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2期続編、決定おめでとうございます。「死神編」やるんかー!原作15巻までで止まってるから、「死神編」の結末知らないんだよね。怖い女・アオちゃんの無双楽しみだな。あと、歪みまくってる茜くんの愛もね。割れ鍋に綴じ蓋。------------------------------------------------------------「エソラゴト」の世界から脱出を試みる一同。当然、花子くんが妨害してくるのは目に見えているけれど、光くんは何とかなると寧々の背を押
待ってました!『花子くん』イチ怖い&メンドくさい女、アオちゃんの出番だよ~!これまでのモブっぷりが嘘のような活躍。「モテる女」モードのアオちゃんよりも、この性格悪いアオちゃんの方が断然好感度高いわ。『よふかし』のキクさんといい、アオちゃんといい、今季は男を振り回す悪女が旬なのかしら。いいぞ、もっとやれ。このカットなんかもう悪の親玉の風格だよね。女は敵に回しちゃいかん、ということがよく分かる回でありました。しかし、花子くんと寧々ちゃんはだまし討ちできても、
ヒロイン、まさか起きていた。こんな微妙なタイミングで自分の死期が近いことを宣告されるヒロインも、まあ珍しい(笑)ドラマチック度ゼロだよ!白杖代を使役して、牢獄に移動し、寧々を投獄してしまう花子くん。ここの笑顔がなかなかに痛々しい。花子くんは寧々に対して、嘘をつくのがホント下手だよな。中段と下段の画像のギャップよ。笑顔の仮面が剥がれた時の花子くんは、結構脆い。そこがまた魅力的。緒方さんの演技も相まって、魅力マシマシ。寧々の言う通り、花子くんってばメン
●懐かしい曲♪アニメーション映画『地球(テラ)へ』主題歌「地球へ…(ComingHomeToTerra)」/ダ・カーポ放送日S55(1980)年4月26日~S()年月日(今から45年前)●今週のご紹介部屋漫画「薬屋のひとりごと外伝「小蘭回想録」原作:日向夏漫画:七緒一綺キャラクター原案:しのとうこ♪TVアニメ「薬屋のひとりごと」OP「花になって-Beaflower」/緑黄色社会●月刊誌ピックアップ!アニメディア、声優グランプリ各2026年1月号
31話『テレビ局殺人事件』(1996年9月2日放送)【あらすじ】小五郎がゲスト出演した人気番組の生放送終了直後、プロデューサー・諏訪が、ミーティングルームで殺された。諏訪はここで番組終了後に司会の松尾と打合せをすることになっていた。番組降板の噂もあった松尾に目暮警部が問い正すが、生番組の司会をやっている自分に犯行は不可能だと自分のアリバイに自信たっぷりだ。(引用:AmebaTV)【構成・絵コンテ】越智浩仁【主題歌】OP:「FeelYour
これは三期確定だなッ!(歓喜「シニガミ編」はいまだ完結せず。せっかく取り戻したアオちゃんは再びシニガミ様の手の中へ。寧々ちゃんは彼岸と此岸の狭間に留まることを選ぶも、花子くんに説得される。その花子くんはヤンデレ弟・司の掌の上。花子組は窮地に立たされる。不穏な動きを徐々に表に表してきたのは、あの放送部。ただのチャラい先輩だと思っていた夏彦先輩は邪悪さの片鱗を見せ、お嬢こと桜は司の指示で暗躍。やばい!!なに!ひとつ!問題は解決しておりませんッ!!!
寧々、大奮闘。右手の握力35㎏って、世間一般的にはどんなもんなんだ。この虚構の世界から脱出しようと、寧々は無邪気に普くんを誘うけれど、肝心の普くんの表情は暗い。まあ、彼は50年前から「ここからどこにも行かない」って宣言してるし、楽園のような今の世界から離脱する理由がないもんね。でも、惚れた弱みというか、なんだかんだで普くんは寧々に付き合って、夜の逃避行へ。嘘の世界だけど、二人で楽しそうに群青の世界を疾走している姿は、幻想的できれいだなあ。そして、ちょっと甘
まだまだ続く違和感だらけの世界。あの口の悪い土籠先生が丁寧な口調って……。しかし、これはこれでいい気がしなくもない……って騙されるな我輩!これは偽の世界、偽の世界(ぶつぶつそんな偽の世界を作り上げたシジマさんが割とサラッと登場。お願いだから、メインヒロインの大根足には触れないであげて(笑)しかし、原作読んだときのシジマさん、こんなに狂気に満ち溢れたキャラだったっけ。終盤の彼女のイメージが強いので、序盤の彼女の在り方がもう思い出せないや。はなざーさんの演