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予告を観て、観たいと思った映画。「花まんま」は第133回直木賞受賞作品で、朱川湊人さんが書かれたものを映画化にした作品だ。試写会が当たっていたのですが、体調が良くなかったので観に行けなかった。なので公開を楽しみにしていました。特に結婚式のスピーチが楽しみだった。「元々素晴らしいスピーチが書かれていましたが、俊樹は本当にここにたどり着くんだろうかとちょっと疑問に思ったので、それをプロデューサーと監督に相談した時に、このシーンは最後の最後に撮るので、俊樹を演じていく中で感じたことを3人で考え
花まんま/日本2025年製作118分AmazonPrime2025年47本目☆3.7「花まんま」それは、大切な人に贈る小さな花のお弁当。大阪の下町で暮らす二人きりの兄妹。兄・俊樹は、死んだ父と交わした「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた。妹の結婚が決まり、親代わりの兄としてはやっと肩の荷が下りるはずだったのだが、遠い昔に二人で封印したはずの、フミ子の〈秘密〉が今になって蘇り・・・少し前に観たんですが、鈴木亮平さんやキャ
皆さん、お久しぶりです!しばらくブログを更新やめてました。まあ、単に忘れていただけですが。昨日は久しぶりに映画を見に行きました4月の頭に確か映画見たはずだからそれ以来久しぶりに見に行きました。確か、片思い世界以来かな。で、今回見た映画は4月25日に公開された映画「花まんま」という映画です。こちらの映画です。登場人物は至ってシンプルですが主人公の兄の加藤俊樹(鈴木亮平さん)とその妹加藤フミ子(有村架純さん)フミ子の結婚相手
「花まんま」を観てきました。ストーリーは、大阪の下町で暮らす加藤俊樹とフミ子の兄妹。兄の俊樹は、死んだ父と交わした「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた。妹の結婚が決まり、親代わりの兄としてはやっと肩の荷が下りるはずだったのだが、遠い昔に2人で封印したはずのフミ子のある秘密がよみがえり…。というお話です。大阪の下町で暮らす二人きりの兄妹・俊樹とフミ子。死んだ父との約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた俊樹は、フミ
基本情報(C)2025「花まんま」製作委員会原作:朱川湊人の小説「花まんま」(2005年第133回直木賞受賞作品)監督:前田哲(「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」「そして、バトンは渡された」)主演:鈴木亮平、有村架純(初共演)(C)2025「花まんま」製作委員会あらすじ大阪の下町で暮らす加藤俊樹とフミ子の兄妹の物語。早くに両親を亡くした兄・俊樹は、父との「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、妹のフミ子を親代わりとして育ててきた。