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午前中暖かかったので裏庭の草刈りをしましたが、畑の周りにタデの群生する場所が2個所あり、そこだけがピンク色に染まって綺麗なので、写真に撮りました。ヒメタデという種類のタデですが、イヌタデとは違い背丈が低く10cmほどしかないなく、他ではあまり見かけないので草刈りをせずに残しています。このヒメタデは鑑賞用に鉢に植えて楽しんでいる人もいるようで、通販などでも売っていました。グランドカバーなどにも良いかもしれませんね。普段気にしていませんでしたが、背丈の高いイヌタデも最
こんにちは、コスメイトプラスです。当社オリジナルブルマが再入荷しました。●SchoolMateノーマルブルマ(無地)今や絶滅危惧のスクールブルマを再現した製品。名前のローレグカット・通り腰深・腰3本ゴムと"ノーマル"な仕様となってます。「こういうのでいいんだよこういうので」なシルエットに仕上げました。着用するからには運動もしてみたい、ということで国内の提携工場で企画・製造し実際に"使える"レベルの品質・耐久性を実現しました。"学販ブルマ"と呼ばれる所謂メーカー
今回お迎えしたのはシロハラインコのグリーンタイツという品種なのですが、お迎えしてから色々この種について調べました。そもそもグリーンタイツとはシロハインコの色変わりと思っていたのですが間違っていました。ブラジルのアマゾンにグリーンタイツは生息しています。しかも数は年々少なくなっています。シロハラインコの基亜種はシロハラインコグリーンタイツで亜種は2種類あるようです。それが下の絵の3種です。(海外のサイトから借りました)◯グリーンタイツシロハラインコ(太ももが緑)◯キソメシロハラインコ(
明日(14日)早朝から旅に出るのでメッセージやコメントの返信は18日以後になるのでご了承下さい。。さて、ブログは前回の「ハイイロチュウヒメス」の続きでハイイロチュウヒのオスです。ハイイロチュウヒは小鳥や野ネズミ等の小動物を捕食し、オスの身体は褐色のメスとは別種と思えるほど違って名前の通りの美しい灰色で私はオスを撮らないとハイイロチュウヒを撮った気持ちになれません。また、越冬の為に日本に飛来するハイイロチュウヒはメスに比べてオスの飛来数が少なく撮影出来るかは運次第で撮影は何回も
旅先から昨夜帰宅をしました。旅先は石垣島で島の自然に触れ合い珍しい野鳥や蝶の写真を撮る事が目的でしたが地球温暖化の影響からなのか夏は関東よりも涼しいと思っていたら連日の気温が30℃超えの蒸し暑さには参りました。暫らく写真の整理に時間が掛かりそうですが整理が終わったらブログに載せようと思います。取り敢えずブログの写真は今冬に撮ったカヤクグリです。カヤクグリ国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで軽度懸念、栃木県など多くの自治体で準絶滅危惧種に指定
絶滅危惧される、ユキモチソウ。かなり探しましたが、二株だけ、見つけました♬雪の様な白い餅を、抱いている姿🎶キイチゴ🎶ウラシマソウ♬雌株と雄株が、有る様です。SENSEOFWONDER自然に畏敬の念を持ち、親しみ、学ぶ。自然と、優しく。他者に、優しく。利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
「春始御悦向貴方先祝申候訖」『庭訓往来(藤原明衡)』「春の始めの御悦び、貴方に向かってまず祝い申し候」という意味で、平安時代に記された手紙の文例集。年賀状のルーツと言えなくもないが、今のような年賀状は明治の初めに郵便制度が出来てから。年賀状の発行数は2003年の44.6億枚をピークに2019年では半分近くの24億枚なんだって。そりゃ販売ノルマもかけたくなるわなぁw我が家では年賀状を廃止して久しい。「25日までに投函すれば元日に年賀状が届きます」ご存知日本郵便のCM。プレ
こんにちわ。アラフォーブログを覗いて頂き、ありがとうございます。指導員のSuzukyoです。先日、公休日に多摩動物公園に行って来ました。路上教習で前を通過した方も、いらっしゃるかもしれませんね。教習所からだと、50分の教習でちょうど行って帰るぐらいの感じですかね。今回出掛けたのは、動物園に新たに仲間入りした、タスマニアデビルを見るためです。3月14日から公開されました。名前はワイティとパピティで、姉妹です。↓タスマニアデビルは、オーストラリア園に展示されています。↓ワイティ。