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さて、花桃の次は芝桜ロードパークなかうみの里に咲き誇る色鮮やかな芝桜ここは小松市内から中ノ峠トンネルを越え、鳥越や白峰方面へ向かうルート上にある5月上旬にかけて赤やピンク、白など色鮮やかな芝桜たちを鑑賞することができる大きなパーキング但し、白山方面は黄砂で真っ白だった遠目に見ると何かベタっとした感じだが、よく見ると1㎝くらいの小さな花がびっしりと集まっている
🌸佐用町の芝桜🌸こんなに綺麗なスポットがあったんですね(*≧∀≦*)✨ひまわり畑🌻以外知らなかったw今年に入って毎月必ず一回佐用町までお墓参りに行くと決めて通ってたおかげで、この芝桜の存在を今年初めて知ることが出来ました(o^^o)そのお墓参りの帰りに立ち寄りましたが、偶然なのか運が良かったのか?誰も人も居なかったので写真撮ることが出来ましたぁ📸🚗☀️調べると、1番おススメのシーズンは4月半ばだそうですが今年は暖冬だったのか、少し早めの開花してたみたい
いつも5月には《5月といえば》シリーズを投稿してます。今年は鬱症状ありつらい5月で..なかなか書けずに月末になったけど💦去年に読んでなかった人のためにもこの言葉は紹介しておきたくて...以下、ほぼ去年と同じ文章です。『二月の雪、三月の風、四月の雨が美しい五月をつくる』...※これは日本語バージョンで、イギリスやスペインなどでもほぼ同じ意味の言葉があるようですが、《二月の雪》がぬけてます。..『MarchWindsandAprilshowe
短刺天平丸が咲きました花は咲かないと聞いていただけにびっくり・うれしいなんとか遺伝子を残そうと思うがほかの天平丸がこの状態直接交配は無理か?花粉を冷凍してみようか?ではほかに咲いている花アストロフィツム・瑞鳳玉(ずいほうぎょく)ギムノカリキウム・シャボテン社蛇竜丸(だりゅうまる)白花・清楚ロビビオプシス・エレガンスピンクつぼみが・・・一体いくつ花が咲く?新刺などミルチロカクタス・竜神木(りゅうじんぼく
春に人気の花、ネモフィラ。一面に青い世界が広がります。
去年咲いた紫陽花が枯れてもなを形を留めているそばで、新しい生命となる葉が出てきました。山の中でも冬から春への季節は進んでいきます。
同じ場所に咲いている花を写真に撮ってグーグルレンズ先生で確認すると、ある写真はエゾムラサキと表示し、ある写真は忘れな草と表示します。そっくりなので違いが良くわからないのは、グーグルレンズ先生も同じ様です。調べて見ると見分け方は、ワスレナグサは地面にべたっと張りつくように横に広がるのに対し、エゾムラサキは茎が立ち上がることであると書いてあります。と
え?ホント?そう言いたくなるようなチューリップに見えないチューリップです。これもチューリップこの蕾が1週間後に開いてきました。そして花開くとこんな花です。とてもチューリップには見えません。しかし、同じチューリップ畑に植えられてるから、チューリップなのでしょう。