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自作PCCPUライバル比較Intelは、13,14世代CPUで大チョンボをやらかしてしまい、その上、新たに投入したCoreUltraは、価格の割には、ゲーム性能でRyzenX3Dに惨敗、他の性能でも無印のRyzenといい勝負という状況で、全く自作ユーザーからは見放された状況です。最近になって、K付は大幅に値下げが行われました。無印よりも安いという逆転現象が起こっています。私自身、不具合が起きないはずのi5-13500でひどい目に合いました。Intelは不具合を認めていませんか
このブログはセーリング関係のブログなんですが、毎年2月はそんなに乗りません。1~4回です。それに短時間で上がります。気温4℃以下は、水が冷たくてモチベーションが下がります。今日はセーリングとは関係のない、パソコン関係の事を書きますね。皆さんもご存知の様に、Windows10から11へ移行するようにと、WindowsUpdateから通知がきます。しかし、私の使っているパソコンは、7年以上前に組み立てた自作パソコンです。その当時に購入したCPUは、AMD(メーカーの名前です)Ryze
自作PCCoreUltra7265Fで作るとCoreUltraのマザーボードは高い、というのが定説になっています。しかも、IntelのCPUは2世代ほどですぐにプラットホームが新しくなってしまい、互換性がなくなってしまいます。高い上に拡張性も悪いということになっています。なるべく安くなるようにPCの構成を考えてみました。Kよりも高いK無しCoreUltraCPU単体では高いCoreUltra7265KF43,480円CoreUltra726
ずっと、B580以上の製品は出ないと言われてきたインテルのArcですが、ここにきてハイエンドモデルに当たるB770の姿が見えてきました。どんなGPUかと言うと・・・性能はRTX4070並み(多分インテルが勝手に言ってるだけかと)消費電力は220W価格は7万~8万円程度B580の性能がRTX4060Ti~RTX4060程度だったので一定の進化は見えますね。それでいて、消費電力もそれほど高くなってないのも好印象(実際動かしてみないとわからないけど)価格は・・・まとめいき
既に、デラックス版を購入した人がこぞってやってるサイレントヒルf。私は、発売日の25日にならないとできない予約購入というやつです(ダウンロードのみ可能)なんか、白いセーラーとか貰えるようですが、まぁどうでもいいですw繰り返しプレイするのであれば、気分を変えて白にしてもいいかなぁと。私が一番気になっているのは、めちゃめちゃ処理が重いのでは?という点。サイレントヒル2をRyzen7-9800X3D+RX9070XTでプレイしてるのを見たけど、1080pプリセット「最高」で1%
2026年2月に発売予定となっているバイオハザードの最新作の要求スペック。どの程度の設定を想定してるのかわからないけどやけに低いですね~10万円くらいの安価なBTOパソコンでも十分プレイできそう。因みに、2023年に発売されたバイオハザードRE4は、1080p+プリセット「限界突破」で快適に、となるとGeForceRTX4060Ti(16GB)orRadeonRX6800くらいのGPUが必要になると思う。CPUはよくわからないけど、GPU負荷の高いゲームなのでそんなに高性能な
一度、過去にベンチマークテスト自体はやってますが、そのシーンはそれほど処理が重くないシーンだったかも知れないので、今回は恐らくサイレントヒルfの中ではトップクラスに重そうなシーンでベンチマークテストしてみた(しかもバトルシーン)具体的には、ゲーム終盤で花だらけになった町を歩いて深水家に戻るシーン。そして、深水家の手前でなかなか激しいバトルが用意されているので、ここで動作検証してみた。1920×1080ドット(フルスクリーン)、プリセット「パフォーマンス重視」平均でも60fps
2020年12月発売となったオープンワールドのアクションアドベンチャーRPG・・・って何それ?これだけでは、ジャンルが全く見えてこない。発売から、とにかく処理が重い事がピックアップされてきてベンチマークテストの定番となってきたサイバーパンク2077。既に、4年半経過した本作ですが、いまだに快適に動かせるハードがかなり限定されるほどとにかく重い!今回は、サイバーパンク2077を例によって10年以上前のポンコツPCでベンチマークテスト!あまりにも無謀としか言いようのないテストです・・・
さすがに、最初からメインPCでプレイしようと思っていたけど、どうしてもサブPCで動作検証したくなってしまったので、今回は無謀としかいいようのないベンチマークテストをお届け!因みに、既にRyzen7-9800X3D+RadeonRX9070XTを使用したベンチマークテストの結果が出てますが、やっぱりサイレントヒル2と同じくらいのフレームレートしか出てないようです。逆に言うと、サイレントヒル2を快適に動かせるPCならサイレントヒルfも快適と言える訳ですが。こんなハイエンド構成で1080p
2019年5月に発売となったオンロードのレースシミュレーター。先日、ベンチマークテストを行ったアセットコルサラリー同様、完全に玄人向けのゲームとなっている。2014年12月に発売されたアセットコルサの続編なのでしょうか?・・・本作も描画エンジンはコレ。時期的にアンリアルエンジン4でしょう。6年前に発売されたゲームといっても、要求スペックは結構高め。ウチのサブPCは、やっぱりCPUは推奨を満たしてないけどGPUは余裕で満たしているアンバランさ。特に、CPU負荷の高いゲームに弱
これなんか、4万円程度で販売されおり、ミドルクラス製品としてはかなりお求めやすい。3DMarkのテスト結果を見る限り、RTX4060やRX7600よりもポテンシャルは高そうだ。それでいて、RTX4060より安価でRX7600と概ね同じ4万円前後という価格。メモリ周りも10GBの容量で160ビットのバス幅で高負荷時も競合より有利。ここまで見ると、これといって欠点が見当たらないけど、残念ながらあれこれあります。消費電力がかなり大きいとかウリのXeSSに対応していないゲームが多すぎる等あ
再び、無謀すぎる挑戦をしたいと思います。前作、F124はレイトレーシングを使わなければ快適に動かせたと思うけど、最新作は如何なものか?・・・テスト方法本作には、ベンチマークモードがあるのでそれを利用します。コースは日本で天候は雨天(処理を重くする為)で行います。品質のプリセットは、下から「超低」「低」「中」「高」「超高」「超最大」の6段階ある。今回は、軽すぎる「超低」「低」「中」はテストしません。なので、この時点で品質に拘らなければ時代遅れのサブPCでも快適にプレイできる事が
ゲームの挙動がおかしい時があるからそれかと思っていたら特典バグの修正でした。ようするに、特定のエディションでしか利用できない特典を、全てのエディションで利用できてしまっていたのを修正した模様。私はスタンダード版の予約購入(発売前にお金を支払う事)したのに、何故かデラックス版でのみ利用できるコレも使えていた(このスクショは、アップデート前に撮ったもの)修正は当然の事だとわかっていても、一度貰ったものを没収されるのってなんかもや~とするwww
今月の6月12日に発売となるアクションゲームの体験版。ゲームは、最近多いダークソウルもどきというか、どちらかと言うとデビルメイクライっぽい感じ。元々、PS5で発売されたものをPCに移植したもののようです。ビジュアルの美しさに定評がある本作ですが、例によって今回も10年以上前の古すぎるサブPCでベンチマークテスト!推奨スペックCPU:Corei5-8400orRyzen5-3600XRAM:16GBGPU:GeForceRTX2060SUPERorRadeonRX5
RTX5060Ti(16GB)が発売になりましたが、価格が8万~10万円と60番台とは思えない弾けた価格。ちょっと前のGTX1060(6GB)が発売された時は約4万円でお高いと言われたのに今は10万円くらい出さないと買えないとは・・・RTX4060Tiからの性能向上は10%程度のようなので、RX7800XTが現在8万円前後で販売されているから、RTX5060Ti(16GB)のコスパはめちゃ悪い。ただ、消費電力は200W前後とRX7800XTより60~70Wほど低いのでワットパフォーマンスだ
今回は、ゲームでもベンチマークの話ではなく、周知のとおり10月14日でWindows10のサポートが終わった話。Windows11にアップグレードできないPCを使ってる人でも「今のPCに不満はないんだけど・・・」という人はかなり多そう。そういう人にとって、Windows11にする為に新規にPCを購入するのは馬鹿らしいので、1年間という期間限定になるけどやはりサポートの延長をするのがよろしいかと。やり方は簡単で、Windowsupdateから延長を登録する事ができます。マイクロソフト
EAのWRC24以降、この先数年間はラリーゲームは発売されないだろう・・・と言われていただけに、まさに待望のラリーゲームがオンロードのレースゲームでお馴染みのアセットコルサシリーズから登場。WRC公式のゲームではないものの、車はちゃんと実在したものを使用している(往年の名ドライバーは登場しない)2025年11月発売で、早期アクセスゲームとなっているので3400円と安価(現在セール中につき20%OFFの2720円で販売されている)描画エンジンにアンリアルエンジンが使用されており、多分最新
先日のアップデートで追加された新たな難易度、ズバリ「簡単!」←わかりやすい。私にとっては、「物語重視」でも眠くなるくらい簡単だったけど、一般的にはもっと難易度を下げて欲しいという要望があったのも事実で、今回はそれに応えたかたちだ。私は「五里霧中」までクリアしているけど、追加されたのだからやらない訳にはいかないという事で一応最後までやってみた・・・縛りとして、雛子を成長させない、お守りガチャもしない(落ちてるものは拾う)という感じでやってみた。何も使わなかったら、一度のプレイで
旧バージョンは、当ブログで過去にベンチマークテストを行い、CPU負荷の高いゲームだと記憶しています。何が変わったのかわからないシージXにアップデートされたので、ゲームはやってないけど取り敢えず時代遅れのサブPCで改めてベンチマークテストをやってみたいと思う。推奨スペックCPU:Ryzen5-3600orCorei5-10400RAM:8GBGPU:GeForceRTX2060orRadeonRX6600DirectX:12こうして見ると、やっぱりCPU負荷が高
最近かなりやり込んでいるバイオRE4。そこで、このシーンが一番処理が重いと思ったシーンがあったので、また時代遅れのサブPCでテストしてみたいと思った次第です。というのは、最初の村なのですが再びここを訪れた時は雨というか嵐のような天候になってて、それが処理を劇的に重くしてるんだと思う。テスト方法↓↓この村を30秒間移動させた際のフレームレートをCapFrameXにて計測します。品質設定全ての項目を最大にすると8GBのVRAMでは全く足
自作PCCoreUltra9は、パワー不足なEコアで水増ししただけですから、CoreUltra7より僅かに性能が上というCPUです。高いだけのCPUは捨て、コストパフォーマンスの良いマシンを作りましょう。CoreUltra7265KFでPCを作るK付で経済的なCPU価格の逆転(価格コム/10月23日)製品名メーカーコア数スレッドGPUTDP/MTP価格CoreUltra9285KIntel24(P8+E16)24〇125/25
2025/08/16(Sat)この間ポチったデスクライトが届きましたぁ~♪デスクライトが欲しくなった話。『デスクライトが欲しい。』2025/07/30(Wed)自室のパソコン環境ですが・・・ここ数年はパソコンを使わないどころかPCデスクに座りもしないのに、PC組み直してみたり、高級チェ…ameblo.jpつかだいぶ前に届いたけど放ったらかしやったんで盆休みに設置しました。受け取った直後の第一印象は・・・ガッシリしてて重いのかと思いきや意外と軽くてビック
かなり長く使っている自作パソコンに、flyby11を使ってWindows1124H2を入れてみました。問題なくインストール出来て、問題なく使えるようなのでしばらく使うことにしました。
私は、2002年からPCの自作を行ってて、空の軌跡のオリジナル版は自作を始めてすぐ発売された感じ。勿論、1st、2nd、3ndと3作プレイしたほどかなり愛着のあるシリーズだ。リメイクラッシュにうんざりしている中、記念すべき1作目のリメイク版が2025年9月に発売されると聞いて「さすがにこれはやらねば・・・」と思った次第です。これが20年以上前に発売されたオリジナル版のパッケージ。どちらも、初回限定版で特典盛りだくさん!対応OSが、WindowsXPやVistaで時代を感じる。因み
多分、大人気のAPEXを今更ベンチマークテストしてみる。やっぱり、安価なPCや古いPCでも快適にプレイできるのか?がポイント。実は、既にとてもGPU負荷の高いゲームである事は知っているので、ウチのCPUが非力なサブPCでも快適なプレイが期待できます。推奨スペックは・・・よくわからん!もうちょっと詳しく書いてくれ!リリース時期を考えると、Ryzen5-3600(Zen2)辺りと思われる。テスト方法APEXには、ベンチマークモードは無いので、射撃訓練場で空爆した際のフレーム
一度目は、「ストーリー重視」で必ず見るやつをクリアしてしまったけど、後から「五里霧中」にしてクリア。二度目は、クリアデータ引き継がないで「難関」で狐の嫁入りをクリアしたので、また後で「五里霧中」にチャレンジ!三度目以降の難易度は、全て「五里夢中」でクリア!つまり、最後に残されたエンディングと狐の嫁入りを「五里霧中」でクリアすれば、目標達成となる・・・他には、特にやる事もないかなぁ~?
発売から10年以上経ってもいまだ人気のFPS。といっても、盛り上がってるのはアメリカやヨーロッパで、本作に限らずFPSはアジアが一番人口が少ないので私が始めて7年くらい経ちますがその時から時間帯によってはプレイできない状態でした・・・ゲーム自体は、エイムができないという90年代のFPSを彷彿とさせるもの。個人的には、戦車やヘリ等のお邪魔なメカやキャラ固有の特殊能力といったものがないので、純粋に撃ち合いを楽しめるのが良い所だと思う。その一方で、プレイヤーの民度が極めて低く不快になる事も
PC自作市販中の高速メモリー登場して4年目、価格的にもだいぶ安くなってきました。定格ネイティブ速度を超えるメモリーも存在します。これら高速メモリーのラインナップはどうなっているのでしょうか?2025.1.時点製品一覧JEDEC規格のメモリー速度4800MT/sから400MT/sごとに速度を上げたものがJEDEC準拠のdefault規格となります。つまり、DDR5-4800、5200、5600、6000、6400までがネイティブです。PC5で表す
本当は、こっちを先に書くつもりだったのに突然ワイルズのベンチマークソフトが配布されたので順番が逆になってしまったwそれはさておき、やっぱりワイルズの発売が迫ってきたから旧作をプレイする人が増えましたね~新作が出ると旧作が売れるという現象はいつの時代もありますね。サンブレイクは、当ブログで一度取り上げましたがその時は正確にフレームレートを測定してなかったので、今回改めていつものサブPCでベンチマークテストしてみた。CAPCOMによる推奨スペックはCorei5-4460+GeFor
2025年3月に発売となったコーエーテクモの人気シリーズの最新作、ユミアのアトリエをまたいつのもサブPCで動作検証してみたいと思う。ゲームについては、このシリーズ自体プレイした事ないのでなんとも言えないのが歯痒いですが、個人的にも一般的にもちょっと微妙な感じ・・・メーカー推奨スペックCPU:Corei7-8700orRyzen5-3600RAM:16GBGPU:GeForceRTX2060orRadeonRX5700XTDirectX121080pプリセット