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メールでのお尋ねなど反響もありましたので・・・取り急ぎ・・・麻の肌襦袢本当に涼しいです小衿芯が売り切れ?!★昨日、麻の肌襦袢に小衿芯と作り襟で出かけました。涼しいです。★友人から電話で、「あなたのブログに載っていた装道のホームページ開いてみたけど、売り切れだったわよ。デパートとかなら買えるかなー?」と。そうなんですか!売り切れ。↓こちらの物は装道の美容ランジェリーに使えるとの説明がありますね。17ミリの太さかしら。あらこれ、2本入りですね。安いわね。他のショップにもありま
こちらでは基礎知識をご紹介しながら当店の取扱い商品もご案内しております。目次肌襦袢とは?肌襦袢の素材定番品3種類の肌襦袢つけ冷感、発熱素材の肌襦袢お洒落なレース袖衿抜きの深い肌襦袢肌襦袢と長襦袢の違いは?半襦袢とは?肌襦袢とは?お着物を着用するときの下着となる「肌襦袢」。肌襦袢という名称以外では「肌着」とも呼ばれています。肌襦袢は主に上半身に身につけていただく下着です。そのため裾除けとセットでご使用になられるのが通例です。さまざまな素材やデザインがあり
いつもご覧頂きありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡今回は、着物を着るときの「肌着」をテーマにご紹介させて頂きます着物の中には、「肌襦袢」と「長襦袢」を着るのですが‥なんだか名前が似ていますよねぇ。どっちかだけでもいいのかしら?と思ってしまいますが、どちらも必要なモノなんです。肌襦袢は、汗や皮脂から着物を守る役目。長襦袢は、着物をキレイに着るための土台のような役目。どちらも肌着ですが役割が違うので、肌襦袢・長襦袢の両方を着るのが正解ですそして、今回は肌襦袢の方を詳しく見て
肌襦袢と裾除けは必要です!でも、他の物でも代用できます!自分にあった👘用下着を選んで下さいね!肌襦袢は、和装ブラの上に着る👘用下着。私は、肌じゅばんは付けず、襟ぐり深めの半袖または、長袖の下着を着ます。裾除けは、着物の裾汚れ防止に腰に巻きます。どちらも肌に直接触れる着物用下着で、汗を吸い取ってくれる役目もあります。私は、ステテコにしたり、つけたりつけなかったりしています。はじめて着物を着られる方は、小物から一式フル装備