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能登半島地震の直後から増えた「時間がおかしい」「同じ数字ばかり見る」という声。義母愛子の予言ノートには「年の初め、東の大地が震える地の封印が開く」と記されていました。さらに、江戸時代の古文書「天地録」、フィボナッチ数列や天体配置、レイライン、四三二ヘルツの周波数までが二〇二五年で交差していきます。この動画では、オカルトとスピリチュアルと科学の境界に立ちながら、七つの封印と人類意識のシフトを分かりやすく解説します。
みなさん、こんばんは。“四季の旅人”の山城道霞です。石川県七尾美術館を出て、しばらく歩いた先にあるのは、いつか七尾市に行くときに行ってみたい場所でした。石川県七尾市にある宇賀山西光寺。私小説作家の藤澤淸造さんと西村賢太さんのお墓参りです。藤澤淸造さん(1889~1932)は石川県七尾市出身で、貧困と持病に苦しみながら『根津権現裏』や短編小説などを執筆しました。しかし、性病の悪化によって精神が不安定になり、度重なる失踪の末、東京の芝公園の六角堂内で凍死体となっていたのを発見されま
今日(3.14)は能登演劇堂で上演された『まつとおね』を鑑賞してきました。実はつい最近までこの演劇公演のことは存じ上げなかったのですが、昨日で最終回だったドラマ『バニラな毎日』がとても面白くて、なにげなくネットで検索していたら、ドラマ主演の蓮佛美沙子さん出演の演劇が能登であると、しかも、吉岡里帆さんとの二人芝居であると知り、蓮佛さんも吉岡さんも好きなので、観に行かなくては!と思った次第です。ちなみに、今季のドラマは吉岡さん出演の『御上先生』も観てますよ。いや~、本当に素晴らし
「廃盤になっちゃった?どん兵衛の『年明けうどん』…それっぽいものを作ってみる」「あけましておめでとうございます」・・・と、なんか軽々に言えなくなった2025年・元日を迎えました。あの忌まわしい地震からまもなく1年が経ちます。これまでは元日って、新年の「おめでたい日」だったのですが、それが「慰霊の日、鎮魂の日」になった感じもします。これから、来年もその次の年も、1月1日は「そういう日」としてずっと続くのだと思いますし、そうあるべきだと思います。というか、今
今年も4部購入。子どもたちの家にも送る。500部しかないので,欲しい人は,お早めに。「奥能登絶景海道カレンダー2026」能登半島地震後を生きる・№144(2025/12/01)|ogachan今日から12月なのでタイトル写真も変更。12月の写真は,隣家が解体されてむき出しになった我が家の横姿。みんなから,「明るくなったでしょ」と言われる。先日,ラポルトすずから,来年のカレンダーを買ってきた。珠洲市の絶景写真(応募による)が収められている「奥能登絶景海道カレンダー」である。絶
今年こそは被災地の復興が早く進みますように。というより「被災地の復興を進める年に!!」(みんなが自分の問題として捉えられたらという願いをこめて)みなさま明けましておめでとうございます🥰笑顔がたくさんの一年となりますように✨#羽生結弦#nottestellatapic.twitter.com/6uLB3c96KZ—羽生結弦nottestellata2025【公式】(@notte_2025)January1,2025広島初の羽生結弦さんアイスショー演出家M
「まさか、このタイミングで地震が起きるなんて」元日に発生した能登半島地震は、多くの人にとって“想定外”でした。そしてその余韻が残るなか、年末押し迫った時期に起きた青森県東方沖地震。大きな被害が出なかった地域も含め、スマホに鳴り響く緊急地震速報に、思わず手を止めた人は少なくなかったはずです。「またか」「今度はどこだろう」そんな不安がよぎった瞬間、私たちは改めて思い知らされました。災害は、こちらの都合など一切考えてくれないということを。年末年始は“安全”という思い込み年末年始は
『いかなてて』お店の名前です。能登の方言で「どういたしまして」という意味です。珠洲市狼煙町の「道の駅狼煙」のすぐそばにある、最果てのスパイスカレー&コーヒーのお店です。中は天井が高くておしゃれなカフェ風。メニューの表紙を見ただけで食欲がそそられます。大好きなカレーを注文する気満々やったけど「能登牛」に惹かれてしまった。てなわけで、能登牛のハヤシライス。コクがあってすごく美味しかった~。ボランティア仲間のMちゃんが注文し
輪島市町野町ここは能登半島地震で町が壊滅的被害を受けた地域そして半年後の能登豪雨でさらなる被害を被った地域飲食店が残ってた食堂絹初入店営業中ののぼりを見て感動しましたお茶はペットボトル入りを冷蔵庫から取り出すシステムいただきます今晩花火大会なんですよ~日替定食900円選べるおかずはトンカツをチョイス能登復興丼80丼目女将さんと色々お話しました基礎の強い建屋だったので地震でも倒壊しなかった水害時も
今回はまだ被災の後が残る能登への旅でおすすめしたいお宿「能登九十九湾百楽荘」について紹介したいと思います☺️15:00チェックインですので荷物を預けて一旦周辺散策🚶『能登空港利用!1泊2日旅行レポ✈️(交通手段など)』先日、1泊2日で訪れた能登旅行。行く前は、交通機関や観光地がいまどうなっているのか?想像つかないことが本当に多かったのですが、実際に行ってみて、むしろ今こそ!…ameblo.jpそして少し遅くなりましたが16時に戻ってきてチェックイン。▲チェックインも個室でお茶菓子をい
昨晩は、和倉温泉に宿泊しました。おはようございます〜露天風呂付きなので朝風呂しちゃった。修復工事&リノベーションして新しいホテルに変わったTAOYA和倉(大江戸温泉物語系列)お部屋からの眺めあいにくのお天気海が大好きなので、ちょっと残念。以前訪れた時はとても気持ちの良い海と空が広がっていました…朝から補修工事が始まりまってます。オールインクルーシブで、ラウンジでいつでもドリンクやおつまみでゆっくり過ごせます。もちろん大浴場もあり、岩盤浴コーナーも朝食もライブビュッフェが楽しめ
圓虎です。今日はあいにくの雨模様。今年最後の奈良#京終駅ピアノ「古の街のあおいそらの下でVol.6」でした。地元奈良を拠点に活躍されている前ちゃん印さんをゲストにお迎えしてお届けしました。【Setlist】#いろはうた#1994#そら#気になる(新曲)#ありがとう…てつさんはじめ、足を止めて聴いてくださったみなさま。共演の前ちゃん印さん。いつもこのイベントを支えてくださる萩原さんはじめハテノミドリスタッフのみなさま。ありがとうございました。終
圓虎です。本日、12月20日(土)大阪森ノ宮#ほとりでとっておきの音楽祭inさかいさんのクリスマスライブでした!フライヤーのプロフィールにハプニングはありましたがとてもよくしてくださいました。圓虎の出番は11:30~直前のあせびの旋律さんや午後の大阪公立大学アコースティック部のみなさんといい、大阪公立大学の音楽系サークルの皆さんのクオリティにはいい意味で驚かされました。先日、摂津響Saalさんにお越しいただいた笹倉あかねさんのお箏も拝聴できました。終
あれからちょうど、今日が2年です2年前の今日、高野誠鮮住職とのご縁を機に奇跡のリンゴで知られる青森県弘前市のリンゴ農家木村秋則さんに取材させてもらいましたそこから何度も何度も描き直し、能登半島地震を経て…やっと木村さんの紙芝居を完成させた2024年1月私の紙芝居師なっちゃん史の中でも特に大切な作品になりました。木村さん御本人の許可を得て、今は、いろんなところで「木村さんと地球の物語」を届けています木村さんが自然栽培のリンゴを育てる為にどれだけの想いを
若者の志!震災の経験を活かし多賀城高校へ進学。そして防衛大学に。見事自衛官として活躍しています。多賀城高校は災害科学科があり震災の経験や教訓をつたえる活動をしています。志を持ち仕事にしてくれています。高校での学びが生かされていますね。
石川県珠洲市にボランティア活動で通う中で出会った能登半島復興応援ソング「HOME~Graceforall」この曲を作られたのは音楽家で「VOXOFJOY」代表中田理恵子さん。3歳からエレクトーン、ピアノ、ドラムを演奏。歌うことに全く興味がなかった中田さんが、歌に目覚めたのは大阪のジャズシンガー綾戸智恵さんとの出会い。綾戸さんはデビュー前、石川県によくいらして「ゴスペルやるぞ~」と声掛けをされました。ゴスペル?何かよく分からないけど、音楽仲間を集めコーラスのような感じで始め「語るよ
珠洲市宝立町の「北沢美容室」は、美容師岸田孝子さんのお母様が55年ほど前に始められ、岸田さんが生まれ育ったご実家でもあります。岸田さんは滋賀県草津市の美容室で10年間修行をされ、珠洲に戻られて27~28年、以来、お母様と一緒に美容室をされてきました。お母様もかつて同じ美容室で修行されたそうです。-昨年1月1日、能登半島地震が発生したときはどちらにいらっしゃいましたか?ダンナと一緒に金沢に行ってました。電話も通じない状況で、金沢から通常は2時間半で帰れるんですけど、道が崩落して、迂回し
2025年12月21日をめぐる七つの封印と11時11分の意味を、宜保愛子の証言や天地録、47冊の黒ノートから徹底解説。六芒星の地図やレイライン、能登半島地震後に高まったシンクロニシティまで網羅します。恐れではなく選択をテーマに、意識の進化をわかりやすく考察。気づきや体験談はコメントで教えてください。チャンネル登録と高評価もぜひお願いします。
奥野ひかる事務局です。石川県珠洲市の宝立公民館に来ました。事務局は、奥野ひかると仕事をさせていただき16年、この活動は14年目となりますが…どんどんパワーアップして、何回見ても笑ってしまいます😁トークは抱腹絶倒🤣シンちゃん御歳九十三!帽子の中身をチェックしてますよ😅奥野ひかる好みの毛量😁大満足で元に戻す🤣人生の大先輩も大喜び!会場は大笑いの渦に🤣ボルテージは最高潮!「こんなに泣いて笑ってすぐにまた来て欲しい!」と熱いアンコール😆また必ずの再開を約束して、握手を交わしまし
昨日の午前中は、空熊町の年末総会に参加してきました。雨ということもあり参加者は少なかったです。午後は仮設団地集会所で「よっていかん家」が開催され、隣の仮設団地からの参加もあり賑わっていました。ボランティアの方が出身地の土産を持ってきて皆さんに振る舞ってくれました。午後4時からは、仮設団地の総会でした。年末で用事のある方もいる中で、30世帯あまりの方が参加しての総会でした。集会所の利活用、冬期間の降雪時の対応、ゴミ出し等についての
今年の春、珠洲焼の作家としてデビューされたセイちゃんこと金丸聖(かねまるせい)さん。山梨県出身で珠洲焼をやりたいと石川県珠洲市に移住しました。珠洲焼は平安時代末から室町時代後期にかけ中世日本を代表する焼き物の一つでしたが、なぜか戦国時代に忽然と姿を消しました。1970年代に珠洲市の貴重な伝統工芸として約400年の時を経て復活。幼い頃から物を作るのが好きだったという聖さん。ミステリアスな歴史がある珠洲焼に、いつ出会ったのでしょうか…。-陶芸に興味を持ったのはいつですか?10歳くらいの
2025年3月22日(土)、『聖年』ということでカトリック富山教会を巡礼しました。とても良いお天気に恵まれ、写真もキレイに撮影することができました。感謝です。あの能登半島地震から1年以上経ち、カトリック富山教会も多少の被害を受け、片岡神父さまの報告によると「・富山教会が、聖堂や祭壇の装飾をはじめ、いたるところで倒落、破損等。・魚津、高岡、小矢部についても同様にご像やモノの散乱があるものの、→4教会とも、建物自体には今のところ大きな損傷は見当たらないとのこと。」とのことで、私としてもあ
つい先日、「間垣集落が存続の危機」との記事を読んだ。間垣集落とは、石川県輪島市上大沢町の集落のことで、日本海特有の季節風から家屋を守るため、高さ約4~5メートルの竹製の垣根で囲んだ独特の風景で、文化庁の重要文化的景観に選定されている。今年は戦後八十年であるが、我が家の十人が一家で引き揚げた由緒ある父の故郷でもあるから、生涯忘れられない場所である。当時は電気も水道も設置されて居らず、韓国大邱での文化的生活と余りにもかけ離れた生活環境に驚いた。通学の事もあるので、約三ヶ月ばかりお世話に
警告あなたの人生を賭けた最大の選択の時があと34日後に迫っている33年前の12月21日。伝説の霊能者・宜保愛子が震えながら発した予言。彼女の予言回数は、自然界の法則『フィボナッチ数列』と完全に一致していた。さらに、講演地を繋ぐと五芒星が現れるという奇妙な一致が!なぜ、彼女の最も詳細な予言音源は27年間も放送直前にカットされ、行方不明だったのか。そして、2025年。能登半島地震を皮切りに、予言は恐ろしい精度で現実化し始めている。彼女が最後に告げた暗号、「7つの星から来た7人の使
昨日は、地震後初めてまとまって人前で話をする機会を与えられた。15分と言う短い間だったけど。どうなるかわからなかったから1時間でも一時間半でも話せる資料を準備して。つたえたいことはたくさんあるのに伝える場を遮られることは、辛い。改めてそのことを感じている。本当は直接伝えたいことがあるのに。「しったくさい」という言葉がある。小さい子に使う時には、なんかちょっと生意気にわかったような態度や言葉を使うときに、しったくさいという。知ったかぶりともちょっと違うんだが……時々、能登のことを能登半
1998年、霊能者・宜保愛子が封印した「47冊のノート」。そこには「2025年、日本で時間の流れが歪む」との予言が——。能登半島地震を境に始まった“時間異常”現象、全国47万人の証言、300年前の古文書との一致…。そして、12月21日「第7の封印」が解かれる時、何が起こるのか。🔮あなたはどちらの現実を選びますか?
こんばんは😃今日は能登の小さな酒蔵から。七尾市松本町の三谷酒造店さんのお酒、神力(しんりき)上撰です。七尾市の能登食祭市場から車で数分のところにある酒蔵です。数年前に一度訪問したことがあるのですが、先月七尾市へ能登かきを買いに行った際に立ち寄って購入してきました😄何せ情報が少ない酒蔵です。銘柄は山王能登純米と神力のみ。webであげられている過去画像を捜索して見たところラベルが変わっております。お米、精米歩合は不明、アルコール15.5%、製造場は小松市の加越さんになっておりました😳❗️以前呑
こんにちは!ペイシェントアクセスチームです突然ですが、皆さん、「防災」していますか日本は「災害大国」と言われるほど、さまざまな自然災害が発生しやすい国ですから、もしもの時のために備えておきたいところですよね患者さん向けの講演会でも防災に関するテーマをよく耳にします地震などの災害が起こるたびに不安を感じている方も少なくないと思います日頃からの備えが大切なことはわかっていても、実際大きな災害が起きた際にどう対応すればよいのか、イメージがわかない方も多いのではないでしょうか本日
宜保愛子の封印された予言1992年、日本で最も著名な霊能者が震える声でこう告げました—「33年後、この国は大きな選択を迫られる」その日から33年。いま私たちは予言の年、2025年の真っただ中にいます。能登半島地震、天皇の祈り、世界の富豪たちの突然の日本移住—これらは単なる偶然ではありません。宜保愛子が残した「7つの封印」と呼ばれる謎のメモには、すでに的中した4つの予言と、これから現実となる恐るべき警告が記されていました。そして最後の封印が解かれる日、12月21日まであとわずか。な
災害ボランティア仲間、災害NPO「ちゃりTea屋♪」店主はるさん、こと、相澤明春さん。神奈川県出身、神奈川を拠点に活動されています。2024年1月1日に発生した能登半島地震後、石川県珠洲市でのボランティア活動で度々ご一緒しています。-被災地支援はいつからされていますか?神奈川のボーイスカウトの指導者でした。被災地支援をやろうかなと思って始めたのが、東日本大震災の1年後、2012年3月でした。-最初はどちらで活動しましたか?宮城県石巻市の某仮設住宅です。神奈川のボーイス