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アート作品との出会いをリスト化するシリーズ~~~♪今回はロダンの代表作、「考える人」京都国立博物館に1人いたので、他はどこにあるんだろう?と思って。『初めての京都国立博物館』2025年の1発目のアートトリオ活動は、京セラ美術館での蜷川実花展!『2025年アート計画』2024年は美術館に行く機会も多く、たくさん良い展示を見れた。『2…ameblo.jp通常、アート作品は唯一無二の本物があって、それ以外は複製品(コピー)なのだけど、彫刻や版画、デジタルアートなどは本物が複数存在す
こんにちは今日8日(土)は休みです♪本当は今日は夜勤明けになる予定でしたが、夜勤が異常に多過ぎたので心配してくれて代わりに昨日の夜勤をとってもらえて久々の連休でゆっくり過ごせています...🐌せっかくの連休でお出かけ出来たら良いですが、疲労が溜まってるのか昼間寝てしまったりもったいない過ごし方してるかもしれません^^;明日9日(日)からしばらく夜勤続くので母の面会にも行って来る予定です!次回は13日(木)に、更新予定ですがよろしくお願いします👏今日のお気に入り音楽コーナー♪スピッツの春の歌で
静岡県立美術館にあるロダン館の様子をお届けしています今回は、ロダンの彫刻の中でも、皆様に最も馴染み深い「考える人」を取り上げますおお~既にロダン館に入る前から「考える人」のシルエットが・・・ロダンの「考える人」は、3つのサイズがあり、ロダン館ではすべてのサイズの「考える人」を見ることが出来ます1880年、ロダンは「地獄の門」の注文を受けてから、門の上で足下に広がる地獄の悲劇を見つめる「ダンテ像」を門に組み込むことを考えていましたこれが最初の63cmの
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)今日は荻原守衛さんの絶作。そして日本の近代彫刻の代表作とされる作品です。原型が作られたのは、明治43年。展示してあったのは最近の平成22年に鋳造したものです。●荻原守衛《女》1910年(明治43年)石膏原型製作2010年(平成22年)鋳造銅造(写真は2022年1月に東京国立博物館で撮影したものです)力の方向が、向かって右に向いている下半身の二つの足から、腰、胸、肩、首。顔と上に向かって。時計回りに上に向か
(ーAー)という事で…プロレス関連の大会配信を連日観たりしつつ、のんびりしてたら、あっという間に7/22~25の4連休も終わり…“7/18(日)の行動録”も途中になったまま、10日以上経ってしまいました(汗)(↓前回・前々回のブログはこちら)『’21.7/18①【行動録】前説&古代エジプト展①』(ーAー)えー、今回からしばらくは…去る7/18(日)の私の行動録兼備忘録的な記事が続きますので、奇特な方はお付き合い下さいませ。(ーAー)とりあえず…前説的…ameblo.jp