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改訂版「太郎と花子の日本昔話」出会いの時④花子花子脱いでいた片方のハイヒールをゆっくり。履き直す。やっぱり。ハイヒール。小指が、痛い。私だって。痛いのだ。我慢してる。のに、、。トイレ!トイレ、トイレ!って。幸恵、騒ぎすぎ。ホントにもう!小学生なの!花子。イライラ。ホールの仕事の疲れ、ハイヒール痛み。お腹も空いた。飲み物欲しい。なんやかやで。イライラ。イライラ。珍しく、幸恵に当たってしまった。「幸恵お嬢様。警察呼ぶ?電話でトイレ
「太郎と花子の日本昔話」昭和53年。日曜日の夜9時半過ぎ。そこは、通称“広島の中央通り”。広島市でも一段と賑やかで、華やかな、八丁堀交差点。東西南北にのびる、交差点。交差点からのびている一本の道路が“中央通り”と呼ばれている。交差点から、中央通りに向かって立つと。右角には堂々とした老舗の〝福屋百貨店”。そして、道を挟んで左角には流行をお洒落にとり入れながら急成長中の”天満屋百貨店”。趣の違う2つの百貨店に迎えられるように中央