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またまたご無沙汰しております。前回のブログでチラッとお話したクッシング症候群の疑いについてですが、血液検査の結果、指定難病であるクッシング病の可能性が高いとのことで、現在検査入院中ですこの病気、日本だと500人ぐらいしか患者さんがいないとても珍しい病気らしいです。どうも脳の下垂体というところに腫瘍ができて、そこからステロイドホルモン(元気ホルモンらしいです)が異常に分泌されて、元気を通り越してしんどくなる病気らしいです骨の代謝ホルモンにも関わっているので骨粗鬆症を発症することもあるら
2022年9月13日初めての内科受診でした。糖尿病内科の専門のようで…産婦人科からの紹介状の値だけだと、インスリンも必要な値だと…ただ、つわりなどもある状態での75gOGTTは、あまり参考にならないということで再度9月20日に検査をすることになりました。ちなみに、この日の昼食後血糖値は122mg/dlでした。
2022年9月20日より5回食、血糖値測定が開始となりました。もともと夫と住んでいた時は、料理をしておりましたが、実家に帰省していたこともあり、実家の母が全面的に協力してくれています。母の料理は、とても美味しい…私は、グラム数を計測したりするくらいです…血糖値測定にコントロールされる日々の始まりです。ちなみに、この5回食・血糖値測定が開始されたため、実家帰省は継続しております。(夫が不規則な仕事で、同じ時間の食事は困難、準備も大変なため)5回食は、現在朝7時30分
昨日はこれまでの経緯をさらっと記録に残してみました。現在22wに入ったところです。予定日は3月で、男の子だそうです。今後は日々の血糖値や食事記録やら書いていこうかなぁと思っています。一応、9月20日から食事と血糖値を紙にまとめているのですが、こちらに書くのはゆっくりになりそうです…!食事は実家の母が用意してくれ、作り置きしてくれているので、本当にありがたいです!私はそこから分量測って選ぶくらいなので…。たまに写真も載せていきたいなぁと考えていますが、まだ操作?の仕方が
つわりがひどくて食べれない日があったり、食べれる日も出てきたり…そんな毎日を繰り返す中で、実家の家族からは、「食べなきゃ赤ちゃんに影響する」と散々言われまして…これが1番辛かったし、泣いたこともあった。私的には食べたいけど、食べる気が起きない口の中も何かまずいし、唾液は出るし、この頃は、頭痛もあったりして、ベッドから出られない日も続きました。でもその後に食べれるもの食べたらいいよって言われて本当に食べれない時は、アイスクリームを食べたりしました。「つわり、落ち着いたら
定番朝食のご紹介です↓丼の直径は15cmくらい(素人採寸)◎丼底に冷凍ブロッコリー3つ,マヨネーズ少々千切り野菜モリモリ(スーパーやコンビニに売ってるやつ)ウインナー温泉卵塩コショウ粉チーズ◎黒いもの乾燥ワカメ丼に追加しながら◎低糖質クロワッサンいろいろ試した結果,コスパと日持ちでこれに落ち着く◎冷凍ブルーベリー約50g器は豆腐パックの再利用(サイズがちょうどよい)ギリギリ解けたくらいが美味しいこの順番で食べます糖質量は20g弱でしょ
母親の多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、子供の発達障害と関連する?母親のPCOSと幼小児期の発達oup_humrep_dey0871307..1315++(silverchair.com)疑問PCOSは子供の発達障害と関連するのでしょうか?要約回答PCOSを持つ母親の子どもは、乳幼児発達検査スクリーニング(ASQ)で失敗するリスクが高いことがわかりました。概要PCOSは、女性の不妊症の最も一般的な原因であり、その有病率は診断基準により5~15%と言われています。