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先月は暑いし忙しいしで、ほとんど記事が書けませんでした。そういう言っている間に、もう10月です。志望校調査はすでに出されたと思いますが、10月に入って成績資料もそろいつつあります。進学塾からも面談を言われる方もおられると思います。文理学科をうけるか?本人の気持ちは一旦横において、親としてこのまま文理学科を受けさせるのか、それとも私立を含めて転進を考えるのか、10月の結果(敢えて成果とは言わない。。。)が現れる次回11/2の馬渕公開で、実質的に決めることになります
今日のお話は、かなり書きにくいお話ですが、勇気を振り絞って書いてみました。まずはこちらの表をご覧ください。※茨木の数値に延べ合格者を拾っていたことに気づいたので、修正しました。25.10.29北摂の茨木豊中と、それに続く春日丘、池田の進路実績です。延べ合格者ではありません。現役+浪人の実進学者数です。本当であれば三島高校も入れたかったのですが、残念なことに実進学者数が公表されていませんでした。こうやって比べると、茨木は頭一つ抜けていることがわかります。茨木高
我が家は転勤族なのですが、今の家に引越してから、レトロなセーラー服の女学生をたまに目にしていました👀最初は、どこの中学かなー?最近は中学生もブレザーが多いから、珍しいなーなんて思っていました後に、それが名門茨木高校の制服だとわかり、とても人気がある高校だと知りました。賢くて、日本一の体育祭を目指す、キラキラJKになれそう。あのセーラー服も、目立ちますしねただ、うちの馬娘は、キラキラJCではないんですよねー中学は、迷わずスラックス👖を選択。スカートは、「スースーするからヤダ」との事