ブログ記事327件
日々の出来事を綴りたい!と始めたブログだけど、『めんどくさい』と思うダメダメな感情に勝てずダラダラと過ごしていました。かろうじて、股関節の病院の事は記録しておかないと『忘れる』という、危機感を持っているので笑戻って来れました!先週、手術についての話を聞く為病院に行きました。本来は、手術前の術前検査の日に、詳しい手術内容を聞くようですが、私は、脚長差が大きいので、骨切り術をすると入院期間2ヶ月しない場合、3週間とかなりの開きが出る為、どちらになるかを聞く為です2月
お読みいただきまして、ありがとうございます一昨日からの強風、そして昨日の雨粒の大きな雨、大荒れでしたねその中でしたが、「3週間検診」受けてきました術後22日術後23日(検診日)ブログなしでした。術後22日ラストの「おメロン」少しずついただこうと保存容器にしたのに、娘と完食してしまいましたご馳走様でした~終わってしまった~術後23日10時の予約に向け9時少し前に出掛けました。ここのところ愛用するワンコイン乗車できますバスで
質問を頂きました。(このブログに頂いた質問は、同じような疑問をお持ちの方のために公開しています。)人工股関節置換術において、関節包温存について伺いたいです。温存は、脱臼リスクを少なくするためと思うのですが、「関節包はいずれ再生するので長期的には問題ないとのことで温存に拘らず切除する」という医師もいらっしゃるようです。温存派の医師が、関節包が緩い患者に対して、関節包に必要な緊張を保たせるために、術足を(2センチほど?)長くしたというケースを聞きました。温存と切除で長期的には違いが
脚が痛くて歩けない!といった状態ではないので、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、近所に住む友人が、近くに新しい整形外科が出来ていて、先生も良かったよ。と言っていたので、今の状態を知る為にも、行ってみようという気持ちになりました。その結果、レントゲン写真を見て、驚きました!骨盤が思っていた以上に傾いていて、脚長差も5㎝以上はあるでしょうとのことでした。脚長差は、それくらいはあるだろうと自分でも感じていたので、骨盤が傾くのは、わかっていましたが、こんなにも傾いている骨
インソールを入れ始めたのはいつからだろう。ちょっと思い出せないくらい前で、10年くらいは入れているかな。初めは、薄いインソールを入れていましたが、脚長差が大きくなる度にだんだん、厚みのあるものを入れるようになりました。元々、サイズ25㎝、甲高、幅広、と脚長差が無くても、靴探しに苦労していたのに、コレにインソールを入れるとなると私に合う靴がない!!でも、どうしても、好きなバレエシューズを履きたくて右足だけ薄い中敷を入れて履いていた頃、キツイ靴を無理に履いていたので今も右
みーちゃんの今回の入院手術の目的は脚長差が2cmを超えてきたことで、その治療法として成長軟骨に手術で金属を入る手術をしました。入れている間だけその部分の骨が伸びないことで脚長差を改善するそうです。今は2cmですが昨年一気に5mmしかなかった脚長差が2cmになったので想定される最終の脚長差は4cmから5cmということでした。みーちゃんは11歳で生理もきてるのでこの治療をできる最終的な時期でするならすぐにしないといけなかったので今回手術することになりました。成長が止まったあとに骨を伸ばす
これは小さな事から大きな事まで、たくさんの理由があります。大きな理由は、股関節の変形により脚長差が大きく、現在の状態でも、難易度の高い手術になると思っているのですが、このまま変形が進むと、より、手術が難しくなるのではないかと思ったこと。また、右股関節だけではなく、右膝も痛みが続く状態なので、膝の手術までする状態になるのは避けたい。この二つです。また、リスクで1番心配な事は、麻痺が出る事。徐々に回復できるものなら良いですが、最悪のパターンも考えられます。脚長差の
先日、年始早々に受診した病院へCTを撮りに行きました。着替えなくて良いように、金具の付いていないパンツを履いて行ったのでそのまま撮っていただけました。腰の上下ををブーンバタン、ブーンバタンと機械が動いていました。5分くらいでしょうか。思っていたより早かったです。次回の受診は、約2週間後。いよいよ、どのような手術になるかの説明を受けます脚長差の大きい、私の股関節はどんな手術になるのでしょうか。今日は、お昼からシフォンケーキを焼きました。美味しいイチゴ🍓が手に入ったので、生ク
○目的・対象者の骨格,栄養状態,筋萎縮状態,腫脹の程度,四肢長などの形態の状態を知る.・下肢の短縮,筋萎縮や浮腫の程度を測定し,治療計画や効果判定を行う.・形態の異常が運動に与える影響を知る.・①左右差を検討する,②個体間の関係や関連を検討する,③経時的変化を検討する.1)脚長差がある場合・3cm未満の脚長差であれば装具の必要なし.3cm以上あれば,足底挿板を含めた補高装具を製作する.・補高装具装着して,立位・歩行時の姿勢チェックを行う.2)浮腫がある場合