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日本青年館ホールで開催されている『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』を観劇してきました舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』公式サイト舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』2024年4月日本青年館ホールにて上演決定。出演:花總まり/谷原章介thetinywife.comあらすじを読むも何とも不思議な世界のようだったのであえて原作を読まずに観劇しました。「奇妙な銀行強盗に魂の51%を奪われた被害者たち彼らに起きる奇妙な事
わたくし、めっさ久々のナマ!!!!でした。↓石丸幹二さんTwitter石丸幹二@team_kanji#デビュー30周年記念#石丸幹二#オーケストラコンサート2021広島公演無事に終演致しましたゲストは#花總まりさん#エリザベートから『#夜のボート』#秘密の花園から『howcouldieverknow』そして、『あすという日が』、#ラガージュオホールから『#今この時』を歌いました!https://t.co/ftGSLKAIMm2021年07月16日21:38『
本日は帝国劇場にて『マリー・アントワネット』を観劇してきました!!お目当てはもちろん、主演・花總まり。宝塚好きなら誰でも知っている、歴史上の偉人のような存在ですね。12年という長きにわたり、頂点に君臨し続けた「女帝」です。105年の歴史を数える宝塚において12年もトップに立ち続けたのは、男役も含め花總まりただ一人です。そんな彼女の魅力って何なんでしょう。娘役として完璧なルックス?どんなドレスでも完璧に着こなすスタイルと、その所作?完璧ではないけれど、繊細で女性的かつ感情
この年が初舞台となった82期生は、94年の音楽学校入学試験時の競争率が42倍となって、史上最高倍率の競争を勝ち抜いた学年となった。音楽学校に主席入学した蘭寿とむはそのまま主席で入団して花組のトップとなり、その蘭寿の二番手を務めた壮一帆も苦労の末に雪組のトップとなった。紺野まひるは雪組娘役トップとなったが、相手役絵麻緒ゆうのワン切に巻き込まれた形で1作のみとなった。男役では月組三番手で退団後現在はバラエティで活躍している遼河はるひ、星組別格二番手だった涼紫央、t.a.p(タカラヅカ・エンジェル・
このコンサート、すべてすばらしかったのだけど、とりあえず・・。第一部花總まりさんのエリザベート、またお空から帰ってきてくたのですねー(^0^)配信してもらえて本当に感謝!!うれしかったー。そして涼風真世さんのトートと共演!!涼風さんのトート、かっこよかったー!!歌った後の原田さんのインタビューで涼風さんは、この公演でトートを歌うことになったとき、とってもうれしかったと語ってたー。花總まりさんが初舞台の時のトップさんだったのですね。二人ともニコニコして、最後は手を組んで退場
前述の通り入団した当初の芸名は一路“万輝”で、雪組配属後は新公で平みちの役を多く演じた。研4で麻実れいの退団公演「はばたけ黄金の翼よ」のヒロインのクラリーチェを演じ、その2年後1987年に肺に穴が開く自然気胸という病気で休演する。また身内の不祥事もあって、一時は進退について悩んだこともあったようで、芸名を“万輝”から“真輝”に改名した。杜の退団の後、やはり当然のごとくトップに就任し紫ともが引き続き相手役を務めてコンビを組み、2番手に高嶺ふぶき、3番手に轟悠という体制となった。一路と言え
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fuji/entertainment/fuji-_entertainment_entertainment_XCEAAIYAWZPZ3NRYJZVK3DYGJ4ゴシップ新聞にしては正鵠を射る記事だな(笑)。『ヅカの壁』って、そのとおりです。宝塚のキャラって、クセありすぎだから、映像では使えないよね。最初は、『色物扱い』でバラエティで出演するか『試してみるか?』くらいで時代劇やドラマで出るか?でも、だいたい旬は
初日が4/29の花組「二人だけの戦場」に備えて初演を見返しました。やはり、感動。開幕まで3週間、楽しみです、チケットないのですが。初演は1994年1月のバウ。主演の一路さんは1993年に「天国と地獄」でトップ就任、次の「ブルボンの封印」で相手役の紫ともさんが退団し、純名里沙さんがNHKドラマ出演になり、「二人だけの戦場」が今の言い方だと「まきまり」の第一作目。当時、大劇場で天海さんの「風共」がハデハデに開幕、こちらは私には静かに開幕した印象でした。「風共」にも通ったものの、こちらも政治的な駆
スカステで2000年宙組を見たのだ芝居は、『望郷は海を越えて』ショーは、『ミレニアム・チャレンジャー』波線上は、和央ようか花總まり湖月わたる樹里咲穂大劇場のトップコンビお披露目公演でしたかねたかこ(和央ようかサン)が退団サヨナラショーでもミレニアムは歌ってはったわいもこ的には、樹里ちゃん(樹里咲穂サン)の芸達者ぶりとわたる(湖月わたるサン)の男っぷりがお好みでした出雲綾さんの妖怪もね(笑)※ミニスカートでエトワールもしてた!映像はN
4月14日(日)東京千穐楽おめでとうございます。今回は2階A席だったので、舞台全体を見ることができて花總さんが小さくなったのがよくわかりました。劇中の花總さんのお歌が美しすぎてうっとり。まだ少し消化不良なので、原作を買って読もう!ランチに神宮前の「Neel」でカツサンド、ラフランスティーと一緒に!カツサンドはパサパサしていて、私が好きな柔らかくてジュシーではなくガッカリ。このお店はカツサンドやクレープが有名!※1階にキッチンがあるので、1階のお席は油の匂いが洋服につくので気
一路の退団により二番手だった高嶺ふぶきが順当にトップに昇格し花總まりとコンビを組む。二番手に轟悠、三番手に和央ようかという体制となった。高嶺が入団した69期生は他にもトップになった麻路さき、久世星佳を始め、神奈美帆や現在も劇団で振付家として活躍する若央りさや海峡ひろき、出雲綾など優れた人材が豊富だった。高嶺は女役も違和感なくこなすほどの美貌で、茶色の瞳が特徴的だった。引き続き娘役トップを務める花總まりとコンビを組んで、1996年(H8年)「虹のナターシャ」でトップ披露したと思ったら、間
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
12月27日、雪組トップスター彩風咲奈さんの退団記者会見がありました。彩風さん、美しくカッコよかったですね。会見の中で、彩風さんは「相手役の夢白あやには今の公演のお稽古が始まってすぐに、“私は卒業するけれども、自分の宝塚人生を全うしたと思える時まで頑張ってほしい”と伝えました。」夢白さん「自分は、まだやるべきことがあると思います」言われたそうですね。それでは果たして、夢白さんのやるべきこととは?まずは、夢白さんの今までの軌跡を振り返って考えてみたいと思います。目次宙組
2014年宝塚が100周年を迎えた頃、当時のマスコミは柚希礼音のことを”宝塚のレジェンド”と呼んでいた。2009年に星組トップに就任しておよそ5年経った頃で、最近のトップ在任期間としては和央ようか以来の長さとなっていたからだろう。ただ”レジェンド”を本来の意味である”伝説的人物”と取るならば、”宝塚のレジェンド”は春日野八千代であるべきだし、マスコミの言う”レジェンド”を、”生きた伝説と言えるような偉大な功績をあげた人物”というようなニュアンスで捉えるならば、”レジェンド”と呼ぶべきは轟悠では
二年前の観劇後も同じこと思っていますやはり花總陛下ってほんと凄いわこの頃の陛下はたかちゃんラブ最強時代でラストの笑顔など、シャンドンとくっつくことなど微塵も感じさせませんしそればかりか私の相手役はたかこさまよっとばかりに、高い靴履いてそれはシャンドンは大変だったと思いますたかこファンの友人は「いくら何でもあの靴ってね、ひどいよね」と苦笑いそのくらいたかちゃんラブ最強でも演技者がそれぞれ力量がありましたので花總陛下の高い靴も気にならない(嘘です)存在感の歌うまハンサムの
1月21日(日)ミュージカル「ベートーヴェン」の大千穐楽を兵庫にて迎えることが出来ました。初めての大舞台にドキドキの毎日でしたが、素晴らしい大人キャストの方々やスタッフの皆様に支えて頂き、無事マクセ役として最後まで舞台に立つことが出来ました。応援して頂いた皆さま、ご観劇頂いた皆さま、本当にありがとうございました。大千穐楽の日は共演者の皆さんと一緒に舞台に立つのも、このお歌もこのお衣装も最後かと思うとすごく寂しくて。何度も涙をこらえていました。近くで聞かせて頂いた大人キャストの皆さまの素
若杉葉奈です。兵庫で無事大千穐楽を終えることができました👏あたたかいキャストのみなさまと、スタッフのみなさまに囲まれて過ごしたこの数ヶ月は、本当に特別で本当に幸せでした🎶大千穐楽のカーテンコールでは、お兄ちゃん役の西田理人くんの挨拶を隣りで聞いていたら、これでもう本当に終わっちゃうんだという思いが込み上げて、目から大粒の涙が止まりませんでした😭錚々たるキャストさんたちと、キラキラした華やかなお衣装を着て、鳴り止まない大拍手を浴びたこの経験は、とっ
キャスト6月17日ソワレエリザベート(シシィ):愛希れいかトート:古川雄大フランツ:平方元基ルドルフ:木村達成ゾフィー:剣幸ルキーニ:山崎育三郎ミュージカル「エリザベート」https://www.tohostage.com/elisabeth/オーストリア皇后エリザベート芳しき美貌で人々を魅了し自由を愛し求めた女性そのエリザベートの傍らには彼女を愛し求める、黄泉の帝王"トート=死"の存在があったトートの愛を受け入れることは自らの死を意味する禁じられた
クンツェ&リーヴァイの作品だけど、ウィーン劇場協会のプロダクションではなく、韓国で制作されたコリアンミュージカルの日本語版上演です。もはや●●ミュージカルと言うのは難しい💦日本語版は役付キャストのほとんどが大劇場でミュージカル主演経験者という超豪華キャスト。あちこちにお願いするも、どこにもチケットがない!という争奪戦公演なのに、観た人の評判はイマイチという残念な前情報だったのですが「観光客誘致のために作った『モーツァルト!』の二番煎じでしょ」位のタカをくくっていたら、その下?を行く作品・プロ
先日久しぶりに『宙組20周年イベント』の映像を観ました。宙組創立の歴史を知らない私が観ても分かりやすいとても良いイベントでした。でね。2018年当時この映像を観たときに、このイベントの成功の要因は、「発足当時からずっと在籍している寿つかささんと美風舞良さんが現組長と副組長であること」「コンパクトに1時間にまとめたこと」だなと思い、そしてそんなことを考える私は既に立派な“ヅカオタ”だ😅と実感したことを思い出しました。✨ヅカオタが感じた成功の要因✨①組長と副組長が発足当時から在
キャスト6月13日ソワレエリザベート(シシィ):花總まりトート:井上芳雄フランツ:平方元基ルドルフ:三浦涼介ゾフィー:涼風真世ルキーニ:山崎育三郎ミュージカル「エリザベート」https://www.tohostage.com/elisabeth/オーストリア皇后エリザベート芳しき美貌で人々を魅了し自由を愛し求めた女性そのエリザベートの傍らには彼女を愛し求める、黄泉の帝王"トート=死"の存在があったトートの愛を受け入れることは自らの死を意味する禁じられ
ミュージカル「ベートーヴェン」にマクセ役で出演させて頂いています。長尾侑南です。12月10日(日)日生劇場にて無事初日を迎えることが出来ました。ありがとうございました。10日は劇場に入ってからキャストの皆様やお世話になっているスタッフの皆様に「初日おめでとうございます。」とたくさんお声を掛けて頂きました。とっても嬉しかったです。これから千秋楽まで頑張ろう!!とすごく気合いが入りました。いつも優しく接して下さるカンパニーの皆様。ありがたい環境に感謝の気持ちでいっぱいです。本番では今までに
記事をお借りします。元宝塚雪組トップ娘役・花總まり「新しい私をお見せできたら」独創的な世界観を持つ作品に臨む姿勢:インタビュー(MusicVoice)-Yahoo!ニュース元宝塚歌劇団宙組・雪組トップ娘役の花總まりが、4月1日から日本青年館ホールで上演される舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』に出演。奇妙な銀行強盗に“魂の51%”を奪われた1news.yahoo.co.jpミュージカル界の至宝・花總まり「どんどん新しいことに挑戦して引き出しを増やしていきたい」(a
宝塚長年観てますが、男役さんももちろん素敵ですが、娘役も素敵ですよね♡映像でしか存じ上げませんが、神奈美帆さんの『サマルカンドの赤いばら』の「もう一度♡」とか、87年TMP音楽祭とかそのキュートさ‼、伝説の娘役というのも納得です。『たまゆらの記』『大江山花伝』でも魅せてくれるのでぜひ機会があったら皆さんに見ていただきたい。宝塚を観始めた頃にはまったのは森奈みはるさん、当時白城あやかさん、麻乃佳世さんと同期三人娘がトップ娘役で輝いてましたが、その中でもみはるちゃんが大好きでした。明るい
銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』公式サイト舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』2024年4月日本青年館ホールにて上演決定。出演:花總まり/谷原章介thetinywife.comなかなか独創的な作品でした。ふと思いだすと考えてる。ある日、銀行に強盗が入ってきた。そこにたまたま居合わせた13人今、この時、持っているものの中から一番思い入れのあるものを差し出せと強盗から命じられ13人はそれぞれ
2019年エリザベート開幕から1週間を過ぎました。公式サイト⇒https://www.tohostage.com/elisabeth/始まってみると「待っていた!」エリザベート中心に(;'∀')ほぼブログもそうなるでしょう開幕前の囲み取材動画舞台映像先日、花ちゃん、一路さんのブログでもお知らせくださいましたが花ちゃん⇒ブログ①一路さん⇒ブログ小池修一郎さん山口祐一郎さん一路真輝さん花總まりさん井上芳雄さん小熊節子さんオース
雪組編で述べたように、旧東京宝塚劇場では1年の半分しか宝塚歌劇を上演しておらず、大劇場の全公演を東京では上演できない状態だった。そのために新宿歌舞伎町の(現在ゴジラが屋上にいるビルのところにかつてあった)新宿コマ劇場で公演したこともあったのだが、当時の歌舞伎町は今とは比べ物にならないほどに猥雑で危ないエリアだったため、若い女性が主な観客となる宝塚歌劇にはふさわしくないとして1981年で終了となった。しかし東宝劇場も老朽化が進んできたため、1993年の大劇場建て替えの後に今度は東宝劇場を建て替え
この年初舞台生86期からは宙組トップ凰稀かなめ宙組娘役トップ陽月華の他、男役では緒月遠麻、月組から専科へ移動し長く活躍した星条海斗、彩海早矢、和涼華、望月理世、紫峰七海がいた。娘役では月組組長から宝塚ホテルの支配人へ転身した憧花ゆりの、城咲あい、花野じゅりあ等がいた。年明け1~2月宙組「砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!!」は姿月あさとの退団公演となった。98年宙組が誕生し初代トップとなってから僅か2年での退団はあまりにも早すぎる印象だったが、新たな組を立ち上げトップとしてまとめ上げる
花總まりさんのブログリブログさせていただきました【ハプスブルク展】2019年10月19日~2020年1月26日国立西洋美術館公式サイト⇒https://habsburg2019.jp/音声ガイドナレーター花總まりさん嬉しいお知らせ!秋から年明けまで期間も長いし楽しみです
この年の初舞台生84期生からは様々な人材が生まれた。雪組トップの音月桂に、専科から星組トップ就任と話題になった北翔海莉がいた。男役スターで未涼亜希、ダンサー桐生園加、大真みらん、綺華れいに専科で長く活躍した美城れん等がいた。娘役では雪と星組で娘役トップの白羽ゆり、星組トップ遠野あすかの他に、主席入団でありながら退団後吉本新喜劇で活躍した仙堂花歩、ダンサー舞城のどかと椎名葵、高宮沙千の娘高宮千夏、歌のお姉さん“はいだしょうこ”として有名な千琴ひめか、ハウステンボス歌劇団創立メンバーの雪菜つぐみ等