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先月、4年目の定期検診、細胞診検査の結果を聞きに行き再度残尿検査をしましたが問題なしでした。内診もなかったです。私は骨盤底筋を鍛えるために主に2つの事をしています。一つはヨガです。ヨガの中に、骨盤矯正や骨盤底筋を鍛えるポーズがあります。それを時々やっています。息を吐くときに膣を締めるのが最初はなかなかできませんでしたが今はばっちり。息を吸う時緩めて、吐く時締めるその理由もヨガの先生が説明してくれました(ここに書くほどの記憶には残っていない
2部に分けて投稿しています本文はこちらです今はこうする!高齢者患者ケア❶「疾患・症状」をみる①子宮脱・膀胱脱は見過ごさずに受診につなげる・骨盤臓器脱は、泌尿器科や婦人科領域で扱われる女性特有の疾患です。・女性の骨盤内には、「膀胱」「子宮」「直腸」が骨盤底筋群によって収められています。・しかし、筋力の低下に伴い骨盤内の臓器を正しい位置に保持できなくなり、これらの臓器が下垂してしまうのが骨盤臓器脱です。・生命を脅かすことはないのですが、QOLを損な
はじめての診察日、総合案内での受付が8時半からだったので早めに到着できるように8時前に到着しました。必要書類を記入し、紹介状と共に渡して受付を済ます。この日のスケジュールの書かれた紙に沿って、尿検査をして診療科の受付を済ます。大きい病院はシステムがわかりにくいなーやっと順番がきて新患の人は最初にかかる先生がこの病院は決まっているみたいです。50代くらいの女性の先生ですごく柔らかい話し方で好感が持てます。今の身体の状態(子宮が出てくる)を伝えると婦人科でおなじみの診察台へ診察は先生