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昨日の夕方(16時半~17時頃)、渋谷にちょっと寄ってきました夕方のラッシュ第一弾の時間帯という感じで、帰宅途中の学生多数に外国人観光客とごった返してましたまず、お目当ての、昨日から展示がスタートした乃木坂46山下さん2nd写真集(本日発売です)のポスターですさすがは天下の坂道シリーズの長女グループのセンターですね非常に良い扱いをしてもらっていますちなみに場所は、半蔵門線・東急田園都市線の改札を出てワンフロアー上がって、C8出口の手前にあります。
リアパロりさぽん少し暗めかもですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今思えば君に求めていたことは全て私のエゴのためだったのかもしれない私は君に同じように返せていたのだろうか私の事ばかりをしてくれていて
※かな〜り長いのでお時間の都合が合う時にでも🙇♂️理佐side出産に備えて病院に入り、早5日。由依くんは毎日着替えを持ってきたりしてくれてるから会ってるけど、双子とはもう5日も顔を合わせていない。ちゃんと元気にしてるのかなぁ、由依くんを通して様子は聞いているけど自分の目で見ないとやっぱり不安で仕方ない。夜寝る前、由依くん絵本読んであげてるかな。ご飯、天ちゃんが嫌いな野菜もしっかり食べさせてるかな。夏鈴ちゃんリビングで充電切れて寝てないかな……そんなことを考えていると急に電話が鳴った。
※リクエスト作品になります。友香side気温差が大きくなってきた最近。若い頃はこんな暑さの中でも部活したり友達と遊び行ったりしたものだけど、今では家の中にいるだけでも身体がついていかなくなっちゃった。ご飯作ったり、おもちゃ片付けたり、朝の家事を終えてやっとさっきソファーに座り、背もたれに身体を預ける。あー、本当に何だか今日はどっと疲れが…。洗濯機終わったらシーツ干さないと…なんて軽く夏バテしている頭で考えていると、ひかるがたくさんのぬいぐるみやら絵本やらを私の元に持って走ってくきた。
みなさん、お久しぶりです。すっかり投稿があいてしまいすみません。久しぶりの短編です。菅井さんのことが大好きすぎる増本さんが、色んな人を巻き込みながら暴走?するお話です。学パロです。ふざけすぎたかもしれませんが、暖かく見守って頂けたらと思います笑__________________増本です。こんにちは。皆さん聞いてください。私、菅井さんのことが大好きなんです。え、知ってるって?そうですよね。事の経緯をお話ししますと、私が菅井さんのことを好きになったのは、高校に入学して初めて
理「...はぁ」徳山が死んだ...じゃなくて、解放されてから私達はバカみたいに仲良くなった。絆というものが生まれた。そして...私は、ある人と付き合っています。いつも音楽を聴いていて、青いヘッドフォンを身につけている...、そう、志田愛佳。愛佳はクールだけど、可愛いし、面白い。そんな愛佳に私は惚れた。もう、大好き。でも...1つだけ困ってる事がある。織「愛佳〜、遊ぼ〜」鈴「遊ぼ〜!暇だよ〜!」虹「トランプ!!ババ抜きやりたい!」茜「私もやる!友香、やろ?」菅「もう〜...
由依side今日は久々のMステ!メンバーも私も朝だと言うのに気分が高揚している。1ヶ月前から理佐にずっと楽しみだと伝えていたせいか、今日は理佐まで朝からご機嫌だった。興奮気味でバンバン叩いて起こしてきたと思ったらニッコニコで第一声は「Mステ!!」なんて…。本当、こういうところが5歳児って言われるんだよ。そんな理佐は「私も楽屋に顔出そうかな〜♪」なんてまるでメンバーだった時のように言っていた。まぁ、来ないと思うけど。森田「由依さーん♪」小林「ふふふ、おはようひかる。」森田「今日のMステ
※リクエスト作品になります。『宝物パパとママの話』の辺りの時系列のお話です。かなり長めのものになってしまったのでお時間ある時に読んでみることをお勧めします…🌿由依side月が綺麗ですね……、んーなんか違う。なにより似合わないだろうし…。ずっと一緒にいてください……も、良いんだけどしっくりこない……。由依「あーーーーーーもう無理、俺にこんなこと無理だ」自宅の天井に顔を向けて1人嘆く俺は絶賛、悩み中。婚活系のサイトのコラムを読み漁るのも今日で何日目か。ことの発端はふとしたとこ
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
※由依さんが休養される前のお話となっています。本人様とは関係のないストーリーですのでご理解ください理佐sideこばが踊るのをやめて棒立ちしている。そうなってから次にダンスをやめたのは私だった。だけど、慰めるためにやめた訳じゃない。みんなにダンスを中断してほしくて意図的にきっかけを作っただけ。最近、色々頼まれるこば。グループでも期待の的のこば。疲れが溜まってるこば。自分の不甲斐なさに孤独になるこば。そんなこばを知ってる私だから、大体踊るのをやめた理由は検討がついている。
お久しぶりです!私は、ここ3日くらい、修学旅行の代替旅行に行ってきてました!今回は短編です!本当はこんなに長くて重い話にする予定なかったんですけど、いつの間にかこんな話になってました笑笑今回のゆっかねんはアイドルとして、現実世界でやったらがちでアウトなことやってますが気にせずに!あ、あと、ちょっとファンの皆さんにとっては嫌な描写が入りますので、そういったものが苦手な方はブラウザバックしていただければと思います。それではどうぞ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お待たせしました!いつふゆリクエスト1です!いつふゆで、6話のカフェのシーンみたいな感じで、割と人目があるところでふゆがいつきにキスしてって言ってして止まらなくなる感じのも見たいです。できたら裏も書いていただきたいです。と頂きました!リクエストありがとうございます🥹あの6話のシーンは堪らなかったですよね....笑それに似た感じで書いてみました!!!待っていただけてる方もいると思うので前半後半に分けて後半は裏という形にしたいと思います!それではどうぞ!!!______________
キンコーカンコー今泉「てち大丈夫⁉︎怪我してるじゃん!!」平手「え?あ…いつの間」どこかで転んだのか膝には擦り傷から血が垂れ落ちていた今泉「早く保健室行きなよ!」平手「いや、こんな怪我大したこと…」今泉「いいから!」友達のずーみんから無理やり保健室に連れて行かれると中には保健室の菅井先生がいた菅井「あら、どうしたの?」今泉「先生!てちが怪我したみたいで!」菅井「あら!大変じゃない!早く見せて!」平手「いや…大した傷じゃ…」菅井「血が出てるじゃない!ここに座って!」平手「
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
お待たせしました!病には負けないの続きです!pixivにも実は載せていてそこでは結構いつふゆ小説見てくださる方がたくさんいて嬉しいです!!Amebaでも書いてる人私くらいしかいないのにフォローやアメンバー申請、いいねなどしてくれる方もいてほんとに感謝でしかないです😭pixivでは結構ほかの書き手さんが書いてるいつふゆ小説あるのでぜひ見てみてください^^今後も少しずつ自分のペースではありますが書いていきますので読んでいただけると嬉しいです!今日チェイサーゲームW7話ですね!小説
1話はこちら↓↓↓『#1迷惑好意』【本編8話完結】ーーーーーーー理佐side「あの…先輩のことずっと好きでした!」『ごめん、付き合ってる人いるから。』「…でも先輩のこと絶対に諦めませんから!!…ameblo.jpーーーーーーー由依side理佐の転落事故から3日が経った。私は学校に行く気力もなく、もはや家に帰る気力もない。初日は家に帰ったけれど食事も睡眠もろくに出来なかった。精神状態が不安定で日常生活に支障が出ているから、という理由で私は理佐の隣のベットを使って入院している。『…
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
普段ほとんど接点ないのに急に来て上から物言われてもな(笑)そういうとこあるよね(笑)本番キャプテンも泣くんだな(笑)シンクロやる前に寿司食ってたのか(笑)②に続く
こんばんは!大変お久しぶりです~2ヶ月くらいかな?いやぁ、ほんっとにごめんなさい!受験生ということもあり、勉強しなきゃいけなかったりとか色々重なって、ちょっと離れてました。だから多分すごい文章下手になってると思う笑笑もともと下手やったとは思うんやけど、更に?笑笑まぁいっか!っということで一本。そういえば、ゆっかー生徒会長って多いよね。そしてやっぱりゆっかねんは尊い。あ、いつのまにやらフォロワー様が200人を超えていたようで…。感謝しかないです。こんないつ上がるかもわからね
※長くなってしまったので、お時間がある時にでもお付き合い願います🙇♂️理佐side茜「うぉーーー!!!!」由依「おー!!すげー!」ひかる「うあーー!!!!!」今日はサッカーW杯の日。折角だし一緒に見ようかと、誘ってもらって友香の家にみんなで集まっている。本当はご飯を食べてからゆっくり見るはずだったのに、待ちきれず準備から抜け出したヤンチャ3人はソファーで大興奮。その姿にさっきから友香は怒号を送り続けているんだけど、ひかるくんも茜も全くと言って怖くはないらしい。それはそう
茜sideついこの前、友香と少し話していたこと。『3人目、作ってもいいかもしれないね』そりゃこちらは心の準備が整い次第喜んで作らせていただきますけど、子供の気持ちも同じくらい、いや、その2倍大切にしなければならない。そう思って友香とひかるがいないときに聞いてみた。茜「…ねぇ、保乃。赤ちゃんほしいなぁとか思う?」保乃「ううん。思わん。赤ちゃんはいらんけどな、保乃、ママが3人おったらええなぁって思う」気持ちに素直な解答に思わず笑ってしまう。「ママが3人いたらいいな」か。そしたら
茜side11月下旬。街はまだ後1ヶ月もあるのにクリスマスの雰囲気を醸し出し始め、世の人たちはなんだか人肌恋しく感じ始める季節に身体が寒さに反応して目が覚める。ぅ…さっむ…。今日は格段と冷えるかもな〜…そんな呑気なことを考えながらまた肩まで布団に入り直す。掛け布団を掛け直すと同時に寝返りを打つと、無造作に髪の毛を跳ねさせ、いつもはお喋りばっかなお口も珍しく静かに閉じ、すやすやと寝ている子が目に入る。茜「…ふふ、そんなに布団蹴飛ばしたら風邪引くぞ」ひかる「…zzz」捲り上がったパジャ
私は鹿児島から東京に出て来た。所謂、転校生。一度、東京に住んでいたことがあって、知り合いは何人かいる。転校生という立ち位置が気に入らないのか、同じクラスの子にはあまり好かれてなかった。まぁ偉大な先輩とか頼れる同級生がいるから大丈夫か…。「玲ちゃん放課後遊ぼーよ」昼休みにぼっち飯をかましていた私に、クラスの一軍女子たちが声を掛けてきた。嫌いな子に喋りかけるなんて相当暇なんだろうな。仕方ない付き合ってあげよう。「私で良ければ」「じゃあ体育館裏で待ってるね」「わかりました」午後の授業が
首王総合高校前には友香、茜がひかる達の応援に来ていた。友香)「まさか去年予選決勝リーグで試合した首王総合に来ちゃうなんてね…」茜)「もう今年私らは直接関係してないんだから、さく高に少しでも良い試合をしてほしい…」(ダムダムダムッ…)体育館内では既に1試合目が終わり、2人お目当てのさく高と四ッ川総合のアップが始まっていた。(ダムダムダムッ…、シュッ…ガサンッ!!)体育館端の観客席には開催校の首王総合メンバーもちらほら…、中でも有美子達とは中学で同じチーム
理佐sideあの日、私が親に由依の事を話した時。由依と2人で暮らしたくて、親には伝えようと思って、由依との関係とか全てを話した。親「女性と付き合ってる?」理「そうだけど」親「そんなのダメに決まってるでしょ」理「…っなんで?」親「相手の事も考えてあげなさい」わかってくれると思ってた。理解して応援してくれるって。でも、突き付けられたのは現実で。それから親とも縁を切ったでも、親の言葉が頭から離れてくれなかった。由依を幸せにするのは私じゃないのかな?私と居るのは間違いなのかな
お待たせしました!いつふゆ小説です!そいえば明日第7話ですね!早すぎる、、呂部長と青山はおいといて最終話でとびっきりのイチャイチャ集とか載せてくれないかなと期待してます^^楽しみだー!!しっかりリアタイします!笑それでは小説どうぞ!!!__________________________________________冬雨side最近すごく身体の調子が悪い。大学でテストがあったり、樹と遅くまで電話をしているからか寝不足で疲れが溜まっているのだろうか。重い身体を無理矢理ベット
昨日で『たゆたう』特装版を読み終えましたが、登場人物を中心に感想を纏めてみました。主な内容は連載中の『ダ・ヴィンチ』で読んでいましたが加筆修正が多く、西加奈子・尾崎世界観等との対談もありますので、全く新しい本を読むような新鮮な気持ちで読めました。1⃣西加奈子(46)テヘラン生まれでカイロ・大阪育ちの直木賞作家、主な作品に『ふくわらい』・『おまじない』・『漁港の肉子ちゃん』・『くもをさがす』等がある。長濱ねるが人生の師と
由依side朝8時。アラームの音で起こされる。今日は休日なんだけど、ちょっと早起き。その理由は…yuuka:じゃあそこに行くことにしようか!楽しみ〜✨yui:色々食べようね〜そう、友香との食べ歩き。ずっと前からあそこも行きたい、ここも良さそう、向こうに美味しそうなところあった!なんて話しはしてたけど中々時間が取れない私たちを見かねてマネージャーさんがスケジュールを合わせてくれたのだ。由依「………そろそろ支度始めなきゃな。」理佐「ん…」冴えない頭で考えていたら言葉に
今夜(日付的には明日)、平手さんがラジオに出ますね。TOKYOFMの『TOKYOSPEAKEASY』で、25:00~のオンエアとなっています。RADWIMPS@RADWIMPS9/8(火)深夜25時からのTOKYOFM「TOKYOSPEAKEASY」に野田洋次郎が出演します!2名の「噂の人物」による深夜のトーク番組、ぜひお聴きください。TOKYOFM/JFN37局「TOKYOSPEAKE…https://t.co/atWAuxvTbr2020年09月03日12