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東北を北上していた時の思い出。ふらっと寄った長者原SA下り、ここがすごかった!!もうね、駐車場に入るときっと子どもたちの視線は左手の公園にくぎ付けになること間違いなしです。色々と遊具がありましたが、一番目立つのがこれ。なっがっ!!!!SAのクォリティーをはるかに超えてますね。滑るのはいいんですけどね、階段上るのが心配で上に一緒に行って見守る滑るときは下で待ってる…親が上り下りが大変です娘が2歳くらいのときだったと思いますが、何回も何回
手術から17日目にして、初めて手術痕を見た。人生52年にして初傷口だ、あぁ痛々しい。でも傷口は順調に塞がって、感染症にもなっていないようだ。それにしても…受傷した左足は、女の子のように細くなっていた。でも、毛を剃らなかったんだ笑☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆アキレス腱断裂の縫合手術から、3週目に突入した。今日は、診察日である。いつもの若い主治医の先生は緊急手術が入ったとのことで、代理の若い先生に診てもらった。手術からキッチリ2週間(正確には16日)が経過したので、遂にギプスを卒業し、装具装置
その日は快晴。絶好の登山日和でした。新緑が美しく、素晴らしい景色も堪能し、終始ご機嫌だったんですが、下山中、あとちょっとでゴールという所でズッコケまして。足がつまずいて、あ!っと思った瞬間、ズルズルっと体が滑り落ち、顔が地面の上にありました。顔面をかなりすったみたいで、起き上がったら、鼻のあたりから血がボタボタと。・・・・・・。やってしまった・・・。現実を受け止めるのにしばらく時間がかかりました。。
ボス猫は両ほほに咬まれキズがありました。かなり大きなキズです観覧注意👇👇小さい方のキズ↑大きい方のキズ消毒して縫合手術。このままリターンは酷なのでキズが癒えるまで入院させてもらいます。去勢手術もできたし、もうこれでケンカも無くなるかな?ケンカばかりしているとケガをして感染症にも罹りやすくなるしこのタイミングで捕まって良かったカラーを付けられてふてくされてるボス神山動物
地元の整形外科から紹介状をもらい、市大病院の整形外科へ。この年末年始はグロムス腫瘍についていろいろ調べ、特に手術のことを見ていたら気が重くなった。25年ぶりに指の手術かぁ。やだなぁ。。。そんな思いを胸に、市大の整形外科へ。先生はとても爽やかなお若いちょーイケメン。私の指をみるなり、「あ~、はいはいはい、典型的なグロムス腫瘍ですね!」ノォ~~~、やっぱり。。。今の症状としては、爪の付け根がなにかにぶつかると激痛があり、その付け根からまっすぐ上に向かって爪
週末の迷子こちらのおじいさんワンコ今朝一番に保健所へお迎えがありおうちに帰ることが出来ましたご協力ありがとうございましたよかった今朝迷子になっていたトラ柄の小さな男の子も・・・・はちボラの里親さんが活動の動画配信ライブを見てくれていて連絡をくれました!近所のわんこ無事に飼い主さんが判りましたよかった大忙しの犬舎ですが・・・・お昼前にサンクはたくみ先生に診察へ
まいど💨━━━━━━━━⬇️注意⬇️━━━━━━━━今日の記事には【グロテスク】な写真があるので、そういったのが苦手な方は見ないで下さい━━━━━━━━⬇️注意⬇️━━━━━━━━……先週末7/23……この日の現場仕事が12時に終わったので意気揚々と家に帰ると、何やら【鳥かご(ケージ)】がやたらと賑やかで。それもギャーギャーと普段の鳴き声とはあきらかに違う《叫び声》……💦💦急いで見てみると……ケージの中にぶら下げている【皿巣】のヒモに白文鳥のいちご大福(通称いちごちゃん)が絡まってい
◼︎オぺ開始*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------まさか診察した3時間後に手術することになるとは思いもよらなかったが...とにかく、手術着に着替えて手首に手術用?のリストバンドを装着。↓看護師さんに車椅子を押されて手術室へむかう。手術室の前室?みたいなところに着いてベッドへ移されたが、手術室の看護師さんが「あれっ、メイク落としてないの?!」病室でも時間がなさすぎたせいか、介添え
術後1日目皆様こんにちは本日は術後1日目でございます。手術後、少し大変でした、、、というのも、今日の朝方から発熱しており、39.1度まであがり、かなりしんどかったんです。夜中3時頃に目が覚め、なんだか寒いなぁと思っていたんですが、これ熱ある時の感じやなぁと思い、熱をはかってもらうと38.5度。解熱効果もある頓服薬を服用したのですが、1時間ほどしか眠れませんでした。また寒気で目が覚め、朝まで携帯を触ってすごしました。朝測定すると38.7。前回の手術の時も翌日は38度近くの熱が
◼︎術後の痛み*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------手術を終えて病棟へ運ばれる間に、先生から「アキレス腱、ほとんど切れてたよ。ほんのちょっと繋がってたくらいだった」と聞かされた。「このあと、痛くなるんですよね...?」とさもビビりな質問をすると、「たぶん今日の夜中くらいがピークじゃないかなー」とのこと...病室に戻ると、オペした右足には大きいクッションみたいなのを引いてアイスノンをあてが
救急で処置してもらった病院は自宅から遠かったので、翌日から近くの病院に通えるように紹介状を書いてもらいました。紹介状に同封するために処置前、処置後の傷の写真をたくさん撮りまして。正直「うへぇ~」って感じのグロ写真なんですが、これが後々になって、他の病院でケガの様子を説明する時にとても役に立ちました。ブログにその写真を載せるのはさすがにしのびないので、ケガの状況を絵でご説明します。以下、傷の絵と説明になるので、苦手な方はここでストッ
他院で縫われた口唇部の傷跡の再縫合を行った症例です。この患者様は口唇部に怪我をして他院で治療を受けましたが、当院での再縫合を希望されたため他院修正を行いました。再縫合後1年半の経過ですが、傷跡は引きつれもなく綺麗になっています。◆傷跡修正の症例をもっとみる>>>こちら◆他院修正の症例をもっとみる>>>こちら◆その他、症例写真を多数掲載しています。>>>症例写真ヒルズ美容クリニック◆施術料金(目安)傷跡修正:顔面1cm×¥88,000
縫合された糸がポロポロとと言っていますが、どんなもん?と思われる方いらっしゃると思うので、写真をあげます。スマホはロースペックなモデルしか買わないので、うまく撮れずごめんなさい。
■2023年(両親81歳)11/23母、エントランスで転倒続き(5)11:15看護師さんに外で待っていてくださいと言われ、廊下に促される。尚子「え!ここで縫うんですか?」看護師「はい。」てっきりどこか手術室に移動して行われるのかと思っていたら、この処置室でそのままとは。驚きつつ退室し、看護師さんにドアを閉められる。こんな薄い壁一枚を隔てた奥で母の縫合手術が行われると思うと、ソワソワしてとてもじっとしていられない。大丈夫だろうか。と、「イタタタ
今回は少し真面目なお話です。ちんちんどうしてもふざけてしまうオババです。どうも(¯•ω•¯)去年の春、大量に子猫がいる中、知り合いのボランティアさんから『知り合いが子猫を拾ったけど、お仕事があり離乳するまでの1ヶ月間預かってほしい』『それときなこちゃんと言う子猫さんは後ろ足が動きません。』と連絡がきました。それがきなことあずきとの出会いでした。オババは失礼を承知で、きなこの顔を見て『この子は何か障害があるかも知れないです。顔付きが他の子猫とは違います』毎年ミルクさんを2
どーもチャルです今日は娘のお話娘は小さい頃からよく怪我をする子でした女の子なのにね骨折はないけど切り傷が多く、複数回縫合手術をしています初めての縫合手術は‥3歳くらいの時かな‥保育園から帰宅後玄関で派手に転びオデコを段差の角で打ちつけたオデコから勢いよく出血し‥私はどうすればよいかわからず夜勤で寝ていた夫に助けを求めたタオルで傷口を抑え市内の総合病院へ連れて行き縫合してもらった次は小学生の時友達と遊んでいた娘が顔面血まみれで帰宅段差になっているとこ
皆様こんにちは。これから書く記事の事件が起きた日から、既に一ヶ月経っています。ちょっとグロいので、御覧頂く際は御注意を。それは4月の最終日曜日。昼からカレーを作っていました。休日なのでボーッとしながら調理していたせいもあるでしょう。それは一瞬で起きました。玉葱切っている最中「ドスバンッ」というような何とも形容し難い音と、何だか凄い衝撃が!指に石でも落ちてきたような衝撃。「!?」みると左手の人差し指が裂けてた爪の横から見事に二股に裂けてたンギエエエエエエアとか何とか