ブログ記事371件
磯釣りをするには必須の道具があります。それは道具を運ぶキャリーや背負子です。このようにキャリー&背負子になっているものがベストで、平坦な舗道はキャリーで転がし岩場に入ったら背負うようにすると、入磯がとても楽になります。キャリー&背負子で大切なことは、大きな荷物を積んでグラグラしないことです。大抵のキャリー&背負子には備え付けのベルトが着いていますが、締め付ける強度が弱くてグラグラすることが多いです。なので皆さん、オリジナルのバンドを使ってキャリーにしっかり括り付けていますよね。
おはようございます今日も記事を見てくださってありがとうございます心から感謝ですブログランキングに参加していますひとポチご協力お願い致します去年の秋にこんな写真をくださったWさんからお便りいただきました西日本のお客様で時々お便りを頂いているお客様は何人かおられるので今回の豪雨で被害にあわれていないか心配でしたWさんは豪傑で豪雨が逃げていくとは思ってはいましたが逆に釣り場で想像以上な大怪我をしていたがわかりご本人の了解も
いまさら直立式おんぶ紐!!(人の集まりそうなところにはなるべく持っていくようにします。試乗どうぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧)製品情報詳細は公式へ↓http://piggybackrider.jp結論:重いことに変わりなし。10分の大道芸観賞だったら肩車でいいかなあ。30分の花火観賞だったらこれの方がいいかも。使いどころはある(探せば)。あと、楽しい☆(30分弱の使用でしたがきゃー子さんは「らくだよー」と言ってました)持ち歩きケースもあるらしい。(リンク見つからず)うちはきゃ
2016年12月3日中潮晴れ波風少し尾鷲三木崎の地磯(長バエ)今日は一人で尾鷲の地磯へ~(*´ー`*)山道の入口ここをam0:30くらいに出発もちろん真っ暗車から磯まで45分くらい【背負子】で荷物を背負い真っ暗の山道を頭に付けたライトを頼りに前進('~`;)ハアハア途中何度も動物の気配が木がガサガサっっとか((;゜Д゜)振り向くと何か解らん2つの光る動物の目とか(((;゜Д゜))鳴き声とか((((;゜