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手術のあと、まれに尿管が損傷していたことが後からわかることがあります。このような時、まず行うのが「ステント留置」という処置です。ステントとは、細い管(チューブ)を尿管の中に入れて、尿が腎臓から膀胱へスムーズに流れるようにする方法です。ステントが入らない時、次の一手は?ステントを通すことができなかった場合は、腎臓の外から直接尿を出す「腎瘻(じんろう)」を造設する必要があります。でも、腎瘻はなるべく避けたい見た目や生活への影響が心配という患者さんも少なくありません。しかし、ここ
思えば長いこと抗ってきたわこの痛みが果たして今のままで年越しできるかが心配になったのは四次治療子宮頸がんリブタヨ③|CarpeDiem子宮頸癌になってもハナマルな日々にameblo.jpクリスマス前の話。その時にオキシコドンを婦人科で処方されるもいろんな理由でなかなか踏ん切りがつきませんでした。そして今後は緩和ケア外来で痛みの調整をしていくことになるだろうと主治医先生に言われていたのですが1月、2月とも仕事や寒さに耐えつつこれまでの痛み止めでやり過ごし
「クレアチニンが1を超えたら対処しましょう」そう言われてしばらく様子を見ていたという方が、当院を受診されました。この方は、子宮頸がんの治療後に生じた尿管損傷を、ボアリフラップ法で修復された患者さんです。術後、左の腎臓に水腎症が残っていると指摘されましたが、自覚症状がなかったため経過観察となっていたそうです。👩⚕️【がん治療後の尿路トラブル】患者さんは、子宮頸がんの治療として広汎子宮全摘出術および拡大リンパ節郭清を受けられた方です。手術の影響で一時的に排尿障害が出現し、自己導尿をされてい
現在、私のガンは目視出来るだけで3つありそのうちの1つが右の尿管を圧迫して腎臓に負担がかかっている状態です診断名右水腎症これを解消せねばキイトルーダとレンビマが使えませんそんなわけで明日尿管ステント留置術を受けてきますステントが入らなかったら腎瘻ですただステントも腎瘻もガンが小さくなり尿道を圧迫しなくなれば速やかに撤去されるそうです小さくなれば…ねダメダメ去れネガティブ一応手術だそうですなので、付き添いが必要です夫は長期休
【怒涛の1週間を終えて】今週の手術件数は合計7件。・ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(2件)・TURBT・LSC(子宮温存)・アルコック管開放術・腎瘻造設術・陰嚢水腫根治術亀田総合病院、土曜日の手術です。そんな中、印象に残ったのは、ある若手医師とのやり取りでした。「先生の前で、一年前は縫えなかったことが、縫えるようになりました」そう言って見せてくれた縫合は、確かにしっかりしていて、自信と技術が感じられました。「この技術は持ち帰って、引き継ぎたいです」そう語るその姿に、
はじめに膀胱がんに対して、根治を目指す治療として「ロボット支援下膀胱全摘除術+尿路再建(回腸導管造設など)=RARC(Robot-AssistedRadicalCystectomywithurinarydiversion)」は年々その適応・実績が増えてきている印象があります。しかし、術後長期の合併症リスク、特に尿管–回腸導管吻合部(いわゆる“ureteroenteric/uretero-ileal”)の狭窄には注意が必要です。RARCにより腫瘍制御は得られたものの、その後
寒さが堪える毎日ですが、皆さんお健やかにお過ごしでしょうか?どうも、冬夢です。まだ入院生活が長引き、外の世界を直接知らないけど、珍しく大阪にも雪が積もり、配偶者や何人かの友人からのLINEで銀世界を見ました。下界は寒いんだねぇ入院生活が長くて退屈極まりない毎日な冬夢ですが、久しぶりに長男がテンション上がるお見舞いを持って来てくれました。それがこれ、大きなイチゴペットボトルを横に置いて大きさを比べてみましたが、分かりますか小さなゲンコツ位の大きさがあって、パックを開けると芳醇な香りが当