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前回のミセスの記事にあったように「岐阜で美濃和紙を作っているご家族を取材した時、原料として茨城県の楮(こうぞ)という木の繊維を使っていると聞き驚いたんです。僕は茨城出身なのに全く知らなくて、後日、茨城の大子町に行ってどう繊維を取り出していくのか経験させてもらいました。自分の地元に誇れる文化があるってすばらしいこと」まさに、茨城愛を刺激して、日本製岐阜・美濃竹紙工房で和紙作りの取材後に実際に後日、大子町に楮を学びに行った春馬くんその時のことも、日本製スピンオフ編
おはようございます『ちょっと岐阜まで④下呂温泉ご飯』おはようございます😀『ちょっと岐阜まで③下呂へ』こんにちは『ちょっと岐阜まで②モネの池』こんばんは『ちょっと岐阜まで①美濃』おはようございます3月の終わ…ameblo.jpつづきですここの館内の絵画や芸術作品が素晴らしいです館内ツアーがあるくらいに(気がついた時には終わってました😭)「泉郷に憩う」タイル壁画エスカレーター工事中でエスカレーターホールの作品が見れなかったー能舞台もあったようです館内のいろいろな所
簡単にSPユニットを交換できる透明バッフルを作ったため、毎晩のように、とっかえひっかえ聞いています。イギリス、アメリカ、日本・・各国の交換したスピーカーユニットが足元にゴロゴロ背面からモデル名を当てたらマニアですね。でも、これを見た人は少ないはず。魔窟と化したコンテナ倉庫の中より出してきた・・・鏡餅のような、ダットサン210の後ろ姿のような、ASHIDAVOX8P-HF1これの弟分の16㎝6P-HF1は、今でこそ名器として、発売時の10倍以上の値で取引されるスーパースターですが
先日報告の秋葉原土産のスピーカーですが、音を聞いてみたくてとりあえず箱に入れて聞いてみました。その前に、今毎晩聞いているのはこれ。16cmスピーカーが侮れないことを再確認したのはこのスピーカーです。ASHIDAVOXの6P-HF1これは、業務用機器に使われていたもので未塗装ですが、45年ほど前から単体として売られていました。当時はラジオ用のチープなスピーカーにしか見えず、やれJBLだALTECだTANNOYだと、海外の高価なスピーカーが最高だと思っていた私には、この広告がラジオ技術や
おはようございます3月の終わりに、1泊旅行に行ってきました夫ととりあえずは、「モネの池」に向かいました美濃で高速をおりてモネの池に行く途中で「美濃和紙の里会館」に建物の写真撮ってない〜吹き抜け天井には巨大な作品が、、、『滴』天気がいいとガラス窓の先にきれいな山と空が見えますがこの日は土砂降りの雨☔お雛様着物が和紙4月にある美濃まつりの『花みこし』を和紙で、、、企画展『全国和紙画作家選抜展』和紙のドレス👗和紙のある暮らしステキな展示がいっぱいでしたほ