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シスプラチン➕エトポシド2クール目治療再挑戦!お陰様で白血球と好中球数の復活(2,106)がみられ、他症状や画像に異常もみられず、抗がん剤治療2クール目開始できました😃💉(ひと安心😮💨)1,500cc以上の水飲用の指示😓ありで、水、お茶、りんごジュースなど買い込みました(アホか?)今日のながれ7:40病院到着•受付🏥8:10採血•血液検査🩸8:50レントゲン単純撮影🩻9:20診察•検査結果と今後のスケジュール🗓️9:40点滴針装着点滴開始ソリタT
貫禄のある百獣の王のようなトラさん。抱きしめるとフワフワのモコモコです。冬の秋田犬はいいですねまぁ、あの、家の中が狭いので、非常にジャマなんですけども。よく踏んづけたり蹴飛ばしたりしてますそんな感じで新しい年になってしまいました。ステージ4の癌を告知されてから3度目のお正月です。よく元気に年を越せたもんだと思います。年明けから地震、飛行機事故、ものすごく大変な幕開けとなってしまいましたね。金沢に友人が居て、でもスグに連絡がついて一安心でした。被害に遭われた方々に心を痛めると共
明らかにサイズが合ってないザルにハマるフカフカ猫のメイさん10日間の入院は長かった!シャバに出たら雪はスッカリ消え、全面的に春になってました。そして、ブログをさぼって下書き保存のまま放置していたら、いつの間にか桜満開w結局、入院した時から1ヶ月くらい経ってしまったなう…さて、放射線治療を終え、無事退院。ただいまー!の瞬間に、お犬様もお猫様も駆け寄って来てくれましたその後も2階に行ってもトイレに行ってもドコまでもストーキングするメイさんそんなに恋しかったのか…犬の喜びは瞬発力がス
※8ヶ月ぶりに読み返してみたら、ブログに慣れていなかったので大変読みづらく、誤字もありましたので補足訂正をしました。はじめまして。胸腺がんという珍しい病気になられた方の、少しでも参考になればとブログを始めてみようと思います。私は51歳の女性です。26歳と20歳の娘をもち、やっとこれから主人と自分達の時間を持ちたいなぁ。。と思っていた矢先の病気の発覚です。だいぶ前から背中に痛みがありありました。でも、パソコンを使う仕事柄、肩こりからきてるのかなぁ。。と思っていました。指圧に行ったり、湿
投与初日の高熱以外、特に目立った副作用がないワタシ。なんてったって、一日中寝ている。朝起きて、ごはん食べて、レンビマ飲んで、超絶眠くなり、寝る。昼ごはんの時間になっても眠くて眠くて、メシ食わずに寝続けて、15時頃覚醒。そして、夜も寝ます。そんなサイクルを3日間くらい続けて、ようやく、おかしい!と悟った私。いくらなんでも寝過ぎだ!!本日月曜、午前中ずっとweb会議の予定があったため、眠いのを我慢して起きてました。そしたら、目眩ぐるんぐるん、気持ち悪くなり、冷や汗が。。。
3月14日午前中に胸水を抜くことに主治医ではなくサポート医の先生レントゲン見た感じそこまで多くないですねこのくらいでも呼吸が苦しくなる時もあるんですねいちいち癇に障る自分は苦しいんでお願いします先ずは右肺400ml抜けた黄色いオシッコみたい次は左肺650ml抜けきる感覚がわかったストローでタピオカを吸った感じ両肺で1050ml多くないか?次にレントゲンまだ胸水が残ってる昨日抜いとけばもっと抜けたのに明日も抜くみたい胸水が抜けて変化はない問題の仰向
IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)だと聞いていた。ところが腫瘍マーカー値が上がり、希望して検査入院したところ膵臓癌と診断されました。その時絶望感は半端なくメンタルはボロボロでしたが、お陰様でダブルがんサバイバーでもこうして今現在生きておりますよ!(2023年1月現在)希望を持って、今を楽しみ生きていきましょう!はじめまして人間ドック(会社の健康診断含む)から悪性胸腺腫がわかり2018年6月、ダヴィンチによる胸腺腫摘出手術を行う。その時はステージ1。それから暫くして膵頭部膵臓がんと診断され
一つ一つの投稿の文章が長いそんな声が聞こえてきそうな今日このごろいかがお過ごしでしょうか?出来るだけ短くと思いつつ私の文章は長くなる傾向にありますので通勤の暇な時間、トイレのちょっとした時間日常の隙間に読んでもらえたらと思います。手術を4月下旬あたりに予定をしていたと書きましたが私はそこを目標に告知以降、妻が頑張って取り入れてくれている食事療法や栄養補助、スーパー銭湯で体を温めたり出来るだけ“お笑い”をみたり毎朝起きたら体が良くなるイメージをしたりと免疫
いつもアレルギー止めの薬の点滴中に寝落ちするのですが、今回は頑張ってハガキを2通書き上げた。そして力尽きて💤💤💤。点滴の後で、付き添いにきてくれた弟と合流し、一緒に主治医氏の診察へ。あらましは点滴前の診察で聞いていましたが、家族への病状説明ということで、ほぼ同じ話を繰り返して頂きました。こういうのを面倒がらない主治医氏、ホンマにありがとうございます。4月16日に撮影したCTの結果。いつもなら画像のプリントアウトをもらってくるのですが、今回はなぜか言うのを忘れてたので、データだけご紹介。・肝
みなさんこんにちはロト7当たりました!6等ですがしかし一等、これ幾ら?桁確認しちゃいましたよ先週の外来結果を受けて、上司へ報告。電話等でのやり取りを経て、12月から復職の方向で合意。復職診断書の依頼を来週してきます。手足の痺れや肺活量低下の息切れなど問題はありますが、まずはやってみます。腫瘍の疑いの診断が懸念ですが、これはステージⅣなので、再発とかじゃなくて、あって当然な状態であると説明しました。先日伺ったお店のご主人からも、もう充分に世の為?他人の為??に働いたの
膵臓がん膵頭十二指腸切除術2019年8月術後の食事🍽から絶えず悩まされている症状があります。今でも(2019年12月現在)だいぶ慣れてきたとはいえ、食後の不快感にさい悩まされ続けており、時には“チャプチャプ”と胃の内容物が滞っていることがわかる音がします。術後3年経過した(2022年9月)今ではほとんど感じませんが、身体を動かさなかったりした時や疲れが溜まったりすると胃の内容物が戻る感じでおこります。こんなに胃排出障害があると胃に負担がかかりすぎ潰瘍や癌など胃部の心配心配も増えますね。食
はじめまして、モコです。いたって普通の働く女性です。生まれてこのかた、骨折をしたことも無いですし、大きな病気に罹ったことも無く、入院なんてしたことありませんでした。むしろ、点滴すら経験無しでした。それが急にガンなんてものに罹るものなんですねぇ。。。ちなみに胃の中にピロリ菌は居ません。(検査でゼロだった)歯はキレイにしていたいので、定期的に歯医者に行きます。お酒は弱いのでほとんど飲みません。(飲むと吐く)食べ物の好き嫌いは無く、瘦せ型。暴飲暴食も、逆にダイエットもしない
⁹胸水を抜いて1週間呼吸も大分楽になり浮腫も胸水も大分なくなった胸水を抜く前1週間後体重は69kg→58kg10kg痩せた何で浮腫んでるのか教えて貰ってない聞かないから教えない?
3月11日検診と放射線治療先日のCT結果胸水がやはり溜まってた13日~胸水を抜く為入院が決定予定がぐずれていく次ははじめての放射線治療不安と期待でドキドキ息を止めることが出来ずに咳き込んでしまう何度もやり直し無事初回はOKその後放射線の先生と打ち合わせ胸水が邪魔でも何とか照射出来たみたい放射線治療シュミレーションを見せてもらったあれ胸腺の原発がデカイ拳位のイメージが胸腺から胃の上部幅は心臓覆うくらい胃の上部辺から背中までかなり大きい今までは胸腺に
3月13日胸水を抜く為入院11時に入院受付その後午後の診察胸水を抜く作業放射線治療の予定が放射線の後に変更放射線が待てど待てど呼ばれない胸水を抜く先生が今日は何時になるかわからないので胸水は明日抜きますドタキャン勘弁してくれ胸水抜く為に入院したのに働き方改革はわかるけど患者を持っと大切してくれ患者を雑に扱うな17時前に放射線に呼ばれ治療開始息をすって止めて下さい仰向けで息を止めると咳き込んでしまう5分程頑張ったが技師さんたち諦めた止めないで
ヤニゴンが胸腺がんと判断された詳細な病理診断書を受け取り何度も読み返してみて自分の読解力と知識の無さを痛感うん難しいそして摘出した胸腺がんというものに初めてこの報告書で見ることに…画像(白黒だけど)載せますね苦手な方はここまでで↓まずはこちら↓この間の不思議な夕日を挟みます🌇↓こちらが胸腺がんの腫瘍です↓これを輪切りにしたもの病理検査もかなり長い日数を要しましたがそれも希少癌ゆえ…ヤニゴンのこの検体がこれからこ
読んでいただきありがとうございます。今回はがんとお金の話をしようと思います。一般的な病院で受ける外科手術や化学療法、放射線治療などの標準治療を受ける場合健康保険の高額療養費制度によって月の限度額があるのは有難い所得に応じて限度額も変わるが平均的な値として月8万円強はかかる。長期間の治療を要して通院や入院をする治療の場合はそれなりに期間もかかり、費用もかかりまた、治療費が大きいのが保険適応外となる陽子線や重粒子線治療等の先進医療や免疫療法等の自由診療である。標準治療以外の
去年10月私とクリボーはスペインにいた。住んでいた小さな街はロックダウン。買い物に出たらパスポートを見せるように警察に言われたこともあった。私はその頃すでに咳と痰が止まらずおまけにアジア人だからまるでコロナの人のように見える。スーパーに行ったら太ったクソガキ男の子に『コロナ!コロナ!』と言われたこともあった。そんな頃のこと。左胸の下あたりにシュッと一本赤い線がついていた。どこかにぶつけたような引っかけたような・・でも痛くも痒
昨日の続き…『ESCAPE』いま心の中こんなかんじそうなるんだから観なきゃいいのにねぇ…暫く深く深く底に沈んでいようそんな今日ヤニゴンの診察の日…『判明する?』明日退院してから初めての…ameblo.jp悪性黒色腫による転移なのか新しい癌なのかヤニゴンからLINEがきて判明致しました…病理検査の結果ヤニゴンの心臓の近くにできた癌は転移ではなく全く新たにできた胸腺がんというものでした担当医いわくこの胸腺がんは悪性黒色腫よりも症例が少ない希少癌で10万人に
今日は国立がんセンターへ建物に入った瞬間激込み!今日は一体何時間かかるのだろう😓再来受け等済ませ採尿採血造影CT(造影剤はテキーラ呑んだ感覚で😣)長い待ち時間中「進行しているだろか?」「転移しているだろか?」ぐるぐるネガティブな事ばかりで嫌になる一回目の呼び出しから10分程で診察室へ先生から毎回のマシンガン説明CTの結果はレンビマが効いてるらしい9日間しか飲んでいないが薬が効くタイプらしく休薬後仕切り直しても問題なし❗️効果原発大きすぎて小さくなっている
みなさまこんばんは。今週から午前中のみ、お仕事に行っています。まあまあ色々あります今後のことを考えると、やはりこの後どうなるか?胸腺がん・癌♥️がんこちゃんなかなか難しいです。以下リンク先2017/8の記事ですが、国立がん研究センター・希少がんセミナーより未だ保険診療で使える治療薬がない胸腺がんの現状以下記事抜粋がん対策基本法が2007年6月に施行されてから10年。06年5月に参議院本会議で、がんに罹患していることを公表し、同法の早期成立を訴えた故・山本孝史議員は胸腺がんだ
あなた私とあの人とどっちなの?二股疑惑をかけられた男のようなタイトルで始めてみましたが私は、ファーストオピニオンで縦隔型肺腺がんと病理診断を受けたもののセカンドオピニオンでの病理診断では実はあやふやな状態なのであります。そこで、組織再検査の結果について書き残してなかったので現地点で分かっている範囲で記しておこうと思います。・遺伝子レベルでの結果として遺伝子変異の有無については・EGFR:陰性・ALK:陰性他の遺伝子変異もふまえて今の代表的な分子標的薬は残念な
3月8日機能からの熱と痛みはロキソニンとトアラセットでOK胸が苦しく歩くのもままならない放射線治療の前に放射線技師さんと打ち合わせ現状報告しまずCT撮影胸が苦しく吸って吐いての動作がままならない何となか撮影を終え画像確認長いな技師さんがきた詳しく話しは先生から説明しますが今日は治療出来ませんあーなんかそんな気がしてただってこんなに具合悪いものがんだいぶ悪くなったかでもそんな急に悪化するかな?とりあえず放射線科の先生から話だ胸水が貯まっていた
緊急入院中のことを少しお話します。私は心嚢水を抜く処置を終えた後は心臓の辺りから水を抜く管が取り付けられ左手には少量の生理食塩水を入れる為の点滴の管左の指に酸素量を図るモニターの線鼻から酸素を注入する鼻フックのようなものそんなものと繋がりながらSMプレイでいうMの状態でベッドの上でひたすら、お小水を尿瓶に一時間や二時間毎に出しては身体に溜まりに溜まった水を出すことを行っていた食事中の皆様ごめんなさいそして、こんなこと書いていますがプレイを楽しんでる余裕は正直
おはようございます⑅◡̈*告知から一晩...思ったより落ち着いています。多分...全て切除してあり抗がん剤や放射線治療が無く経過観察だからかな...でもきっとこれから"再発"に怯える日々を送るのかなー...昨日実家に報告に行きました。母は涙を流し髪の毛抜けちゃう...と。父は今は良いカツラ(ウィッグ)もあるからと。うーーーーん。何度説明しても"治療は無しで経過観察"が伝わらず。笑何度も何度も説明しようやく理解してもらいました(˙-˙)がんと診断されたのに
術後私は・胸に3本の管・口に酸素マスク(その後、鼻に酸素フック)・両手に点滴管・左手首には動脈に刺さった管・背中に麻酔の管・尿道にも管・指に酸素計といろんなものとつながりを持ちました。管だらけの体でした術後一日は身体が痛みでほぼ動けないので、背中痒くなったりしては看護師さんをナースコールを押して呼びちょっと横にしてもらったり(この横にするのもけっこう痛みと闘いが必要)掻いてもらったりもしました。さらに初めての経験として痛みを抑える座薬プレイも開催され
手術を終えようやく投稿できるようになりましたっ今回の胸骨正中切開の手術について書き残しておきます。生々しい表現や痛々しい表現が途中出てくると思いますので人によっては気分を悪くされる方もいらっしゃるかもしれないので読まないか、途中でやめていただいてかまいません。事実にそって、手術で私に起こったこと、感じたことをお伝えしておきます。手術は人によって痛み方や感じ方も違いあくまで私の場合のことになりますのでご了承ください。それではどうぞ8:30手術用の服を着て弾性
いつもご訪問していただき、ありがとうございます。「胸腺腫」や「胸腺が」んと診断されると、ネットを使える方のほとんどは検索して色々情報を集めると思います。その中には個人のブログもあるのではないでしょうか。主治医は病期や病状に合わせたその患者さんに応じ戦略を立てて治療にあたっています。ですから、患者も自分の治療について勉強すべきだと考えます。主治医にまかせっきりではいけません。治療については医者と患者がお互いの意見を出し合い、納得するまで話し合って患者さん自身が治療方針を決めていくの
2019年8月に膵臓がんで膵頭十二指腸切除術を行いましたが、昨年2018年6月にも悪性胸腺腫でロボット支援下前縦隔腫瘍摘出術(胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍術)を行いました。なんとも2年続けての外科手術、それも悪性腫瘍とがんの外科手術です。前縦隔腫瘍検査手術経緯2018年2月人間ドック受診(呼吸器内科)2018年3月胸部レントゲンの影があるとの事での要精査2018年3月MRI.CT.血液検査で前縦隔腫瘍60ミリ程が見られ、その病院では手術出来ないので呼吸器外科のある大学病院へ紹介してもら
ここのところ“膵臓がん”から“悪性胸腺腫”へと軸足を移行しての生活で(膵臓がんへの注意も怠ってません)、稀少疾患(胸腺腫•胸腺がん)ならではの情報や実例の少なさを痛感しながら治療をしております😌なので、来月、東京で開催される患者会へ初めて参加させてもらい色々聞いたりしたいと思っております。緊張して何も話せず終わったりして💦、、さて、本日は呼吸器内科にて抗がん剤1クール後の血液検査とレントゲン🩻撮影の検査と診察がありました。『問題ない』との事で2クールへと継続となり16日から