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その日は快晴。絶好の登山日和でした。新緑が美しく、素晴らしい景色も堪能し、終始ご機嫌だったんですが、下山中、あとちょっとでゴールという所でズッコケまして。足がつまずいて、あ!っと思った瞬間、ズルズルっと体が滑り落ち、顔が地面の上にありました。顔面をかなりすったみたいで、起き上がったら、鼻のあたりから血がボタボタと。・・・・・・。やってしまった・・・。現実を受け止めるのにしばらく時間がかかりました。。
救急で処置してもらった病院は自宅から遠かったので、翌日から近くの病院に通えるように紹介状を書いてもらいました。紹介状に同封するために処置前、処置後の傷の写真をたくさん撮りまして。正直「うへぇ~」って感じのグロ写真なんですが、これが後々になって、他の病院でケガの様子を説明する時にとても役に立ちました。ブログにその写真を載せるのはさすがにしのびないので、ケガの状況を絵でご説明します。以下、傷の絵と説明になるので、苦手な方はここでストッ
地元の整形外科から紹介状をもらい、市大病院の整形外科へ。この年末年始はグロムス腫瘍についていろいろ調べ、特に手術のことを見ていたら気が重くなった。25年ぶりに指の手術かぁ。やだなぁ。。。そんな思いを胸に、市大の整形外科へ。先生はとても爽やかなお若いちょーイケメン。私の指をみるなり、「あ~、はいはいはい、典型的なグロムス腫瘍ですね!」ノォ~~~、やっぱり。。。今の症状としては、爪の付け根がなにかにぶつかると激痛があり、その付け根からまっすぐ上に向かって爪
◼︎術後の痛み*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------手術を終えて病棟へ運ばれる間に、先生から「アキレス腱、ほとんど切れてたよ。ほんのちょっと繋がってたくらいだった」と聞かされた。「このあと、痛くなるんですよね...?」とさもビビりな質問をすると、「たぶん今日の夜中くらいがピークじゃないかなー」とのこと...病室に戻ると、オペした右足には大きいクッションみたいなのを引いてアイスノンをあてが
◼︎オぺ開始*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。------まさか診察した3時間後に手術することになるとは思いもよらなかったが...とにかく、手術着に着替えて手首に手術用?のリストバンドを装着。↓看護師さんに車椅子を押されて手術室へむかう。手術室の前室?みたいなところに着いてベッドへ移されたが、手術室の看護師さんが「あれっ、メイク落としてないの?!」病室でも時間がなさすぎたせいか、介添え
縫合された糸がポロポロとと言っていますが、どんなもん?と思われる方いらっしゃると思うので、写真をあげます。スマホはロースペックなモデルしか買わないので、うまく撮れずごめんなさい。
最近気になってるスキンケア用品がありまして、どなたか使用したことある人いませんか?ダーマ·Eスカージェル何でも、手術跡(縫合跡)をきれいにする効果があるようだと知りました。まぁまぁの金額するので、使ってみた方効果を教えて下さい。
手術から17日目にして、初めて手術痕を見た。人生52年にして初傷口だ、あぁ痛々しい。でも傷口は順調に塞がって、感染症にもなっていないようだ。それにしても…受傷した左足は、女の子のように細くなっていた。でも、毛を剃らなかったんだ笑☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆アキレス腱断裂の縫合手術から、3週目に突入した。今日は、診察日である。いつもの若い主治医の先生は緊急手術が入ったとのことで、代理の若い先生に診てもらった。手術からキッチリ2週間(正確には16日)が経過したので、遂にギプスを卒業し、装具装置