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今日もいつも通り私の右の骨盤の中に頭をすっぽり入れて頭の測定するのが大変でした「おっ、今日もここにいるな~」と先生も手馴れた様子でした。体重は教えて貰えませんでしたが足のサイズを教えてくれました4.3センチ小さくてかわいい足が見えました最初は手で顔を隠してたけど最後は横顔を見せてくれました週2回もエコー見てるから大きな変化はないけどやっぱり顔見れるのは嬉しい何回みてもかわいいしか出てこないですね病気もあって他の方よりもリスクは高いですけどでも普通の妊婦さんより
白血病かもしれないと主治医に電話で言われてから、何もする気がおきずにいます。体調は、膀胱炎と風邪の症状。本当なら昨日、高校の時の友人のグループで桜は、散っているけどチューリップが見頃なので、行くことになっていました。この状況では、行けないなって思って断りました。やっと乳がんの治療を終え、好きなことをしようといろんな人に会う約束も入れています。辛かった治療から解放されたって喜んだ翌日にこんなことって…乳がんの治療を乗り越え、仕事も始めてこれからって時に…白血病じゃなかったらいいのにま
COVID-19の注射は、がんの致命的な合併症である急速に進行する肺疾患である肺腫瘍血栓性微小血管症(PTTM)と呼ばれるまれな状態と関連している可能性があります。この患者はワクチン接種の2日後に突然の心停止を経験し、当初は心筋炎と診断されました。しかし、患者は数週間後に死亡し、剖検の結果、死因は肝内胆管癌の結果としてのPTTMであることが明らかになりました。(日本から論文)PTTM(肺腫瘍血栓性微小血管症:pulmonarytumorthromboticmicroangiop
紹介を受けた病院にかかりました。同じ居住市内にある病院に朝から行き、まずは血液検査を受けて、レントゲンとCTを受けてました。昼前ぐらいに医師の診察がありました。そこで医師より肺の入り口に大きな腫瘍があることを告げられました。前日に見たレントゲンと新たに撮ったレントゲンやCTの写真を画面に見ながら。さらに診断を当てるために内視鏡で細胞を取るのと、造影剤CTをするために緊急入院が決定しました。この時の入院はまだ病名が腫瘍だったのと入院期間は2週間とあったので、まだ癌には気付いてませんでし