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タイトルが物々しいですが、本人の気性が激しくなり、その対処に苦労され悩まされてるご家族は決して少なくないと思います。多分に漏れず、私もコレに悩みました。コレはアルツハイマーに限らず、いわゆる「痴呆症」や「認知症」で起きる症状だと思います。それは突然の出来事でした。徐々にでは無く、突然に訪れました。それまではたまにイライラする時があっても、でもそれは多くの人がイライラすることがあるように、それと何ら違わないものでした。発症初期は緩やかな進行若年性アルツハイマー
まさかこの歳に。。。「まさかこの歳に?!」そんなことを思い、戸惑った人は少なくないと思います。私自身がそうでした。痴呆症は老いていくに連れ脳も衰え、どちらかが成るだろうと想像はしていましたが、働き盛りの若さで、その病と向き合うことになるとは微塵も思ってなかったのです。その名は「若年性アルツハイマー型認知症」。読んで字の如しに歳若くして痴呆症に侵される。そして治療法が無い不治の病。もう二度と元に戻ることの無い、元の元気な姿は帰って来ない、そんな不遇な病い
4月5日、パパの66歳の誕生日でした🍮を持って面会に行きました一緒に園庭の桜🌸の下で過ごす予定でしたが、その日は花冷えでパパが風邪をひいたら大変なのでロビーの桜🌸を見て過ごしましたパパが若年性認知症の診断を受けて今年で、13年何度も桜🌸を一緒に見てきました来年も、一緒に見ようね〜と言いながらその都度、お花見🌸の形は違っても一緒に桜🌸を見て過ごせる事を大切にしたいと思いますパパは、少しの間桜を見て、寝てしまいました🌸そして昨日孫を連れて面会に行き園庭に出て、桜🌸
前回の投稿時、大きな反響をいただいた若年性アルツハイマー型認知症当事者・丹野智文さんの動画を再投稿いたします!ぜひ、ご覧ください!******************************今回、ご登場いただいたのは「若年性アルツハイマー型認知症」当事者の丹野智文さん。39歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断されながら、その後も仕事を継続しつつ全国で認知症の啓発活動に取り組んでいらっしゃいます。「認知症と診断されることで変わるのは周囲の人たち」であり、周りの人たち
嫉妬妄想は、ここ1週間もずっと続いていて母と父が衝突してしまう事も…わかっているけど、どうしていいのか頭を悩ます毎日でした今日の夜…母から泣いて電話…色々な事が不安で色々な事が出来なくなって周りにも迷惑をかけてしまってバカになっちゃってごめんねと言った内容泣かずに我慢して話をしていたけど私も涙が母の中でも、色々な事がおきてて不安で不安でたまらないんだろうな私がわかる事やできる事は教えてあげれるし、やれるから大丈夫だよっと伝えて、そこからはくだらない話しをして笑って