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おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生はこんなイメージwゼリーみたいな麻酔?を塗られてなんか入っている違和感はあったのですがそんなに痛くはなかったです。女性は膀胱までの距離が短いからあんまり痛くないみたいです。
急遽外来で診てもらうことになりました。おしっこが出ない旨を話したら、膀胱鏡で見てみようということになった。まずチンチンの先からキシロカインゼリーをニュルーっと入れる。前みたいにしみて痛い感じはあまりない。尿道を傷つけないようにしばらく自己導尿しなかったのが良かったのだろう。膀胱鏡は21Frでまあまあ太い。狭窄部分に通れば狭窄は解除されるはず。自分の場合は、吻合部分は問題なく、その先の膜様部から球部の間の尿道部分が狭い。狭窄部分に内視鏡が通ると、イテテテ。やっぱり狭くなってるな。
★2018年.12月9月に2ndTURBT手術をし、10月から始めたBCG注入は4回目(11月)で断念。あれから1ヶ月後、2ndTURBT後初の定期検診、膀胱鏡検査でした。BCG注入は目標の、最低5回もクリア出来ず再発してるんじゃないかと不安でしたが……結果「問題ナシ」d(*⌒▽⌒*)bホッ次回はBCG注入リベンジ¿…の2月に診察予約をしました。膀胱がんは、血尿以外に、何も症状がないのが特徴…とやら。なので、血尿がないと、自覚症状はありません。次回、2
昨日の朝一で泌尿器科へ尿細胞診の結果を聞きに病院へ行きました。結果を聞くだけだと思ってたのに診察前に尿検査がありました💦家を出る前にトイレをしてきてしまいお腹に力を入れて絞り出すように紙コップに入れたところえっ?コップの中の尿はとても赤い色でした放心状態でしばらくトイレから出られませんでした何で?ドコから出血なの!?信じられない気持ちで頭がまっ白になりました↓まさかまさかね自分に言い聞かせ外来へ‥Dr.『尿細胞診の結果は問題なしでしたよ』『今日の尿
今日は朝からバタバタでした。娘のマラソン大会、お買い物、息子の進路懇談。午前中、娘のマラソンを初めて見に行きましたが、一生懸命走る姿に元気をもらいました決して体育が得意な子ではなく、なんなら嫌い。それでも頑張って前を向いて走っていました結果は8位終わったら一目散に私の元へ駆け寄り、誇らし気に8位のナンバープレートを見せてくる娘は最高の笑顔でしたかわいいやつめその後、百貨店へ。入院用にパジャマを買いました。今まではユニクロのスェットばかりで、持ってなかった色々な方のブログを読
1ヶ月後、再び大学病院へ日中の排尿回数は12〜15回ムズムズ感や不快感、ヒヤッとした尿がいきなり入口まで降りてくるような感覚ジンジンと疼くような熱いような痛み薬を飲んでも変わらない事を伝えましたT先生も『う〜ん。症状は変わらないか…。おしっこはかなり綺麗なんですよね。本当理想的な感じで膀胱炎は当てはまらない。やはり慢性化している感じですかね。薬を変えてみましょう、今回は……。』もう薬を変えてみましょう当たりからはまた新しい薬か…もうどの薬を飲んでも変わらない気がすると私の心は諦めモ
11/12今日はCTの結果説明と膀胱鏡検査。この日まで私のメンタルは最悪。でも11/10に半年ぶりに彼と会いました。彼に会えるっていう嬉しさと翌日にはいよいよ宣告か!という2つのことで頭の中はごちゃごちゃでしたが会ってる間は久々に病気のこと忘れて幸せな時間を過ごせましたストレスなのか顔にも大きなニキビができてベストコンディションで彼に会えず残念。でも彼にいっぱい元気もらったから今日どんな結果でも頑張るんだそんな気持ちで病院に。このお話は弟だけにしておきました
前回は2年目を目前に1年10ヶ月で再発。今回は通過できるか?2年超えの再チャレンジ!モニターの中にイソギンチャクがいませんように!!痛いやつ(笑)行ってきます🙂
2ndTURBT後、1年9ヵ月後の膀胱鏡検査お久しぶりの、3ヵ月ぶりの、投稿です。経過観察、3ヵ月毎の膀胱鏡検査でした。何度やっても慣れない、イヤな検査です……とっても、とっても重要なのは承知ですが…ね(^◇^;)まずは先に結果報告「再発なし😊」2年再発率60~70%クリアまでもぅ少し(^^)予定外の、突然の、まさかの⁉️ガ━(llʘДʘll)━ン!!!告知2年前の6月です。早いものです。2年前…思い出すとキューんと苦しくなります…。今回は
朝から暑いですCTの結果も出てるとの事で膀胱鏡の日を迎えました10時の予約でしたが少し待たされ10時10分に膀胱鏡の部屋へどのくらい痛いんだろう・・検査は長いのかなぁ?ドキドキ産婦人科でよく見る股開きの椅子おぉーー!下着を脱いで座ってくださいねと言われそそくさと脱いで座りました脚も上がり股も開き準備は整ったこの年なので恥ずかしさはほとんどなくお腹の所で仕切られたカーテンで向こう側は見えないようになっています看護師さんと談笑しながら先生を待ってるのですが、なかな
大学病院への紹介状をもらい初めて受診し、医師から膀胱鏡検査を進められ検査しました。事前に膀胱鏡についてたくさん調べて感じたのは膀胱鏡について女性の体験談が少ないな。もっと知りたいな。と。私の体験が誰かの参考になればいいな。と思い体験談を書きたいと思います。私は35歳女性1年前から尿が溜まると下腹部痛があり膀胱鏡検査をすることになりました。1年間の出来事はまた詳しく書きます。膀胱鏡検査は、直前にトイレに行き、前に穴の空いた紙のズボンを履き、診察台に座ります。婦人科の診察台と同じ
水曜日は、BGC膀胱注入維持療法としては、6回目となる治療でした。プロトコールは、前回と同じく注入量80ml、膀胱内滞留時間は120分です。治療による副作用ですが、おおむね前クールの4回目に近い感じです。『BCG膀注療法(維持療法)④』昨日は、BCG膀注療法(維持療法)の4度目の治療でした。前回のように、採尿後、すぐにトレイでボルタレンサポを注入し、診察へ。尿検査の結果、やはり…ameblo.jpただ、疼痛については、寒さの影響だ
うまく寝れなかった。目をつぶると、癌という言葉がぐるぐるぐるぐる真っ暗なベッドの上で、横を見るとスヤスヤ眠る娘の横顔私どうなるんだろ。。。旦那にも言えず。仕事に行くと少し忘れれそうな時間もあったけど、夕方の検査までが長く重く感じた。いっそ仕事休んで、午前中に検査入れてもらったらよかった仕事が終わり、自転車飛ばして病院まで。30分以上早く着いたけど、早く見てほしかった。昨日もらった止血の薬のせいか、変に喉が渇いて乾いてしかたない待つ事10分、看護師さんに呼ばれて簡素な作りの別室へ
膀胱鏡検査後の診察室で、主治医の先生から、「検査で組織をとったので、今日1日は血尿が出るかもしれません。」と、言われました先生の腕がよかったのか、わかりませんが、その日血尿は全くありませんでしたそしてちょうど2週間後、病理検査の結果を聞きにまたクリニックへやって来ました。診察室から呼ばれると、「結果が出ましたよ。」と、すぐさまこちらの紙を見せられました。ん間質性膀胱炎ハンナ型って、書いてある。。。。え本当に、間質性膀胱炎だったの半分納得しつつも、半分は疑わしい気持ちでいまし
MRI、CT、ペットCT、大腸ファイバー、膀胱鏡など検査をしました。遠隔転移がないかや、子宮は、膀胱、大腸と隣接しているため、そこへのがんの浸潤がないかなどを調べるためです。大腸ファイバーははじめてで、緊張しました。なんとも表現し難い不快感でした。わたしは、なんとなく膀胱への浸潤があるような気がしていて、膀胱鏡の前日は、不安がとても強かったです。また、ペットCTにより、腫瘍が右の尿管を圧迫をしてるとのことで、右の腎臓が水腎症をおこしていました。検査と同時に膀胱鏡にて尿管ステントを入れな
★2019年.3月2018年9月の2ndTURBT5ヶ月後、BCG予防2回目終了後……膀胱鏡検査。「問題ナシ」(^^)BCGの薬も半分だし、副作用もあんまりなかったのが、逆に気になり…心配でしたが、ホッとしました。この調子で、再発なしで生きたいなぁ〜。余談ですが…がんサバイバーあるある¿肩こり…だったり、脇腹がチクチクしたり…胸に違和感があったり…筋肉痛だったり…今までなら気にしなかったような、些細な不調にとても敏感になります。「再発⁉︎」「転移⁉︎」と怯
週明け27日に総合病院へこの病院の婦人科で6年前子宮頸がんで子宮全摘してもらいましたその時は上皮内がんで浸潤もなく全摘しなくていい程度だったけど子供も大きくなって、妊娠はしないし生理痛もツラくて子宮は全部取って下さいとすぐにお願いしました病院に着くとすぐに尿検査がありました泌尿器科は初めてで外来に行ってみるとほぼ年配の男性で席は埋まってて座る場所もない感じでしたなんだかジロジロ見られて場違い感がヤバかったです診察室に呼ばれるとダンディでベテランそうなDr.怖い感
【膀胱鏡検査】ペニスを出したまま看護婦さんに見下ろされて医師を待っていました。医師は検査準備をしている間にも他の患者さんを診察していて直ぐには来られなかったのですが、何もしないで待っている時間は長く感じますね。・やっと来た医師は看護婦さんから膀胱鏡を渡されると、それに看護婦さんがジェルを塗りました。(このジェルには麻酔薬も入ってるかもしれません)・それから尿道口から膀胱鏡を差し込まれたのですが、挿入している最中は所々で軽く痛かった。ヒリッとする痛みが来るとちょっと体が動きそうにな
11月の下旬は3ヶ月毎の定期検査でした。さて、まずCTは遠隔転移もなく問題なし。続いて尿細胞診は疑陽性。ん〜、微妙・・・・。そして、大、大嫌いな膀胱鏡検査。本当は前回もやる予定でしたが、主治医にパスと言ったら、嫌いのが分かっていること、1回スキップしても問題というので、スキップしてもらいましたでっ、膀胱鏡を挿入・・・。やっぱ痛いんだよね。痛くない人もいるらしいけど、私の尿道は他の人より狭いらしく、これが原因で痛いんですな。痛みを堪え膀胱に到達すると、膀胱内が全体
切迫性尿失禁のため受診された70代後半女性。先週尿検査で膀胱炎。本日「膀胱鏡」で慢性膀胱炎の初見。腟内PH8.5(<5.0)。腟粘膜、尿道周囲粘膜は萎縮。局所ホルモン療法と保湿からスタート。遠方のためレーザー治療は後日予定することに。慢性膀胱炎では排尿時痛などがない事もあります。
コメントいただいた皆様ありがとうございましたm(__)mついに二年の壁を超え、赤十字病院とお別れすることになりました。次からは、個人病院さんへいきます。良くなっているということかな?ちょっと嬉しいです。入院中の病理判断前に、いつまで生きられるのかと見ていた病院の桜は、まだ蕾…もう少し生きられそうです😀
久しぶりの投稿になります。9月にBCG注入療法後、初めての膀胱鏡でしたその時の細胞診断はclassⅡだったそうです。ひとまず安心何かあつたら先生から直々に電話があるので。わりと最近までは排尿後に違和感があったのですが、それは最近では治まっていました。膀胱鏡ですが、何ヵ所か赤いのが見えました先生もこれが癌なのか単なる炎症なのか、組織を出してみないとわからないとの事でした。次回は1月、尿検査のみです。とりあえず一安心です1ヶ月ほど前に、泌尿器科クリニックに受診したのですが(手術は
【膀胱鏡検査を受けました】前立腺肥大の手術にて薬も全く必要ない快適排尿生活を送っていたのですが、頻尿と残尿感が再び現れて再診に行きました。この検査は初体験です。色々な情報から想像していた流れはこうでした。想像:下は何も履かないで手術着に着替えてから診察用の椅子に乗る。股を開いて乗せる専用の椅子は後ろに倒れて大股を開く出産と同じ体位になる仕掛けがある。看護婦さんが手術着の下半身を開いてペニスとその周りを丹念に消毒する。準備が出来たら先生が来て股の間に入り、ゼリー状の麻酔薬
15分後、主治医の先生と看護師さんが戻ってきました。先生:「ではもう1度、(内視鏡の)管をいれますよー。」私:「うっ。」(入れる時一瞬痛むけど、ほんの一瞬でそのあとは違和感なし。)先生は手を休めることなく、膀胱内の赤かった箇所を探します。先生:「はい、ありましたね、ここですね。ではここの組織を取りますので、ちょっと痛みますよー。力抜いてくださいね。」私:「はい。(言葉とは裏腹に、完全に力んでいる。)」先生:「力抜いてくださーい」私がどうにかしてリラックスしようと深呼吸したところで、
2ndTURBT後、1年3カ月目の膀胱鏡検査でした。結果は再発ナシ‼️でしたぁ~😁あ~よかったぁ~2~3日前からハラハラドキドキ…再発してて、入院手術と言われることもあり得る…と構えてたので……💦来年の3月まで自由の身です。