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おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生はこんなイメージwゼリーみたいな麻酔?を塗られてなんか入っている違和感はあったのですがそんなに痛くはなかったです。女性は膀胱までの距離が短いからあんまり痛くないみたいです。
MRI、CT、ペットCT、大腸ファイバー、膀胱鏡など検査をしました。遠隔転移がないかや、子宮は、膀胱、大腸と隣接しているため、そこへのがんの浸潤がないかなどを調べるためです。大腸ファイバーははじめてで、緊張しました。なんとも表現し難い不快感でした。わたしは、なんとなく膀胱への浸潤があるような気がしていて、膀胱鏡の前日は、不安がとても強かったです。また、ペットCTにより、腫瘍が右の尿管を圧迫をしてるとのことで、右の腎臓が水腎症をおこしていました。検査と同時に膀胱鏡にて尿管ステントを入れな
急遽外来で診てもらうことになりました。おしっこが出ない旨を話したら、膀胱鏡で見てみようということになった。まずチンチンの先からキシロカインゼリーをニュルーっと入れる。前みたいにしみて痛い感じはあまりない。尿道を傷つけないようにしばらく自己導尿しなかったのが良かったのだろう。膀胱鏡は21Frでまあまあ太い。狭窄部分に通れば狭窄は解除されるはず。自分の場合は、吻合部分は問題なく、その先の膜様部から球部の間の尿道部分が狭い。狭窄部分に内視鏡が通ると、イテテテ。やっぱり狭くなってるな。
うまく寝れなかった。目をつぶると、癌という言葉がぐるぐるぐるぐる真っ暗なベッドの上で、横を見るとスヤスヤ眠る娘の横顔私どうなるんだろ。。。旦那にも言えず。仕事に行くと少し忘れれそうな時間もあったけど、夕方の検査までが長く重く感じた。いっそ仕事休んで、午前中に検査入れてもらったらよかった仕事が終わり、自転車飛ばして病院まで。30分以上早く着いたけど、早く見てほしかった。昨日もらった止血の薬のせいか、変に喉が渇いて乾いてしかたない待つ事10分、看護師さんに呼ばれて簡素な作りの別室へ
加工しておりますが、膀胱鏡検査の画像が出ます。先生は、膀胱内をあちこち探している様子でした。先生:「膀胱の内側、基本きれいですねー。」私:「あ、そうなんですね」(尿意でプルプルしていましたが、一応先生が映し出す内視鏡の映像を見る余裕はありました。)先生:「あー、ここかな?ここだけ、赤くなっていますね。」(画像はちいと生々しいので、加工させて頂きました下部の画像です。)真っ赤ではなく、少し赤くなっている印象でした。先生:「ここの組織を取って、病理検査しましょう。いいですか?病理検査
膀胱鏡検査後の診察室で、主治医の先生から、「検査で組織をとったので、今日1日は血尿が出るかもしれません。」と、言われました先生の腕がよかったのか、わかりませんが、その日血尿は全くありませんでしたそしてちょうど2週間後、病理検査の結果を聞きにまたクリニックへやって来ました。診察室から呼ばれると、「結果が出ましたよ。」と、すぐさまこちらの紙を見せられました。ん間質性膀胱炎ハンナ型って、書いてある。。。。え本当に、間質性膀胱炎だったの半分納得しつつも、半分は疑わしい気持ちでいまし
昨日の朝一で泌尿器科へ尿細胞診の結果を聞きに病院へ行きました。結果を聞くだけだと思ってたのに診察前に尿検査がありました💦家を出る前にトイレをしてきてしまいお腹に力を入れて絞り出すように紙コップに入れたところえっ?コップの中の尿はとても赤い色でした放心状態でしばらくトイレから出られませんでした何で?ドコから出血なの!?信じられない気持ちで頭がまっ白になりました↓まさかまさかね自分に言い聞かせ外来へ‥Dr.『尿細胞診の結果は問題なしでしたよ』『今日の尿
2ndTURBT後、1年9ヵ月後の膀胱鏡検査お久しぶりの、3ヵ月ぶりの、投稿です。経過観察、3ヵ月毎の膀胱鏡検査でした。何度やっても慣れない、イヤな検査です……とっても、とっても重要なのは承知ですが…ね(^◇^;)まずは先に結果報告「再発なし😊」2年再発率60~70%クリアまでもぅ少し(^^)予定外の、突然の、まさかの⁉️ガ━(llʘДʘll)━ン!!!告知2年前の6月です。早いものです。2年前…思い出すとキューんと苦しくなります…。今回は
検査着に着替え終わると、検査台(婦人科の内診台に似ている)に座って、先生を待つように言われました。(ちなみにお股をパカンと開いて待っていたわけではありません。)しばらくすると、先生が入ってきて、「はい、始めますよー。」と言われ、いよいよ御開帳となりました。(品がない表現ですみません)台が少し上に上がります。お股を一瞬消毒されたような記憶があります。(うろ覚えです。)先生の手にはチューブみたいなものが見えます。先生:ではお水を入れる管を入れていきますので、息を大きく吸って吐い
ちなみに、膀胱鏡検査でかかった費用は、7,010円でした。(3割負担)都内にある個人クリニックで受けました。検査のほか病理診断も含まれています。特定医療費(指定難病)受給証が届いてから、まだ膀胱鏡は受けていないので、いくらになるかわからないのですが、今後はもう少しお安くなるんですよね
間質性膀胱炎。細菌が出ないのに、膀胱炎のような症状。細菌が無いので、泌尿器科で精神的と言われる。納得いかず、沢山の泌尿器科巡りをするも、全く相手にして貰えず。やっと、京都にあるUクリニックを見つけて、勇気を出して行ってみたのが、2018年でした。初診で、膀胱鏡で膀胱の中を見て間質性膀胱炎と、診断されました。診断されて、少しはほっとしました。これで、治療が出来るって。そして、2021年。久しぶりに、膀胱の中を見て貰いました。U先生「ん?良くなってるやん」私「えーほんとですか!
チューブを経由して、生理食塩水が膀胱の中に入ってきました100ml入れたところで、私はかなり限界でした検査の間、かなりプルプルしていたと記憶しています。膀胱鏡検査ですが、女性は男性に比べると痛みがあまりないと言われていますが、痛みとは関係なく、尿意はしっかり襲ってくるんですよね「我慢できなかったら、(尿を)出してしまってもいいですよー。」と、その場にいた看護婦さんから言われましたが、なんとか、耐えました(実際、少量は漏れていたと思います。。。)娘を産んだ時も、陣痛中尿が出そ
【膀胱鏡検査】ペニスを出したまま看護婦さんに見下ろされて医師を待っていました。医師は検査準備をしている間にも他の患者さんを診察していて直ぐには来られなかったのですが、何もしないで待っている時間は長く感じますね。・やっと来た医師は看護婦さんから膀胱鏡を渡されると、それに看護婦さんがジェルを塗りました。(このジェルには麻酔薬も入ってるかもしれません)・それから尿道口から膀胱鏡を差し込まれたのですが、挿入している最中は所々で軽く痛かった。ヒリッとする痛みが来るとちょっと体が動きそうにな
【膀胱鏡検査を受けました】前立腺肥大の手術にて薬も全く必要ない快適排尿生活を送っていたのですが、頻尿と残尿感が再び現れて再診に行きました。この検査は初体験です。色々な情報から想像していた流れはこうでした。想像:下は何も履かないで手術着に着替えてから診察用の椅子に乗る。股を開いて乗せる専用の椅子は後ろに倒れて大股を開く出産と同じ体位になる仕掛けがある。看護婦さんが手術着の下半身を開いてペニスとその周りを丹念に消毒する。準備が出来たら先生が来て股の間に入り、ゼリー状の麻酔薬
15分後、主治医の先生と看護師さんが戻ってきました。先生:「ではもう1度、(内視鏡の)管をいれますよー。」私:「うっ。」(入れる時一瞬痛むけど、ほんの一瞬でそのあとは違和感なし。)先生は手を休めることなく、膀胱内の赤かった箇所を探します。先生:「はい、ありましたね、ここですね。ではここの組織を取りますので、ちょっと痛みますよー。力抜いてくださいね。」私:「はい。(言葉とは裏腹に、完全に力んでいる。)」先生:「力抜いてくださーい」私がどうにかしてリラックスしようと深呼吸したところで、
★2018年.12月9月に2ndTURBT手術をし、10月から始めたBCG注入は4回目(11月)で断念。あれから1ヶ月後、2ndTURBT後初の定期検診、膀胱鏡検査でした。BCG注入は目標の、最低5回もクリア出来ず再発してるんじゃないかと不安でしたが……結果「問題ナシ」d(*⌒▽⌒*)bホッ次回はBCG注入リベンジ¿…の2月に診察予約をしました。膀胱がんは、血尿以外に、何も症状がないのが特徴…とやら。なので、血尿がないと、自覚症状はありません。次回、2
昨日、Uクリニック受診してきました。予想通り、間質性膀胱炎と診断受けました症状はそんなに重くは無く、新生血管が沢山、ほんの少し点状。と言う感じです。皆様のブログを拝見して、色々なイメージを持って受診しましたが、私個人の感想は先生→目を見て話をしっかり聞いて下さる凄く良い先生!膀胱鏡→全然痛く無かった水圧拡張→しんどさ無し看護師さん→皆様とっても優しいと言う、とても素晴らしい病院でした✨
コメントいただいた皆様ありがとうございましたm(__)mついに二年の壁を超え、赤十字病院とお別れすることになりました。次からは、個人病院さんへいきます。良くなっているということかな?ちょっと嬉しいです。入院中の病理判断前に、いつまで生きられるのかと見ていた病院の桜は、まだ蕾…もう少し生きられそうです😀
★2019年.3月2018年9月の2ndTURBT5ヶ月後、BCG予防2回目終了後……膀胱鏡検査。「問題ナシ」(^^)BCGの薬も半分だし、副作用もあんまりなかったのが、逆に気になり…心配でしたが、ホッとしました。この調子で、再発なしで生きたいなぁ〜。余談ですが…がんサバイバーあるある¿肩こり…だったり、脇腹がチクチクしたり…胸に違和感があったり…筋肉痛だったり…今までなら気にしなかったような、些細な不調にとても敏感になります。「再発⁉︎」「転移⁉︎」と怯
経過①一度目の発症後、約八ヶ月食べ物を気にしたり気にしなかったり薬を飲んだり、飲まなかったり尿意を我慢したり、しなかったりほんと、ダメダメな患者ですまえのブログにも書きましたが、膀胱鏡が怖くて逃げてましたー🏃♀️だって、だって、これ以上不快感MAXになるのは怖いじゃないですかーしかーし、その怖がりな私もとうとう手違いで膀胱鏡をすることになったのです尿細胞診で結果が悪ければ膀胱鏡をしましょうという流れだつたんですが先生の間違えで、結果は異常なしだったのに検査室
大学病院への紹介状をもらい初めて受診し、医師から膀胱鏡検査を進められ検査しました。事前に膀胱鏡についてたくさん調べて感じたのは膀胱鏡について女性の体験談が少ないな。もっと知りたいな。と。私の体験が誰かの参考になればいいな。と思い体験談を書きたいと思います。私は35歳女性1年前から尿が溜まると下腹部痛があり膀胱鏡検査をすることになりました。1年間の出来事はまた詳しく書きます。膀胱鏡検査は、直前にトイレに行き、前に穴の空いた紙のズボンを履き、診察台に座ります。婦人科の診察台と同じ