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「ありがとうございました」紅白、私たちの出番が終わった。これから会場に駆けつけ結果発表を待つ。「ほのちゃん」田「ひぃちゃん…はぁ、はぁ、楽しかったな、」「最高にかっこよかったよ。よく頑張りました。」私よりも身長の高いほのちゃんが少しだけ小さく見えて思わず頭を撫でる。田「見て、手震えとる〜。」「わ、ほんとや。大丈夫やけん、落ち着いて?」田「はぁぁぁ…緊張したなぁ」「でも楽しかったね。」田「うん、すっごく楽しかった。」理「ひかるちゃん、ほの、お疲れ様。」「お疲れ様ですっ」
菅井友香さん生誕記念小説です。酔っ払った菅井さんと、それに翻弄される守屋さんです。________私たちは今日、付き合って3年を迎えた。何日か前、記念日はどうするかの話をしていて、今年は家でパーティーでもしようか、と約束していた。一足早く仕事を終えた私は、その準備をせっせと進める。気合い入れてケーキなんか作っちゃって、友香が驚く顔を想像しては顔が綻ぶ。早く帰ってこないかなぁって時計を見つめて待ち焦がれた。そこへ鳴り響くスマホの通知音。ワクワクしながらLINEのトーク画面を開いた
「おはようございます〜」そこさくの収録があるため楽屋入りした私は楽屋に足を踏み入れて2歩で身動きが取れなくなった。小「おはよ〜ひかる。」ぎゅーっと由依さんに後ろから抱きしめられ満更でもない気持ちでおはようございますと返した。天「あ!!!由依さん抜けがけは禁止です!!」「ひかる!!おはよう!」私の右手をぶんぶんと振り回す天ちゃん。「おはよ、天ちゃん。」夏「ちょっと、2人ともなにしてるんですか?」「ひかるが身動き取れないやないですか、こっちおいでひかる」あぁ、よかった、夏鈴という
※リクエスト作品になります。友香sideうちには、特別甘えん坊なやつが1人いる。長男のひかるだ。「男の子はママっ子になる」なんて迷信の世界だと思っていたけど本当だったみたい。家の中の開けた場所で戦隊モノの変身道具を振り回してると思っていたら、いつのまにか足元に来ていて思いっきり脛を打たれたり、休みの日はずっと後を追ってきたり。お陰で私の足はあざだらけだ。ひかるの性格なのか、男の子は大体こんな感じなのかはわからないけどとにかく甘えん坊だ。今だって、左手にひかるを抱えながらクイックルワ
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
※リクエスト作品になります。「修学旅行」のお話の続編になります。ほんの少しだけ男性化入ってます!苦手な方はご自衛ください🙇♂️理佐side理佐「ん、ねぇねぇ、これ大丈夫かな…?」由依「……ぇ〜、まぁいいよ、そんなもんで」理佐「え?ちょっと待って、なんか適当じゃない?(笑)」普段着慣れないドレスだから不安で由依に尋ねると、心底適当な返事が返ってくる今日は高校の同窓会の日。だけど、由依は朝からなんだかお臍曲げてるみたいで隣で一緒に着替えてはブーブーと文句を言ってくる感じ。
お待たせしました!病には負けないの続きです!pixivにも実は載せていてそこでは結構いつふゆ小説見てくださる方がたくさんいて嬉しいです!!Amebaでも書いてる人私くらいしかいないのにフォローやアメンバー申請、いいねなどしてくれる方もいてほんとに感謝でしかないです😭pixivでは結構ほかの書き手さんが書いてるいつふゆ小説あるのでぜひ見てみてください^^今後も少しずつ自分のペースではありますが書いていきますので読んでいただけると嬉しいです!今日チェイサーゲームW7話ですね!小説
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)リクエスト𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄むぅ、、、ずるいです、私だって理佐さんと一緒にいたいし近くに行きたいのに、会社だと部署は同じでも担当している内容が違うとあまり話せない、、。それに自分の気持ちと周りの目線が邪魔して近寄れないです、、「由依どうしたの?」『別になんでもありません。今仕事中ですよ?』「だって、ほら周りみてご覧。みんな自分のことに集中し
冬「ちょ理佐!歩くの早いよ!!」理佐「そう?ふーちゃんが遅いだけじゃない?」冬「いや私はそんなに遅くない方だよ!」私たちは友香と茜とは逆方向に家がある。しかも話しているとふーちゃんの家が私の家と近いことにを知り、私の家から五分ぐらいで着くみたい。ふーちゃんは分かれ道で急に止まる。冬「明日から学校一緒に行かない?」理佐「別にいいよー」冬「なら連絡先追加しよ!これ読み込んで!」私はふーちゃんの連絡先を追加をした。冬「じゃ、私こっちだからバイバイ!」理佐「うん。」私はふーちゃんと
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので
試しに1つ、書いてみましたーー!久しぶりに書いてみたので文章少しおかしいかもしれませんが大目に見てください。笑冬雨目線で馴れ初めです!!ほとんど私の願望な所あるので感想などコメントで教えていただけると嬉しいです!それではどうぞ!____________________________________今年の春。私は春本樹に恋をした______4月から大学生になり、恋人というより友達すらできるか不安だった自分に初めて声をかけてくれたのが君だった。樹「初めまして、同じクラスの子だ
友香sideそろそろ番組も終盤山場であるりさぽんは超えたがまだもう1ペア厄介なペアがいることにお気づきだろうか?じゃあ今からやっていこう!友)最後に紹介するのは小池美波!みいちゃんが好きなのは、、土生瑞穂!!皆)(でしょうね!笑)澤)何となく小池は土生だと思ってたよ笑土)なんか小池って言ったらポムと土生って感じする笑じゃあ小池に聞かなくていいですね笑次行きましょう美)いやいや聞いてくださいよ!笑土生ちゃんはテレビだといっつもポンコツやけど普段の楽屋
とあるレッスンの日夏鈴side振「じゃあ休憩!」休憩!という言葉を合図にメンバーは各々散って行き休憩時間をそれなりに過ごしていただが1人、まだ鏡の前で踊っている者がいる夏「ひかる、休憩せんと」ひ「はぁ、はぁ、大丈夫」そう。こいつ森田ひかるだ夏「ひかる、この休憩が終わったら何回も通すらしいから、今はやめとき」ひ「いや、大丈夫」夏「大丈夫やない」夏「今のひかるは無理しとるで」ひ「…」夏「な、?休憩しよ?」ひ「……夏鈴はさ、れなぁの事ちゃんと考えてあげてる?」夏「は?この
※由依さんが休養される前のお話となっています。本人様とは関係のないストーリーですのでご理解ください山﨑天side今日はダンスレッスンの日。そして今はちょっと臨時の休憩中、こんなの普段はない。何が起きたのか、私にだってわからない。ただ、みんなで踊ってる最中に由依さんが突然踊るのをやめてその場に立ち尽くしていた。足を捻ったか、どこか体調が悪いのか、私も考えみたけどそういう雰囲気じゃなくて本当に困惑という字がしっくりくる。ずっと立ち尽くしている由依さんを心配してみんなも踊る
作業室に着いた私とほのちゃん。私はゲーミングチェアに座り、ほのちゃんは後ろにある人間をダメにするソファー通称yo○boに座る。カメラとPCを繋げて画面いっぱいに由依さんを写し出す。3台中2台を使いコンセプトに合わせて写真を選んでいく。「ねえねえほのちゃん」田「ん〜?」「こっちの由依さんとこっちの由依さんだったらどっちがいいかな」田「ん〜どっちもええなぁ。けどほのが個人的に好きなんはこっちかなぁ〜」「奇遇だね、私もそっちの方が個人的に好きやった。」田「ふふ、やった〜」いつもは一
こんにちは!ぽんぽんです。8時に寝て、リアタイで見ました・・・。↑みなさーーーん!ここにアホがいますよーーーさて、今回は『チェイサーゲームw第7話』です。絶賛、ネタバレしてるので、もしまだ見てない人は、ぜったいに見ないでくださいね!では、さっそっく!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ざっくりあらすじ、そして熱く語ります:呂(黒谷友香さん)は冬雨(中村ゆりかさん)が準備してきたアニメ化計画を、DD社ではできないように策略し、事実上、冬雨&樹(
「私は結構ほのちゃんの顔が好きですね、」今日もまたほのちゃんが私の気持ちに気づいてくれることはない。私結構色んなところでアプローチしてるつもりなんだけどなぁ。田「あ、ひぃちゃん!!待って〜一緒に帰ろ!」「あ、うん!帰ろ!!」田「ふふ、今日もほのの顔好きって言ってくれたやろ?ほの嬉しかったで、」「ふふ、私はほのちゃん一筋ですから〜」田「嘘つけ〜、理佐さんにも由依さんにもべったりやん。」「それは尊敬とかそーゆうのやけん、ほのすとは違うよ!」田「ふーん、まぁ別にええけど〜。」ほのち
理佐side目覚ましが鳴る前、なんとなく目が覚める。結局、昨日は派手にしてしまった……。腰が痛い。少し目を開けると隣にいたはずの彼がいなく、少し起き上がり部屋を見渡すと、バスローブ姿で壁に寄りかかり朝日を眺めながら歯磨きをしていた。寝癖が立ち、ぼーっとしている様子の彼に無性に抱きつきたくなってそっと近づき、後ろから抱きしめる。小林「っ、びっくりした…。おはようございます」渡邉「ねぇ、敬語…。」小林「ダメです。節度ってもんがあります。てか、先生服着てください。変な気起きるんで
理佐sideある日のお昼、正午を回りご飯を食べた後に天ちゃんが「公園行く!」と突然言い出した。最近今までよりも性格がはっきりしてきて、一度言い出すと頑なに意思を曲げない天ちゃんだから今日も私たちが折れるしかなくて砂場道具をもって近所の公園に遊びにきた。友香「あれ?理佐?」理佐「っ!友香!なんでいるの!」友香「なんでって保乃が『公園行く』って言い出したからだけど」理佐「うちもそう。天ちゃんが『公園!』って聞かなくて」友香「へぇ〜、2人ともテレパシーでも感じてたのかなぁ?
※長くなってしまったので、お時間がある時にでもお付き合い願います🙇♂️理佐side茜「うぉーーー!!!!」由依「おー!!すげー!」ひかる「うあーー!!!!!」今日はサッカーW杯の日。折角だし一緒に見ようかと、誘ってもらって友香の家にみんなで集まっている。本当はご飯を食べてからゆっくり見るはずだったのに、待ちきれず準備から抜け出したヤンチャ3人はソファーで大興奮。その姿にさっきから友香は怒号を送り続けているんだけど、ひかるくんも茜も全くと言って怖くはないらしい。それはそう
「おはよう〜」「「「「おはようございまーす。」」」」パチッ理「…」理佐と目が合って、理佐は優しく微笑んだ。あの夜私と理佐は1つになった。沢山沢山愛されて、沢山沢山愛を伝えた。「今日は特に何もない、かな!!」「なんかある人いるー?」平「はーい、せんせー!」「はい、平手!」平「一回出てって下さいっ。」「え、なんで?!」平「いいからほらほらー!」平手に背中を押され、教室の外に出される。平手はニコニコと私の目の前にたっている。「……はて、今はなんの時間。なんで私は外に出さ
怖かった。周りからの期待が、眼差しが怖かった。ただただ怖かった。だから、怖さに打ち勝つため沢山踊った。沢山悩んだ。沢山、泣いた。それでも、何かが私を飲み込んで。いつしか沢山の人を誤魔化すようになった。-レッスンのお昼休憩-田「ひぃちゃん。今日のお弁当なんやろな〜!」「ん〜?そうだね。笑」天「ひかる!お弁当食べ終わったら一緒にゲームしない?」「んーっ、少し、振りの確認したいからまた落ち着いた時でも大丈夫?」天「うん!それは全然いいんだけど。」「最近ひかる頑張りすぎじゃない
母菅井友香父土生瑞穂娘(姉)田村保乃5歳息子(男)森田ひかる3歳名前表記は私のいつもかいてるふうに書いてます家族感なかったらごめんなさい田ママー菅ん?保乃どうしたの?田ひかるが変菅ん?変?田なんかハーハー言ってる菅ほんとに田ひかるママ来たよー菅ひかる大丈夫?森んママー菅体熱いね、、、保乃パパ起こしてきてくれる?田うん田パパー土んーどうしたー保乃田ママがパパ起こしてって土うんわかったよ忙しいことの
こんばんは!ぽんぽんです。この記事の手前の記事にも書いたのですが録画した『チェイサーゲームw』と『作りたい女と食べたい女シーズン2』を何度も何度も繰り返し見直し、日中は3回、4回思い出すという病に侵されてしまいましたひーーー誰かーーー止めてぇぇぇ(知らんがな)早く月曜日来てーーーーというわけで、今回は『チェイサーゲームw第5話』です。ネタバレ注意です。では、さっそく!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ざっくりあらすじと、突っ込みど
「え…?」ぎゅっと掴まれた腕。"行かないで、"なんて子犬のような目を向けられて薄情に腕を振り払える大人がいるのだろうか。ほのは無理やった。名前も知らない女の子に腕を掴まれたまま、そのまますとんと席に座る。バスに乗っていた人達は皆この停車駅で降りるらしく車内には運転手さんと、ほの、それとこの女の子の3人だけ。1番後ろに座っているほのたちはまるで別世界にいるみたいやった。気まづさからスマホを付けて特に興味もないが12/6という日付と8:10という時間を確認する。「…、」森「森田ひか
※由依さんが休養される前のお話となっています。本人様とは関係のないストーリーですのでご理解ください理佐sideこばが踊るのをやめて棒立ちしている。そうなってから次にダンスをやめたのは私だった。だけど、慰めるためにやめた訳じゃない。みんなにダンスを中断してほしくて意図的にきっかけを作っただけ。最近、色々頼まれるこば。グループでも期待の的のこば。疲れが溜まってるこば。自分の不甲斐なさに孤独になるこば。そんなこばを知ってる私だから、大体踊るのをやめた理由は検討がついている。
今夜(日付的には明日)、平手さんがラジオに出ますね。TOKYOFMの『TOKYOSPEAKEASY』で、25:00~のオンエアとなっています。RADWIMPS@RADWIMPS9/8(火)深夜25時からのTOKYOFM「TOKYOSPEAKEASY」に野田洋次郎が出演します!2名の「噂の人物」による深夜のトーク番組、ぜひお聴きください。TOKYOFM/JFN37局「TOKYOSPEAKE…https://t.co/atWAuxvTbr2020年09月03日12
初のシリーズもの。頑張ります!-----チリリリリリ朝の6時を伝える目覚まし時計が私の耳元で鳴り響く。私は目覚まし時計を止めて、朝の支度をする。今日は高校の入学式。普通の人なら高校デビューを頑張るとか、輝いてるんだろうけど私は青春なんてもの興味が無い。この高校も引っ越した家から近いからとか、将来適当な会社に務めるためだけに行く高校。こんなつまらない人生、早く終わればいいのに。私は入学式のとき、お偉いさんの話と校長の話は寝ていた。すると横に座っていた子が私に興味を持ち式の途中で話しか
たまたまつけたテレビに映っていたあの子は私と同じ目をしていた。ポケットからスマホを取りだしマネージャーに連絡する"明日櫻坂の楽屋に顔出す"そう連絡を入れまた視線をテレビへと戻した。この子偽りの笑顔上手いなぁ。私と、似てる。だから私が、助けなきゃ。-翌日-コンコン櫻坂46様〜そこ曲がったら櫻坂?〜と書かれた楽屋にノックをし入る。菅「えっ!?てち!?」田「友梨奈ちゃん!!?」「久しぶり。」理「久しぶり〜!どしたの、ばぶ〜」久々に顔を合わせた仲間達はみな最後にみた記憶よ
リクエストありがとうございます😊澤)サクッ、今週も始まりましたそこ曲がったら櫻坂司会の澤部と土)土田でーす澤)さあそしてこいつらが櫻ちゃんだ!!美、由、保)誰か好き?コテッ澤)可愛いですね笑早速今回の企画発表しましょう今回の企画は“あの子は今誰が好き?帰ってきた櫻坂相関図〜”土)あの企画が帰ってきましたか笑今回も誰か泣く人が現れるかもしれませんね笑澤)やめてくださいよ土田さん笑今回も進行はチャプチェこと菅井に任せようと思います!!友)チャプチェじ