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「形容詞フレーズ」です。一般動詞をつなげる場合は「~せずにすんでいる状態だ」という意味です。例:I'moutofdoingovertime.「私は残業せずにすんでいる」など。be動詞をつなげる場合は「~でいずにすんでいる状態だ」という意味です。be動詞のあとには名詞や形容詞や一般動詞ingが「つけたし」できるので、名詞をつけたした場合は例えばI'moutofbeingaprisoner.「囚人でいずにすんでいる」など。「前置詞+名詞」やoutof動詞ingのような「形
「動詞につなげるフレーズ」です。一般動詞につなげる場合は「私だったら絶対~しない」という意味です。この場合の例としては例えばIwouldnevergoabroad.「私だったら絶対海外に行かない」など。be動詞をつなげる場合は「私だったら絶対~でいない」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できます。名詞をつけたした場合の例としては、Iwouldneverbeasoldier「私だったら絶対に兵隊さんでいない」など。形容詞
動詞につなげるフレーズです。「どうしても~できない」という意味です。動詞のところに一般動詞(フレーズ)やbe動詞をつかうと、まず、最小単位の文が成立します。一般動詞フレーズloseweightを使った場合は、Ijustcan'tseemtoloseweight.「どうしても痩せることができない」となります。今日はbeという動詞を使った場合についてちょっと詳しくやります。ここで真面目に学んでいる人たちの中で、もはやbeを「~です」と言う人はいないと思いますが、これはもちろん「いる」と
前回はIhavebeen➕名詞・形容詞・一般動詞ing.をやりました。これは、副詞のない状態なので、「最近~だ」という意味ですが、今回は、その副詞のついた場合をご紹介します。まず、現在完了形の文の最後に来る副詞フレーズをいくつか紹介します。before,today,forages,recently,inthelastfewdays,sofar,lately,sincebreakfast,foralongtime,thisyea
動詞フレーズです。「~に味つけして自分好みの味にする」という意味です。例:HeseasonsJapanesefoodtohistaste.「彼はふだん日本料理に味つけして自分好みの味にしている」。こういうのを読むと特によくわかりますが、一般動詞の現在型は「ふだん」を表します。一方、be動詞の現在型は「ふだん」あるいは「今」を表します。Sheislaid-back.「彼女はのんきだ」は、「ふだん」ですね。Heissleepy.やHeisplayingtennis.は「今
動詞につなげるフレーズです。「~するの大変だった?」という意味です。動詞につなげるフレーズには、動詞を入れるだけでまず、最小単位の文が成立します。例:Didyouhaveanytroublegettingupearly?「早く起きるの大変だった?」「名詞(のこと)で」の場合は動詞ingのところをwith名詞にしましょう。例:Didyouhaveanytroublewithher?「彼女(のこと)で大変だった?基本的に英語では、Iのあとに「いる、ある」という意味
動詞フレーズです。「~していた頃が懐かしい」という意味です。Iなどの主語(名詞)と、こういう動詞(フレーズ)をつかうと、まず、最小単位の文が成立します。例:ImisslivinginHongKong.「香港に住んでいた頃が懐かしい」。また、間に人やnotも入れられます。例:Imisshimnotbeingbusy.「彼が忙しくなかった頃が懐かしい」。miss名詞は、「~がいなくて寂しい、~がなくて寂しい」です。他にも、英語は、Iのあとに「いる、ある」という意味の動詞be