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滋賀から三浦春馬さんゆかりの旅HARUTOURをしている、えりです3/31と4/1の日本製スピンオフ大子の齋藤さんレポいきま〜す当初HARUTOURで大子に行くつもりは。。。。。。、全然なくて。。。というか、思いついてなくて三浦春馬さんのお誕生日をお祝いする土浦のHeart花火の応援もこめて茨城TOURは決定していたもののはて、どこに行こうかな~土浦は、すでにみなさん行ってて昨年のHARUTOURも参加者、少なめだったしなー
熊出没情報も多くなってきましたね。いつも思うけど、熊さん悪いわけじゃないんだよね…でも、遭遇したら固まる。。。さてどこかでかわいらしく生きているだろうと思われるくまさんレターセットをご紹介しますね。・福岡麻利子レターセット①Hoshikuma美濃和紙便箋2柄各6枚入size145×181mm美濃和紙封筒4枚入size94×165mm¥605星とともに暮らすくまさんが描かれた、かわいいレターセットです。朝はコーヒーとトーストを食べ、昼はお出かけ、夜は星を眺め
軸飾のお稽古をしました。テキストを紐解くと「巻き紙は、美濃紙を三分の一切り落とし、残った部分を更に三分の一に折って・・・云々」という記述に出会います。そこで、美濃紙を購入するべく近所で和紙を扱っているお店を何軒か巡ってみましたが「取り扱っておりません」というお返事ばかりです。(勿論「地模様があっても巻紙風の障子紙でも、美濃紙でありさえすれば何でもよい」と思えば、ホームセンターで手に入ります。「手に入らない」というのは、軸の巻き紙に相応
唯一無二の美しさ…4面すべて組み付けました。残りは上部5面。本体は美濃和紙をメインに、紙司さんで出会った黒谷和紙を使っていますが、5つの上部の面には、そこに阿波和紙、出雲和紙、越前和紙を少しでも加えれたら…と思います。これまで私が縁あって使わせていただいた和紙たちが、日本の離れた場所で漉かれた和紙がたちが、この作品で、その距離が近づいたら、どんなに素敵なことなんだろうか、と思ったんです。どの工房の方も、お店の方も親切で、自分自身を裏切らないものづくりをされている。職人さ
今日も寒い神社さん大好きなリラリラ🐰です。会いに来て下さり、ありがとうございます。恒例のチラッと見せです先日参拝しました岐阜県美濃市須原にあります洲原神社さんを綴ります。お友達と一緒に参拝です実はずっと気になっていた神社さん多分、導かれました・・・・かなうわぁ素敵な参道です流の中にある『神の岩』まるで海のように、さざ波が石段の先には、楼門息をのむほど、綺麗で立派な楼門です。あっ龍🐲さんがいましたよお友達が大きな声で、『何かある』って見上げてみると、楼門の中に、
洲原ひまわりの里へ春のお花畑を見にドライブに出かけた帰り道。ここへ来る途中、通り過ぎてきた【道の駅美濃にわか茶屋】ようこそ!美濃にわか茶屋・・・・?「にわか」とはユーモアたっぷりに物語を展開し、最後に落ちがつく即興寸劇のこと。江戸時代に流行したこの「にわか」が紙商人によって美濃の地に伝えられました。特に、美濃にわかは、お囃子を演奏しながら町の辻つじで上演して歩くので「流しにわか」と呼ばれ、今では、「美濃まつり」の夜に演じられます。そして「茶屋」は江戸時代から旅の休憩場所と…ww