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Xトレーダーの皆様、お疲れ様でした。複数回に渡る介入で、相場は大荒れとなりました。160円台に入った月曜日は、介入の可能性あるなと思っていました。スキを突かれたのは、米連邦公開市場委員会(FOMC)後、朝の5時過ぎの介入でした。戻り歩調のうえ、ブログでも書いたように、一回目の介入後、3営業日内にもう一段の介入はよくあるので、注意はしていました。ただ、朝の5時過ぎとは・・・、神田さん、やるなぁ。金曜の米雇用統計が市場予想を下回ったことで、ドル円は151.86まで突っ込み、今週だけで高値から8
とくに注目される要因🔸FOMCの影響🔸FOMC後におこなわれた5/1為替加入の影響🔸貿易収支🔸明日の雇用統計への備え🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル動向)🔸GWによる流動性の低下Fundaliafinance
さて、世界一物価が高いと言われるスイスビッグマック指数と言われる経済指標でも世界一位と言われています。実際チューリッヒ空港でビッグマックセットを食べてみました。私が食べたのはもちろんビッグマックセット嫁様はマックラクレットチリバーガーと言うスイス限定?のラクレットチーズを使ったちょっとスパイシーなバーガーです(写真ではセットの様に写っていますが私のセット分を一緒に撮りました。それとチリと言っても実際は辛くなかったけど・・・汗)ビッグマックセットですが、12.90
ハンバーガーが経済指標になるという特集を見た。それこそ昔は、ラーメン一杯、コーヒー一杯、あるいは大根の値段。なんて言われていたが、令和はハンバーガー。面白い。でも、ハンバーガーもお手軽品と高級品の二極化。更に中小企業については人件費を上げたくとも上げられない窮状。令和でも問題は昭和とそう変わり無いなあ、、、。ハンバーガー。殆ど食べることが無かったので身近ではないが、たま~~に無性に食べたくなる。ペヤングの焼きそばと同じ:笑。パンを”バンズ”というのに違和感
とくに注目される要因🔸米FOMC&パウエルFRB議長会見🔸ISM製造業景況指数🔸雇用動態調査(JOLTS)🔸ADP雇用者数🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル動向)🔸為替介入(と思われる)の影響🔸GWによる流動性の低下Fundaliafinance
日本経済新聞を始めとしたマスコミは「30数年ぶりの円安!」と騒いでます。政府も(恐らくは)為替介入に踏み切りました。ただそんなに円安が悪いかと言いますと、まあどっちもどっち的な感じです。輸出産業は大儲けですが、輸入産業は大打撃です。そして日本の中小企業の多くは、原材料は輸入品が多くそれを加工して製品化するコトが多いですから、経営的には苦しい・・・という図式でしょうか。「30数年ぶり」が悪いような印象もありますが、果たしてそうでしょうか?例えば19
アメリカの雇用統計の発表を受け、ドル円相場は1ドル=153円台から151円台後半へと円高方向に進んでいます。4連休初日のきょう、外国為替市場で円相場は1ドル=153円台を挟んで取引されていましたが、先ほど1ドル=151円台後半まで円高が進みました。きっかけは先ほど午後9時半に発表されたアメリカの重要な経済指標である4月の雇用統計で、市場の予想を下回ったことで円相場は円高方向に動きました。私はというと、雇用統計を気にせずUSD/JPYにロングでエントリしてしまい、見事に損切り
コロナ禍は、新設住宅着工戸数に対して様々な影響を及ぼしました。まず、コロナ禍は住宅需要を減少させる要因となりました。例えば、外出自粛やテレワークの影響で、都心部から郊外への移住やリフォームの需要が高まり、新築住宅の需要が減少しました。また、コロナ禍による経済的な不安や収入減少も、住宅購入の意欲を低下させました。他方、コロナ禍は住宅需要を増加させる要因ともなりました。例えば、コロナ禍による自宅での過ごし方の変化や、住宅ローン減税の期限が迫ったことなどが、新築住宅の需要を押し上げました。
最近為替レートが暴れていますね~うちの会社為替レートに直接関係ある仕事をしているわけではありませんが使っている道具類、消耗品類は価格として影響してくることが多いですなので玉鐵建設広報兼、消耗品類調達係の私為替や経済指標などはよく見ますX(旧Twitter)なんかも情報源としてよく見ていますそこで見かけたのですが今の日本が明日にもハイパーインフレするみたいな事が書かれていたのですがそれはないと思います細かい事は私の
ナイト、雇用統計で1日ぶりに38,000円越え。ラウンドナンバープレイは連敗してた感じの相場です。この38,000円越えからのリターンムーブで23時から何度もイニシャルレンジ高値にタッチしてきました。明確に38,000円タッチは2回、後はイニシャルレンジ38,010円にタッチ。チャート的には大きな下落からWボトムを作っての上昇。「いつものパターン」で、イニシャルレンジ高値へのリターンムーブ。ホント、イニシャルレンジを知らなければこのリタームーブは分かりませんねwwだったら、買い
FX自動売買ツール実績報告(4/29~5/3)GW前半が終わりました。この間、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数、FOMC政策金利、パウエルFRB議長の記者会見、雇用統計、ISM非製造業景況指数と多くの経済指標がありました。そして、為替介入があり、大荒れの為替市場となりました。さて、69日目(稼働実績日)の報告です。24,964円の利益となります。MXTradingの15,000円ボーナス延長されたようです。↓新規口座開設の方「15,000円ボーナス+ステイタスアップ
こんばんは夜の環境認識をやっていくのですが、クロス円はよくわからないので様子見で行きます【前回の環境認識】だいきちFXだいきちFXさんのブログです。最近の記事は「【環境認識】(画像あり)」です。ameblo.jp今週は相場の流れが大きく動く材料があるのでその時間前は控えたりと、無理のないトレードをしていきます【水曜日の経済指標】5月1日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■更新履歴:★「スケジュ
【米雇用統計】FRB再び笑顔、利下げ観測広がる-市場関係者の見方4月米雇用統計では、非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)が前月比17万5000人増と市場予想を下回り、2023年10月以来の低い伸びとなった。失業率は予想外に上昇。今年の労働市場は力強いスタートを切ったが、幾分か熱気が冷めつつあることが示唆された。www.bloomberg.co.jp4月米雇用統計では、非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)が前月比17万5000人増と市場予想を下回り、2023年10月以
こんにちは!山田です。今回は驚異の勝率97%を誇る僕が行っていることを2つ紹介します!(自分でいうのもなんですがww)僕がここまで勝率が高い理由は①ファンダメンタルズ分析②テクニカル分析この2つの精度がめちゃくちゃ高いからです!「そんなのわかってるわ」って思う人がたくさんいると思います。今回は、むずかしいファンダメンタルズ分析について公開していきたいと思います👍FXにおけるファンダメンタルズ分析は、通貨の価値を影響する経済や政治などの要因