpike')イネ科の宿根草。日本名はチカラシバ。日本を含めてアジアに自生するようです。グリーンスパイクは園芸品種。しっかり育つと,大きな穂をたくさん立ち上げます。この素敵な姿を,ぜひ自分の庭で見られる人が増えて欲しい。3月末の様子冬には地上部はすべて枯れます。邪魔にならないように
ここ2〜3年で庭に植えるようになったゲラニウム・ロザンネ(GeraniumRozanne)。とてもたくさんの花が咲いてくれる,ゲラニウム好きにはたまらない品種。とはいえ,これまでは他の宿根草の中で控えめに咲いている印象でした。でも今年のロザンネはちょっと違う。小さな苗を植えて3年目の株が,いつの間にかすごく大きくなって,数え切れないほどの花を咲かせています。これまでは「あまり大きくならないゲラニウム」みたいに紹介してきたような気がするのだけど,これはちょっと考えを改めない
こんにちは毎日暑いですね💦そんな中、今年は清里フィールドバレエに初めてお客さんとして自分でチケットを買って観に行ってきました。何しろ小5から出演させていただいていて、5年前に引退してからは(もう5年も経つということに驚き…💦)事務局としてお手伝いしているので、こんなにのんびりな夏は初めてです。【お客さん初心者】のため激戦の佐々木万璃子ちゃんの日にも関わらず芝生席(フィールド席)が1つ空いていましたが、"ダンサーと目が合ったら恥ずかしいな…"と思い、A席にしてみました。A席はこんな感じの
※2021年版の清里フィールドバレエのチケットの買い方などの情報はコチラのブログを参照してください。『清里フィールドバレエチケットの買い方』いよいよ清里フィールドバレエの開幕まであと1ヶ月ほどとなって来ました清里フィールドバレエは今年で32回目を迎える日本で一番有名なロングランの野外バレ…ameblo.jp土曜日に清里入りしてから早6日目が終わりました。今日がもはや何曜日なのか…木曜?で合ってますか?あれ?金曜日か?笑眠り、ドンキそれぞれの初日がどうにか明けて…昨日はスペシャ