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もちろん、私と同じことをしておられる方がいるかもしれませんね。でも、今までお聞きしたことはないなー。楽ちんに普段着物を着るとても簡易で、気楽な気楽な、一つの方法。ただそれだけなんです。きちんと着たい人はお読みにならないで(笑)。普段着物歴40年間の解答かも。あら大げさ。でもオリジナルです。自分でやって見て、いいと思いましたので、載せます。肌襦袢の半襦袢化※襟と衿の字の使い分けに意味はありません。★まずはスリーシーズン用肌襦袢襟が付いているのに着目してこれに樹脂製の小衿
黄砂も収まった今朝、隠れて咲いているアイリスを摘んで花瓶に挿した。花瓶はその昔月夜野方面へ行った際、ガラス工場で買ったものだと記憶している。花瓶つながりで思い出したことを書き留めておきたい。私立の女子中学校に入ったばかりのころ、校舎は建築中で一年生はプレハブのような仮校舎だった。当時は良妻賢母を育成するという大義名分の女子校。当然掃除当番もあり、私はトイレの掃除だった。(ボットンですよ)掃除していて、トイレの棚に置かれた花瓶を床に落としてしまい、花瓶は砕け散った。大変、どうしよ
いつもご覧頂きありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡今回は、着物を着るときの「肌着」をテーマにご紹介させて頂きます着物の中には、「肌襦袢」と「長襦袢」を着るのですが‥なんだか名前が似ていますよねぇ。どっちかだけでもいいのかしら?と思ってしまいますが、どちらも必要なモノなんです。肌襦袢は、汗や皮脂から着物を守る役目。長襦袢は、着物をキレイに着るための土台のような役目。どちらも肌着ですが役割が違うので、肌襦袢・長襦袢の両方を着るのが正解ですそして、今回は肌襦袢の方を詳しく見て
こちらでは基礎知識をご紹介しながら当店の取扱い商品もご案内しております。目次肌襦袢とは?肌襦袢の素材定番品3種類の肌襦袢つけ冷感、発熱素材の肌襦袢お洒落なレース袖衿抜きの深い肌襦袢肌襦袢と長襦袢の違いは?半襦袢とは?肌襦袢とは?お着物を着用するときの下着となる「肌襦袢」。肌襦袢という名称以外では「肌着」とも呼ばれています。肌襦袢は主に上半身に身につけていただく下着です。そのため裾除けとセットでご使用になられるのが通例です。さまざまな素材やデザインがあり